誇り高き弱虫の幻想郷生活   作:パラリズム

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前回、戦闘開始なんて書いてましたが、戦闘は次回からです

本当にグダグダ…

だって、このまま全員で戦ったら正邪側が数で不利過ぎるんだもの…


第99話

博麗神社で会議をしていた一行だったが、突如3人の襲撃者が現れた。幻想郷全域で指名手配中の妖怪、天の邪鬼の鬼人正邪と、宇宙の帝王の側近の1人であったドドリア、そして同軍の上級兵士を務めていたキュイの3人組であった。彼等は、ある方の命令を受け、一行を皆殺しにする為にやって来たのだった

 

霊夢:アンタ達のその自信が何処から来るのかは分からないけど、此処に居る皆を敵に回して只で済むと思ってるの?

 

魔理沙:そうだ!お前等に勝ち目は無いぞ!

 

妹紅:大人しく御縄に就くんだな。

 

ドドリア:おーおー、威勢が良いじゃねぇか。

 

キュイ:俺達に勝ち目がねぇだと?面白い冗談だ。

 

ザーボン:ドドリア。前々からバカだとは思っていたが、顔だけで無く頭の中まで出来が悪いとは…救い様の無い奴め…

 

ドドリア:何だとぉ?

 

ザーボン:力で物事を解決するしか能が無いんだ、言われて当然だろう。お前と同列に見られる事が、私にとってどれ程苦痛だったか…お前には分からんだろうな…

 

ドドリア:そりゃ此方の台詞だ!いつもいつも御高く止まりやがって!てめぇの事は、前々から気に入らなかったんだよ!裏切りの代償、今度こそキッチリ払って貰うぜ!死と言う形でなぁ!

 

ザーボン:フン、身の程知らずの愚か者が…今度こそ、お前との関係を完全に断つとしよう。

 

文:何やら、あの2人には色々複雑な事情がある様子…

 

藍:フム…ザーボン、ソイツの相手は任せたぞ。

 

ザーボン:はっ!

 

キュイ:じゃあ、俺は…ヘッヘッヘッ…弱虫ラディッツ、まずはてめぇを始末してやるよ。

 

ラディッツ:その呼び方はやめて貰おう。俺は、もう昔の俺じゃねぇんでな。

 

キュイ:まぁ確かに、昔よりかは強くなった様だな。だが、それでも俺様より戦闘力が低いじゃねぇか。やはり、てめぇは下級クラスのサイヤ人の中でも特に出来損ないのゴミだな。

 

フラン:お前!御兄ちゃんをバカにするな!

 

ラディッツ:フラン。こんな戯れ言、一々気にするな。

 

フラン:で、でも…

 

キュイ:あぁん?ハーッハッハッハッ!何だてめぇ!そんなガキに御兄ちゃんなんて呼ばれて、すっかりその気になってんのかよ!

 

ラディッツ:その気になるも何も、コイツは俺の妹だよ。尤も、血は繋がってねぇがな。

 

フラン:そうだそうだ!

 

ラディッツ:言っておくが、コイツを傷付けたら許さんぞ。

 

キュイ:けっ…大した力もねぇゴミが偉そうに…おい糞ガキ!よーく見てろよ!てめぇの御兄ちゃんは、今からこのキュイ様に無様に殺されるんだ!

 

フラン:御兄ちゃんが、お前みたいな奴に負けるもんか!

 

キュイ:今に分かるさ!覚悟しやがれ!

 

ラディッツ:フン…力の強弱でしか物事を判断出来ん貴様に、良い物を見せてやろう。

 

キュイ:へっ、上手い頭の下げ方をか?それとも、逃げ足の速さをか?

 

ラディッツ:戦闘力のコントロールをだ!

 

ラディッツはキュイと、ザーボンはドドリアとそれぞれ向き合い、戦闘態勢を取った。フランは、ラディッツの戦いを見守る為に彼の傍に居た。一方、正邪は霊夢と魔理沙と正面から向き合っていた

 

正邪:巫女に魔法使い。私の標的は、最初からお前らだけだ。

 

霊夢:フン、良い度胸してるじゃない。

 

魔理沙:またコテンパンにしてやるぜ!

 

妖夢:霊夢さん!魔理沙さん!

 

文:私達も援護しますよ!

 

正邪:おっと。他の奴等は、コイツ等と遊んでやがれ。

 

そう言うと、正邪は無数の強化栽培マンと強化バイオマンを出現させた。そのどれもが、邪悪な力により数段パワーアップしている状態である

 

文:あやや、コレはコレは…

 

椛:また栽培マンですか…

 

鈴仙:栽培マン?

