我は彼の奴隷なり   作:ふーじん

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【大海口 アビスホール】

 □【獣神】マグロ

 

「【大海口 アビスホール】……暗黒海域か。間が悪いことね」

 

 その名を最期に途絶した通信を受けてエンリーカさんが呟く。

 暗黒海域とは確かグランバロアでの用語で、特異な気候変動や<UBM>などの強力なモンスターの出現によって航行不可能となった海域の俗称だったはずだ。

 所謂一種の災害のようなものであり、四海が魔境たる由縁とも言われている。

 

「過去の航海記録にはそれを示唆する情報は無かった。だとするとどこかから流れてきた個体か……それらしい事例が報告されていなかったのもこの特性なら仕方がないか、証拠が残るはずもないもの。半径五キロメートル内の生体反応は軒並み沈降している……観測結果から導き出せる敵座標は……」

 

 エンリーカさんはぶつぶつと独り言を繰り返して思案をまとめていた。

 そして幾つもの通信機を取り出して方々に指示を出しているところに、事態を聞きつけたビスマルクさんが合流する。

 

「エンリーカ、出るか?」

「ナカ」

『儂のバフが掛かっていてもこの船の兵装では到底届かぬのう、超深海層は想定には無いわい。推進を全力で回しとるがこっちも変わらん。物理的な要因ではなく()()()()()()の仕業であろうよ』

 

 姿を消していたナカちゃんの声がどこからともなく聞こえてくる。

 実体は無く、まるで船そのものから語りかけられたような現象はテリトリー系列を含むことによるものだろう。

 多分、この船そのものが今のナカちゃんだ。

 だけど【ビアンコ・グランデ号】は人の手で建造されたものだから、おそらくはチャリオッツ系列とのハイブリッド。

 TYPE:ルール・アドバンス、かな。船の強化に特化したメイデン。

 

「打って出るしかない、か……」

「……なぁ、お二人さんよ」

 

 言って、ちらりと彼女が私を見遣るのに気付いた。

 その視線が意味するところは、私でもわかる。

 了解を取るようにカトリ様に目配せすると、彼女は小さく頷いた。

 

「マグロさん」

「言われるまでもないですよ、私達も協力させてください」

「……ありがとう。なら手短に済ませましょう」

 

 私にとっても命の懸かった事態だ、見て見ぬ振りなんてできるわけがない。

 そう申し出るとエンリーカさんは一言を詫びを入れて、アイテムボックスから一枚の紙を取り出した。

 これは……【契約書】?

 

「『<ENS>は【獣神】マグロを戦力として雇い、事態解決のため一時的に指揮下に置く。その対価として【獣神】マグロには<ENS>より五億リルの報酬が支払われる』。異論が無ければ、サインを」

「報酬なんて……」

「それはダメよ。今回の航海は私達<ENS>がその安全を保障するもので、貴女は本来そのサービスを受ける側。その線を越えて貴女に助力を求めるなら、相応の対価を支払わなければならない。これはクランとしての総意と矜持と受け取ってちょうだい」

「かたっ苦しいかもしれんが、呑んでやってくれねぇか。オレからも頼む」

「……よかろう」

 

 狼狽える私に代わってカトリ様が受け取り、私に突きつける。

 三人の目を見るも、誰も譲らないのを察して観念し、おとなしくサインした。

 

「ありがとう」

 

 サインを記入した【契約書】を返すと、彼女は強張っていた顔を緩めて微笑んだ。

 今、彼女に伸し掛かるプレッシャーは尋常ではないはずだ。

 類稀な実績を誇るクランの価値を大きく左右するこの事態、解決できるか否かで彼女たちの去就は決されると言っても過言ではないはず。

 部外者の私達を法外な報酬で雇ってまで期待してくれたのなら、たとえ重すぎるそれでも全力で応えなければ。

 

 なんだか慣れない感じだけど、最早これはれっきとしたクエストだ。

 元よりそのつもりだけど、必ずや事態を解決しなければならない。ふんすと私は意気込んだ。

 

「ではオーダーを発令します。貴女達二人にはこれから海へ潜ってもらい、最下層に位置する【アビスホール】を討伐してもらいます。推定される敵の能力は()()()()。侵入したが最後、討伐完了まで帰還不可能。海中での意思疎通は……アオバ」

