また執筆していきます!!
今回、2話構造のような物になっております!
「えっと…羽沢珈琲店は確か……あった!」
今日は土曜日。 家でギターの練習をしていた俺は、息抜きに外出をした。
ギターを買ってから数日が経ち、少しずつギターに慣れてきた。
今では手を見ずに弾ける。
外出先に選んだのは羽沢珈琲店。 小4の頃によく通っていたつぐの親がやっているお店だ。
俺は苦いものが飲めないので、いつも甘いカフェオレを貰っていた。
その甘いカフェオレを飲みたくなったので、羽沢珈琲店に行く事にしたのだ。
「懐かしいなぁ…変わってない」
昔となにも変わらない落ち着いた外観。 俺はこの外観が好きだった。
ゆっくりと扉を開け、羽沢珈琲店ね中に入る。
中には、数人のお客さんと、接客しているつぐと、つぐのお父さんが居た。 あと、ハーフっぽい長身の女の子も接客をしていた。
つぐは、俺を見ると一瞬驚いた顔をしてから、トコトコと俺の元へやってきた。
「ユウくん! いらっしゃい! 来てくれたんだね!」
「おう。 久しぶりにあのカフェオレを飲みたくなってな」
「来るなら連絡してくれれば良かったのに!」
「さっき行くって決めたからさ、次来る時は連絡するよ」
俺とつぐが話していると、つぐのお父さんがやってきた。
「やぁユウくん。 久しぶりだね、覚えてるかな?」
「つぐのお父さん! はい! もちろん覚えてますよ!」
そう言うと、つぐのお父さんはニコリと微笑んだ。
「つぐみ。 ユウくんにカフェオレを作ったら、もう今日は上がりでいいよ。
久しぶりにユウくんとお話ししなさい」
「えぇ!? お父さんいいの…?」
「大丈夫さ、もうピークは過ぎたし、イヴちゃんもいるしね」
「うん…分かった! ユウくん、カフェオレ作ってくるから、あそこの席で待っててね!」
そう言うと、つぐはカフェオレを作りにいった。
俺は、つぐのお父さんにお辞儀をした後、つぐに言われた席に座った。
カフェオレを待っている最中、蘭からLINEが来た。
『暇』
……なんだ"暇"って…!! なんて返せばいいんだよ!
「そうか」
俺はこう返した。 だってなに返せばいいか分からないじゃん!?
『今何処にいるの? 家? 』
「いや、羽沢珈琲店。 カフェオレ飲みに来た」
『つぐの家? 私も今から行く、それまで帰らないでね』
どんだけ暇なんだ蘭のやつ…まぁ、これから予定もないし、問題ないか。
「りょーかい」
蘭に送信すると、つぐがやってきた。
「おまたせユウくん。 はい、カフェオレだよ」
そう言って、つぐがカフェオレを俺の前に置く。
この店で俺だけの特別メニュー、激甘カフェオレだ。
「ありがとなつぐ! いやぁ…久々だぁ」
そう言って、カフェオレを少し飲む。
「…相変わらず美味いなぁ…」
「良かったぁ…久しぶりに作ったから不安だったよ…」
つぐは安心したようで、ほっと息をつく。
そして、つぐも自分のコーヒーを飲む。
「…なぁ、つぐが飲んでるコーヒーってブラックか?」
「違うよ、私も苦いのは無理だから、少しだけ砂糖とミルクを入れてるよ」
ユウくん程じゃないけどね。 と一言加えてきた。
「ほ〜…コーヒー飲めるなんてつぐは大人だなぁ」
「ははは…いつかユウくんも飲めるようになるよ」
「んー…だと良いけどなぁ」
そんな風に会話をしていると、蘭がやってきた。
蘭は俺たちを見つけると、つぐの隣に座った。
「つぐ、ユウ、おはよ」
「蘭ちゃんおはよう! ユウくんから聞いたよ。 暇だったんだね」
「うん。 家にいてもやる事なくてさ」
「でも珍しいね? 蘭ちゃんが自分からLINEするなんて」
つぐがそう言うと、蘭はギクッと言う表情になってチラッと俺を見てきた。
……蘭が自分からLINEするのは珍しい…?