 

パチュリー:あの緑色の奴の事よ。

 

鈴仙:あ、どうも。

 

はたて:うーん…彼奴等には、あんまり良い思い出が無いんだよなぁ…

 

にとり:えっと…じゃあ、あの青いのは?

 

パチュリー:さぁ?私は知らないわ。

 

妹紅:奴等は、確か冥界に居た連中が使ってた…

 

妖夢:バイオマンです。ウィローやコーチンが作り出したバイオ戦士ですね。

 

幽々子:それを、何故彼女が使ってるのかしら…

 

妹紅:さぁな…

 

パチュリー:でも、今更こんな奴等を出されたって…

 

レミリア:数はかなり多いけど、それだけじゃ私達の相手にはならないわね。

 

ターレス:だが、妙な力で強化されてるせいか、どいつもコイツも戦闘力が5000程あるな…特に、栽培マンの自爆には気を付けろ。

 

輝夜:自爆なんてするの?

 

パチュリー:以前、気を抜いた何処かの天狗が危うくヤムチャになりかけたのよ…

 

輝夜:フーン…

 

はたて:うっさい!後、ヤムチャって誰だ!

 

紫:皆、決して油断だけはしないでね。

 

藍:複数体に囲まれる事の無い様、最低でも2人1組で背を合わせて戦うんだ。

 

咲夜:了解。

 

ターレス:しょうがねぇな…

 

正邪と対峙している霊夢と魔理沙以外のメンバー達は、無数の栽培マンやバイオマン達と戦うべく、背中合わせで戦闘態勢を取った

 

正邪:コレで、邪魔者は入って来れねぇな…先に言っとくが、私を以前の私だと思うなよ?

 

霊夢:強くなったかどうかは、やって見れば分かるわ。

 

魔理沙:そう言う事

 

正邪:精々、今の内に笑っとけ。すぐに笑えなくなるんだからな…

 

幻想郷屈指の実力者、霊夢と魔理沙を前にしても尚、余裕の…そして邪悪な笑みを浮かべる正邪。その笑みの訳とは…

 




小悪魔:この駄作も、そろそろ100話になりますね。記念に何かやったりしないんですか?

作者:思い付かないからなぁ…

小悪魔:あー…文才も絵心も無いですしね…スミマセン、無理を言いました。

作者:オマケのこぁは、相変わらず毒舌だなぁ…それに比べたら、本編のこぁは天使みたいに良い子だ…

小悪魔:私が天使?違う…私は悪魔です。

作者:うん、知ってる。

小悪魔:今回の話で、ラディッツ様はキュイ、ザーボン様はドドリア、霊夢さんと魔理沙さんは正邪と戦う事になりましたが…戦闘力設定はどんな感じですか?

作者:まず、ラディッツは修行により戦闘力のコントロールが可能になってる。キュイと対峙した時には、力を抑えてる。大体15000くらいかな。

小悪魔:原作のナメック星編の王子みたいな感じですか?

作者:そう考えて良いかな。因みに、現在のラディッツの戦闘力が24000くらいで、コレまた原作ナメック星編の王子の戦闘力に並んでる。

小悪魔:大分上がりましたねぇ…

作者:ドドリア、キュイも力を与えられて微弱ながらパワーアップしてるから、油断は出来ない…筈…ザーボンは、以前と戦闘力があんまり変わってない。後々にあるキャラに修行就けて貰って大きくパワーアップするけど、それはまた後々…一番パワーアップしてるのは正邪。能力に若干オリジナルの解釈加えてるから、かなり強くなってるよ。コレ以上は言えないけど…

小悪魔:フムフム…では次。無数の栽培マンやバイオマンと戦う為、背中合わせになったとありますが、誰と誰がとか考えてますか?

作者:主従(又は師弟)関係であるターレス&椛、紫さん&藍さん、妖夢&幽々子さん、レミリア&咲夜さん&パチュリー(3人)、鈴仙&輝夜は確定。後は、戦闘力のバランス考えるとすると…妹紅&にとり、文&はたてって感じかな?

小悪魔:成る程…最後に、読者の皆様に何か一言ありますか?

作者:いきなりか…えー…こんなごり押し満載の駄作を、読んでくれてるだけでも有難いやら申し訳無いやらって感じなのに、御気に入り登録までしてくれてる方々が居る事、本当に嬉しく思います。どれだけグダろうと、作品を放り出して失踪と言う事だけはしないので、今後とも宜しく御願いします。暇潰しに読む程度でも構いません。十分有難い事です。

小悪魔:皆様、本当に有難うございます今後とも、“誇り高き弱虫の幻想郷生活”を、御楽しみ頂ければ幸いです
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