「はいはーい」

 

 集まっていた<ENS>メンバーのうち、アオバと呼ばれた女性が進み出ると、指先で私とカトリ様、そしてエンリーカさんとビスマルクさんの額を小突いた。

 見れば私以外の額には、塔のような意匠の紋章が輝いている。

 

『聞こえるかしら?』

『テレパシー、ですか?』

『それよりも便利なものよ。深海では並の通信アイテムでは破損してしまうから、アオバの【バベル】で思考を共有させたわ。ちゃんと伝えたくないことは伝わらないようになってるから安心して』

『個人のプライバシーは厳重に守られてまーす! あ、通信距離は気にしなくていいですよー。繋いでるうちは()()()なんで!』

 

 最後に割り込んだ声はアオバさんのものだろうか。

 なるほど、確かに【テレパシーカフス】なんかでは水圧に耐えられないだろうし、おそらくはテリトリー系列だろうこれなら、それを危惧する必要も無い。

 

『潜行中はオレの指示に従ってくれ。深海は不慣れだろう? 浅海とは勝手が違うからな』

『そうさな、流石の余もこれほどの深層は経験していない。……マスター』

 

 ()()()、から()()()()へ呼称を変えたカトリ様の意図を読み取り、私はアイテムボックスから【封刺猟棺 エルザマリア】を取り出した。

 同時に装備も【延命投与 オーバードーズ】へと《着衣交換》し、回復ポーションを満タンまで補充して【エルザマリア】へ乗り込んだ。

 

『……えっ、なにそれ』

『特典武具ですよ? 個人用シェルターみたいなものです』

『いや、そうじゃなくて……どう見てもアイアンメイデ』

『……?』

『ごめん、やっぱいいわ』

 

 どこか戦慄した様子にビスマルクさんに疑問符を浮かべていると、私を収容した【エルザマリア】をカトリ様が担ぎ上げた。

 そして外周の柵へ身を乗り出すと、急かすようにしてビスマルクさんを見遣る。

 何か言いたそうなビスマルクさんだったが、やがて諦めたように肩を竦めるとひとっ飛びに海へ飛び込み、モビィを喚び出して海中へ消えていった。

 

 その後を追ってカトリ様も飛び込み、"青"へ変身して【エルザマリア】を飲み込む。

 《格納》によって体内へ造られた異空間へ【エルザマリア】ごと放り込まれ、その安全地帯で《共有》を発動し、カトリ様の視界を私の視覚へ投映した。

 

『――ご武運を』

 

 全身を突き刺す【エルザマリア】の棘の痛みと、これを戦闘と見做したことによる《贄の血肉は罪の味》による痛み。

 船上に残るエンリーカさんの激励に見送られ、遥か海の底の不可侵領域での激闘を予感しながら、私達は昏い海の底へと潜って(堕ちて)いった。

 

 

 ◇◇◇

 

 

 □大陸南南東海域・深海層

 

 深海という領域に明確な定義は無いが、地球では一般的に水深二〇〇メートル以上の海域を指すという。

 その水深を境に光合成に必要な太陽光は届かず、環境や生態系は大きく変わり、高水圧・低水温・暗黒・低酸素といった過酷な環境条件となり、生物は表層とは全く異なる独自の進化を遂げている。

 

 だがその常識は<Infinite Dendrogram>の世界においては適用されない。

 

『すごい数のモンスター……』

『アンタ、連中が見えてるのか? オレは音響探査でしか視えてねぇが、いい眼を持ってやがる』

『既に相当な深度のはずだが……タフだな』

『純竜級以上ともなれば単なる水圧では大した障害にもならねぇ。単純にステータスが高いのもあるし、スキルで大抵の変化に適応できるからな』

 

 マグロがテスカトリポカの視界越しに視たのは、浮上能力を奪われ沈降しながらも然程弱った様子も見せず、この異常事態に興奮し【アビスホール】の獲物同士で傷つけ合う水棲モンスターの数々だった。

 彼らはこの異常現象の原因を周囲にあると考え、手当り次第に攻撃しこの危機からの脱出を図っているのだ。

 さながら蟻地獄のように力場の中央に向かって沈み堕ちてくるモンスター達の乱闘を眺めながら、そのタフネスにマグロ達は驚嘆する。

 