「え? 蘭って自分からLINEしないのか?」
「ちょ…その話は…」
「うん。 珍しいね。 いつも返信だけで、自分から連絡する事はあまりないかな」
「え…いや…蘭めっちゃLINE送ってくるぞ…?」
例えば…朝には
『おはよ。』
とだけ送ってくるし、
昼には
『ユウ、ギターの調子はどう? 』
とかギターの事を頻繁に聞いてくるし。
夜には
『ユウ、まだ起きてる? 』
と聞いてきて、返信すると蘭が眠くなるまで暇つぶしにつき合わされるし、しりとりとか。
学校中には
『授業めんどくさい』
『眠い』
『数学分からない』
『早く休み時間にならないかな』
『早く練習したい』
とか授業中にめっちゃ送ってくるし。
なんなら無視すると機嫌悪くなるし。
俺がそう言うと、蘭の顔が赤くなる。
「え…蘭ちゃん…?」
「ち…違くて…えっと…」
つぐが蘭を見ると、蘭は珍しくオロオロしている。
「だ、大丈夫だよ、ひまりちゃん達には言わないから。 ね?」
「…つぐ…ありがと…」
なんだか知らないが、蘭とつぐに秘密が出来たらしい。
そして、蘭が頼んだコーヒーがやってきた。
コーヒー…コ…ヒ……黒!!?
「おま…蘭お前…!? ブラック飲むのか!?」
「うん。 私苦いの好きだし」
「お前…! おま…えぇ…!?」
「驚き過ぎだから…。 別にこの歳なら珍しくないでしょ? 」
そう言ってブラックコーヒーを少し飲む。 悔しいが様になっている。
「はっ! ブラックコーヒーを飲めるからって調子にのるなよ…! それぐらいじゃ俺は認めないぞ!」
「別に…調子に乗ってないし。 認めてもらわなくてもいいし」
「くっ…大人ぶりやがって…」
「私が大人なんじゃなくて、ユウが子供なだけ」
「なん…だと…? お前今、カフェオレを馬鹿にしたな…?」
「馬鹿にしてるのはカフェオレじゃなくてユウだよ」
…ほう…? カチンときた。 ワタシ、カチンときましたよ…?
ここまで馬鹿にされたのは久しぶりだな。
6年ぶりくらいか。 確か6年前も蘭に馬鹿にされた気がする。
「べ、ベツニオレダッテブラックノメルシネ…!」
(べ、別に俺だってブラック飲めるしね…!)
カタコトになったが気にしない。
そう言うと、蘭はニヤりと悪い笑みを浮かべ、俺にブラックコーヒーを差し出してきた。
「へぇ…なら、それ飲んでいいよ。 私、カフェオレ飲みたい」
そして俺のカフェオレを奪っていった。
……え? マジ…? 俺にブラックを飲めと…?
蘭はニヤニヤしながら俺を見ている。
つぐはオロオロしながら俺と蘭を交互に見ている。
「や…やってやろうじゃねぇかよ!!」
俺は、ブラックコーヒーを思い切り飲んだ。
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「うぅ…ぐす…うぅ…」
「ユウくん…良く頑張ったね…」
俺は今、つぐに慰められていた。
あ、もちろん、嘘泣きだぞ?
「はぁ…大人しく飲めないって言えばいいのに」
「うるせぇ! 男には引けない時があるんだ!」
「あっそ」
そう言って、蘭は俺から奪ったカフェオレを飲む。
……あれ? 良く考えたらこれって…
「おい蘭。 今思ったんだが…これって間接キ…むぐ!?」
途中まで言ったところで、つぐに口を押さえられる。
だが、蘭は気づいてしまったらしく、顔を赤くして固まってしまった。
「蘭ちゃん…」
固まってしまった蘭を、つぐはなんとも言えない表情で見ていた。
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〜〜蘭視点〜〜
やってしまった…ユウと間接キ……あぁ…考えただけで恥ずかしい…
私は、ユウ達と別れたあと、家に帰る為に歩いていた。
今日の事を思い出すだけで顔をが赤くなる。
「なんで…いつも通りにできないんだろ…」
ユウには、モカ達と一緒のように接する事は出来ない。
何故なのか、自分にも分からない。
だけど、ユウと話していると、冷静じゃなくなるって事だけは分かる。
それは小学4年生の時もそうだったけど、今はもっと酷い。
「はぁ…」
「あら…? 奇遇ね、美竹さん」
突然声をかけられた。 この声は…
「湊さん…こんにちは」
「えぇ、こんにちは。 …少し、良いかしら?」
湊さんにそう言われ、私は頷く。
そして、私と湊さんは近くの喫茶店に入った。
…またコーヒーか…
「…どうしたんですか? 湊さん」
「えぇ、ユウの事についてよ」
私はピクッと反応してしまう。
ユウがRoseliaのサポーターになった事は知っている。 ユウが氷川さんにギターを教わっている事も。
今のタイミングでユウの話か…
「…ユウが…どうかしました?」
「彼は音楽の天才よ。 あなたはそれに気づいてるかしら?」
ユウが音楽の天才…
確かに、そうかもしれないとは思ってた。
ユウは今まで、音楽に興味を持った事は無いって言ってたし、知識も無かった。
なのに、私達の演奏を聴いて的確なアドバイスをくれる。
そして何より、ギターの成長スピード。
いくら氷川さんにギターを教わっていると言っても、いくらなんでも成長が早すぎる。
