はい、書いてたらノッてしまいました。すんまそん。
ちなみにお仕置きはもうちょっと後に書く(かも)。
このお話は魔王視点でお送りします。
はっ、ユーリの寝顔を見ていたらもう朝になってた。
監視カメラ少ないなあ。38個じゃアングルに飽きちゃう。
「どろーん」とかいうの魔法で作ろうかな。目立つかな。
「ユーリ起こしにいこっと!」
ユーリの部屋に向かう。
突撃して、隙あらば、こ、子作り…。
いやいや、ユーリの嫌がることはしない。わかってるけど、ユーリが来てから城にユーリの匂いが染み付いて、ずっとお預けみたいな状態だから、3日後までユーリが手を出してこなかったら、襲っちゃおう。泣いても、喚いても、入れっぱなしで一日過ごして…。
「ぐふふ…」
「…エメラル様?」
「ぅひぇ!?」
ウルスラだった。びっくりした。
「え?ウルスラ、なんでここに?」
「エメラル様こそ、私はユーリィ様から起こしてくれ、と頼まれましたのでユーリィ様の部屋の前に来ただけです」
「いやいや、これまで私が起こしてきt」
「ユーリィ様は唇が吸われ溶かされで大変だったそうですので」
あ、そういえば、昨日の朝に扉をこじ開けて唇腫らしたユーリに「おはようのディープ」したら怒られたんだった…。
「そ、そっか、ごめん」
「では失礼します」
ウルスラが卑猥なことしないか監視カメラで見張らないと!
すっ飛んで自分の部屋に戻って、監視カメラのスイッチを付ける。
「ユーリィ様、起きてください」
「ん…ありがと…」
「エメラル様、悲しんでらっしゃいました」
「…ちょっと凹ませた方がいいよ」
「しかし、奥様なのですから」
「ウルスラはいいお嫁になるよ」
「…変なこと言ってないで、起きてください」
うん、ちょっとイラつくから花瓶割りました。あと窓も。ついでに扉も。
「ウルスラぁぁぁ!」
ユーリの部屋に飛び込む。
「ま、魔王!?」
「エメラル様?」
「ユーリ、おはようのキスしましょう!」
「もう限界だ!やめてくr」
「しましょうね!」
ユーリの顔をきちんと舐め回して、ディープなやつしたら、また締め出された。ひどい。
ウルスラとユーリが最近いい感じになってる。
このままじゃ…。
※以下は魔王の妄想です。
「ウルスラ、君は唾液フェチ魔王よりも素晴らしい女性だ…」
「そ、そんなこと…あのバカなエメラル様が怒ってしまいます」
「いいじゃないか!駆け落ちしよう!」
「…はい♡」
※以上は魔王の妄想でした。
みたいな、人間界にありがちなやつになってしまう!
ユーリは私だけのものなのに…。そういえば、マリンも近づいてきてる!
※以下は魔王の妄想です。
「…お兄ちゃん、一緒にお風呂行こうよ」
「え!?い、いやいや、俺には完全無欠の魔王様が…」
「…私のが、キス、上手だよ?」
「キスはもういいってば、唇腫れてるし」
「…ふふ、どこにする、とは言ってないよ」
「…いいかもしれないな、行こう」
※以上は魔王の妄想でした。
「こんなに、こんなにユーリを愛してるのに…」
いっそ城からみんなを追い出すかな。でもそんなことしたら私もユーリも暮らせない…。
こういうときは、私はウルスラからもらった、「薄い本」なるものに頼る。これを使えばユーリはメロメロらしい。
「う、うわ…こんなの…ユーリとできたらいいなあ…」
うう、私にはまだ早いかもしれない。
他の二人はこんなの知ってるのかな。
「意中の人を落とすためには…夜這い?」
夜這い。したことはあるけど、ユーリが起きてくれなくて、全裸で添い寝しちゃった。
ユーリは私の足に顔を挟まれて辛かったらしい。うれしいくせに。
「…うーん、どうしようかな」
そして、一つの方法に落ち着いた。
「よし、ユーリを、私なしじゃ生きられないようにする!」
どうやって?それはこの本に書いてある。
「性奴隷への堕とし方」
これでいこっと!
さて、どうやって堕とされるのかな(期待。
そしてウルスラ結構魔王と勇者の関係面白がってたりして。
たぶん次回お仕置き書きます。シリアスは濃いめにするから許してください!