 生態がステータスとスキルに紐付けられているこの世界の生物ならではの光景だろう。

 地球の生物ならば急激な水圧や水温の変化に即死を免れないところを、彼らは持ち前のステータスで耐えているのだ。

 より強力な水棲モンスターほど深く、広範に活動域を持つのが四海のモンスターだ。陸上と比べ大型化しやすい傾向もあって驚くべき生命力である。

 

 そうした沈みながらの乱闘が巻き起こる中、当然マグロ達にもその矛先が向けられる。

 五〇〇メテル級の超大型人型個体、二〇〇メテル超の大鯨。

 いずれも見慣れぬ生物であることも相俟って殊更に敵愾心を煽り、光差さぬ暗黒からその牙を剥かんとする。

 だが――

 

『《ギガント・スマッシュ》』

 

 "青"のテスカトリポカが巨腕を振るって迎え撃ち、敵の巨体を打ち据えると共にへし折る。

 使用に()を必要とする巨人系モンスターからラーニングした格闘スキルは、"青"のSTRもあって恐るべき攻撃力を発揮し、

 

『KYUOOOOOOOON――!!』

 

 ()()()()()()()と一体化したビスマルクが歌うように音を奏でる。

 音速を誇る破砕音波の咆哮は海中において大気中の五倍速で放たれ、不可視の弾丸となって遠隔の敵を粉砕した。

 【大冠鯨 モビーディック】。

 その必殺スキル《蒼海覇王(モビーディック)》によって合体し、巨大な人魚と化したビスマルクが放った《粉砕音波咆》は、通常時のそれよりも遥かに強化されている。

 

 片や万能を誇る<超級エンブリオ>、片や海戦に特化した準<超級>。

 たとえ純竜級の相手と言えど、力量と経験において歴戦を誇る両名を相手には大きく役が不足していた。

 

『いいスキルだ』

『姐さんこそ派手にやるじゃねぇか』

『都合良く未知のモンスター素材が手に入ったか。前菜にはちょうどいいな』

『あン? ……ああなるほど、アンタ()()()()()()()かよ。合点がいったぜ』

 

 純竜級モンスターの素材は希少だ、テスカトリポカがそれを逃す手はない。

 モンスターの素材を光の粒子に変えて摂取する彼女を見てビスマルクは得心し、自分が仕留めたものを彼女へ寄越した。

 それにテスカトリポカは目礼で返すと、それらをまとめて消費してラーニングを図る。

 

『ラーニング型か。何人か見たことあるがどいつも茨の道だったな。それを<超級>になるまでよくやったもんだ』

『ウチのカトリ様は優秀ですから。……あ、幾つか適応スキルが手に入りましたよ!』

『うむ、若干だが動きやすくなった。だがそなたほどではないな、まだ修練が足りぬ』

『生身で潜るならオレたちが最高峰だ、まだまだ譲らねーよ』

 

 必殺スキルを発動して一体となったビスマルクには、モビーディックが持ち合わせていた《深海適正》のスキル効果が適用されている。

 それにより水圧の無効化と優れた冷却耐性、そして【鰭神】の奥義《自在遊泳》によって水中呼吸と海流を無視した遊泳能力を備えた彼女は、生身において最高の水中適正を誇る、まさしく鰭持つ生き物の神であった。

 

 たとえ【アビスホール】の強制沈降法則の下にあっても、水中にある限り彼女の動きは縦横無尽。

 沈みながらも《粉砕音波咆》の連撃と愛用の槍――今は巨体の額に角として生えている――で穿ち屠り、瞬く間に周囲の敵を殲滅していく。

 負けじとテスカトリポカも奮戦するが、水中での戦いにはビスマルクに一日の長があり、その戦果は大きく負けていた。

 

『い~いウォーミングアップだ。こんな状況でなけりゃ狩り勝負(ハンティング)と洒落込みたかったんだけどな』

『ならば任が果たされ次第競おうぞ。余もそなたの動きには興味がある、是非盗みたい』

『言うねぇ』

 