音楽をしている時のユウは、別人みたいでちょっと怖い。
私以外の皆も、音楽をしている時ユウは怖いと言っていた。
「はい…気づいてます」
「そう。 なら…話は早いわ。 美竹さん、ユウを私達にくれないかしら?」
「……は?」
思わず、口に出してしまった。
「…言葉を間違えたわね。 ユウをRoselia専属にしたいの」
「Roselia…専属…?」
「えぇ。 ユウは天才だわ。 でも、どんな天才でも、その才能を活かせなければ意味がない」
「…私達Afterglowでは、ユウの才能を活かせないって言いたいんですか?」
私は、声を強めて言う。
いくら湊さんでも、私達を…Afterglowを馬鹿にする事は許さない。
「誤解しないで、Afterglowの事は馬鹿にしていないわ。
ただ、2つのバンドを掛け持ちしていたら、ユウ自身の時間が取れない」
確かに…私達Afterglowと湊さん達のRoselia。
両方本気でバンドをしているから、練習の頻度も増える。
練習が増えれば増えるだけ、ユウの負担も大きくなる…
「ユウ自身が音楽をやりつつ、バンドのサポートもするには、1つが限界だと思うのよ」
確かに、それは分かる。
湊さんの言い分は最もだと思う。
…だけど…
「何故、私達がユウを諦めなきゃいけないんですか? ユウは私達の幼馴染です。
湊さん達が、ユウを諦めたらどうなんですか?」
「…あなた達は、ユウの才能を認めてあげられるかしら?」
私は、湊さんの言っている意味が良く分からなかった。
湊さんは、話を続けた。
「才能を持つ者は、それだけで周りから疎まれるわ。
最初ら尊敬して褒めてきても、自分が叶わないと分かると、すぐに妬みに変わる。
あなた達は、ユウに対してこうならないと誓える?
ユウを怖がらないと誓えるかしら」
私は、すぐに「誓えます」とは言えなかった。
だって、私は…私達Afterglowら感じてしまった。
ユウを…ユウの才能を"怖い"と感じてしまっているから…
「ユウの才能は、私達の想像を超えているわ。
ユウの事をよく考えてあげて」
そう言って、湊さんは喫茶店を出て行ってしまった。
私は、少し落ち着いてから家に帰った。
その日は、毎日送っているユウへのLINEは、送らなかった。
いや…送れなかった。
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ーーユウ視点ーー
今日は日曜日。
この日はAfterglowの練習だ。
皆の演奏を聴いた後、いつも通り気になった場所を言っていく。
「ひまり、つぐ、もうちょっとミスを減らせるようにしような」
「うん! 頑張る!」
「ごめんなさい、次は頑張るね!」
「巴とモカはいつも通りだな。 巴は出来るのは分かるが、モカがミス少ないのは本当に意外だよなぁ…」
「へへ…サンキューなユウ!」
「ふっふー…モカちゃんは天才なのだー」
モカがピースしてくる。 こんなおっとりした喋り方なのに、ギターを弾くとミス少ないんだもんなぁ…
……さて…問題は…
「蘭。 何かあったか? いつもよりミスが多いぞ…? しかも、初心者がするような簡単なミス…」
そう、今日は蘭のミスが異常に多いのだ。
コードを間違えたり、歌詞を間違えたり、ピックを落としたり…いつもの蘭ならこんな事はないはず…
「…ごめん。 次はちゃんとやる。 もう一回やろう」
「それ聞くの、もう3回目だぞ。
少し休憩にしよう。 落ち着けば、ミスは減ると思うからさ」
「…ダメ。 時間が勿体無い…休憩なんていらないよ」
…これは本当におかしいぞ…?
いつもの蘭なら、こんな事は言わない…
本当に何があったんだ…? 昨日は普通だったのに…
「蘭、いいから少し休めって、ほら椅子持ってきてやるから」
パイプ椅子を持って蘭の元へ行こうとすると…
「大丈夫だって言ってるでしょ!」
蘭が叫んだ。 マイクの電源が入っていた為、耳がキーンとなる。
蘭の叫びにより、部屋の空気がピリピリしだす。
蘭以外の者達は、蘭を心配そうに見ている。
…これは…サポーターの腕の見せ所だな。
「蘭、サポーターとして、今のお前を練習させる訳にはいかない。
ミスが多くなると、モチベーションが下がる、モチベーションが下がるとミスが増える。
この無限ループになるからだ」
今の蘭は本当に危ない。 このままでは音楽を嫌いになる可能性だってある。
「でも…練習しないと…! 上手くなれない…!」
蘭が、涙をポツポツと流しながら言う。
俺は固まってしまった。
何故蘭が泣くのか分からなかったからだ。
聞いた話によると、近いうちにライブをする予定はない。
だから焦る必要は本当にないんだ。
なのに、目の前の蘭は、明らかに焦っている。
「ら、蘭…? 急にどうしたんだよ…? お前は今でも十分上手いだろ?」
「今のままじゃダメなの…! 上手くならないと追いつけなくなる…」
「追いつけなくなるって誰にだ…? 湊さんか…?」
蘭は頭を振る。
蘭は湊さんをライバル視してるから、そうだと思ったが違うらしい。
湊さんじゃないとなると本当に誰だ…?
モカ達を見ると、皆首を横に振っている。
皆も分からないらしい。
「モカ…ひまり…巴…つぐ…練習しよう」
蘭が涙声でモカ達に言う。
モカ達は何か言いたそうだったが、蘭の事を思って言えずに楽器を取った。
今の蘭が練習しても、100%失敗する。
今の蘭には、冷静になる時間が必要だ…その為には、何としてでも休ませないといけない。
バンドメンバーが100%の力を出せるようにするのがサポーターの役目。
その為なら…手段は選んではいられない。
今の俺の仕事は、蘭に冷静になる時間を与える事。
……たとえ、少しの間、蘭に嫌われる事になっても。
「はぁ…めんどくせぇなぁ…」
俺は、出来るだけ低い声で皆に聞こえるくらいの大きさで言う。
その場に居たメンバー全員がビクッとするが、気にしてられない。
俺は、驚いた顔をしている蘭を睨む。
「何回言えば分かるんだ? お前がミスしまくるから、休憩しろって言ってんだよ。
このまま練習しても、モカ達に迷惑をかけるだけだ」
「お、おいユウ…! いくら何でも言いすぎじゃないか…?」
巴がそう言ってくるが、気にしない。
今はどんな手を使ってでも、蘭を休ませなければいけない。
「蘭。 お前が何を考えてるか知らないけどな、少しは冷静になれよ。
"いつも通り"にやろうぜ?」
蘭がいつも言っている"いつも通り"。
同じ事を蘭に言った。 これで少しは冷静になると思ったのだが…
「いつも通りじゃダメなの…!」
そう言って、蘭はギターを弾こうとする。
……正直、お手上げだ。
もうどうすればいいのか分からない。
蘭達が音楽に対して真面目なのは知っている。
何かに真面目に取り組める事は凄いと思っているし、
真面目だからこそ、蘭にしか分からない事があるのだろう。
「はぁ…もうついていけねーわ。 お前真面目すぎ」
だから今回は、蘭のその真面目さを利用させてもらおう。
「音楽にマジになってさ、アホくせぇ。 所詮遊びだろこんなの。
もっと楽しくやろうぜ? 」
アホくさいとか、遊びだとか、微塵も思っていない。
これが蘭達に対して、どれほどの侮辱行為かも分かっている。
分かっているが、これしか方法が思いつかなかった。
「…アホくさいって…なに…? ユウ…本気で言ってる?」
案の定、蘭が俺を睨んでくる。
よし、これで今、蘭の中で練習よりも俺への怒りの方が勝っている。
「当たり前だろ? 泣くまで練習して、ガキみたいに駄々こねてさ…」
「馬鹿にしないで」
蘭が敵意100%の視線を俺に向けてくる。
正直、心が痛い所じゃない。
今すぐに泣き出しそうなくらい辛い。
「私達Afterglowの音楽を馬鹿にするなら…出て行って!!」
蘭はそう言った後にハッとした表情になる。
「…あっそ。 最近音楽に興味持ち始めてたけど、やっぱ無理だわ。
俺は向いてないな」
そう言って、俺は部屋を出た。
そしてそのまま立ち止まらずにライブハウスを出て、近くの公園のベンチに座った。
「……あーあ……やっちまったなぁ…」
流石にやりすぎたかもしれない…
いや…あれ以外に方法がなかったしなぁ…
あー…せっかく再会出来たのに喧嘩しちまったなぁ……
蘭とは昔から軽い言い合いはかなりしていたが、ガチ喧嘩は1度もした事が無かった。
だから、ガチで睨まれたのは今日が初めてだ。
「仲直り…できるかなぁ…」
「あなた、笑顔じゃないわね! もっと笑いましょ?」
突然、声をかけられた。
顔を上げると、太陽のような眩しい笑顔をした金髪の少女が居た。
…てか…この人知ってる…俺と同じ学年で超有名人の……
「あなたに暗い顔は似合わないわ!
ハッピー! ラッキー! スマイル! イェーイ!」
超大金持ち。 弦巻こころ だ。
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