 軽口を叩き合いながらも二人は沈降し続ける。

 水深二万メテルへ向かってのラストダイブ、元凶を討たねば死は確実な決死行。

 沈むにつれて増大し続ける水圧にテスカトリポカの巨体が密かに軋みを上げるが、その痛みこそ未知なる強敵との戦いの兆し。

 彼女の顔は知らず愉悦に歪む。

 

『間もなく水深一五〇〇〇メートルを越えるわ。状況はどう?』

『引っかかった獲物は粗方片付いた。ここまでくると純竜級でもほぼ全滅だな、食糧ドロップに変わっているのがわかる』

 

 《音響探査》で暗黒を沈んでいく水棲モンスターの亡骸を把握しながらビスマルクがエンリーカに答える。

 道中襲いかかってきた敵を蹴散らし続けた二人だが、敵の数はそれよりも遥かに多い。

 潜行中に観測班から届いた報告によれば、【アビスホール】の影響範囲は半径五キロメテル。

 それほどの超広域であれば、およそこの海域に棲まう全生命体が彼の射程範囲内だ。

 

 夥しい数のモンスターが喰らい合い、されど逃れられず沈み堕ち、やがて水圧に耐えかねて圧壊していく様はこの世のものとは思えない。

 そして肉の雨とも形容すべき残骸(食糧ドロップ)が降り注ぐ先に、未だ見えぬ大敵は潜んでいるのだろう。

 地獄の裂け目とも思える大海溝を望みながら、「大した大食らいだ」とテスカトリポカは嗤った。

 

『そろそろか……、ッ!』

『来たぞ!!』

 

 両名の《危険察知》が反応し、直後大海溝の底から魔手が迫った。

 それは鞭のようにしなって降り注ぐ残骸を絡め取る無数の触手。一本一本が小舟程度なら容易に握り潰せるほどの太さを持つそれ。

 驚くべき伸張性で数百メテルもの距離にまで手を伸ばし、わらわらと手探りに揺れ動く。

 

『KYUAAAAAAAA――……、触手の耐久力は低い! が、再生能力持ちだ!』

『脆いが殺しきれぬか、よくある手合いだが相変わらず面倒なものだ』

 

 【アビスホール】の襲撃に応じ、ビスマルクが《粉砕音波咆》の連射で迎え撃つ。

 破砕音波の一撃で触手は容易に砕かれるが、しかし間もなく泡を立てて再生し、音の発生源を向けて触手の群れを殺到させる。

 それをビスマルクは左右に泳いで躱していくが、浮上能力を奪われた現状では三次元機動にも大きく制限がかかり、本来の回避能力を発揮できないでいた。

 

 テスカトリポカもまたその巨体が仇となって触手に集られるが、四形態中最もSTRに優れた"青"の怪力を以てすれば引き千切るは容易い。

 だが千切り飛ばす端から無尽に再生し、全身を絡め取っていく大群の前には焼け石に水。

 どうしても後手に回り、ゆっくりと引きずり込まれていく。

 

『この状況だと躱しきれねぇ! 一気に本丸へ乗り込むぞ、いけるな!?』

『無論。いっそ片がつくというものよ!』

 

 その状況を視てビスマルクは、身体を一直線に真下へ向けて急速潜行を開始した。

 テスカトリポカもまた己を絡め取る触手を手繰るようにして潜行していく。

 

『カトリ様、大丈夫ですか!?』

『問題ない。未知なる領域にこの窮屈も心地よいくらいだ』

 

 急激に増大していく水圧がテスカトリポカのHPを削っていくが、一〇〇〇万を越えるHPの前には微々たるもの。

 より危惧すべき傷痍系状態異常も【骨折】には至らず、圧力による軽度の制限系状態異常を負うに留まっている。

 仮に他の形態ならば為す術もなく圧壊しているところを耐え切れている"青"の力は、見込み通り海戦でこそ真価を発揮していた。

 

 そうしているうちに間もなく水深は二万メテルの領域に至り――敵の全貌が明らかとなる。

 

『こりゃあ……随分なデカブツだなァ、オイ……』

 

 呆れたように呟くビスマルクが捉えたのは、海溝の底を這い回る一匹の()()だった。

 海鼠、あるいは蛞蝓のように蠢く長躯と、その先端に具わったイソギンチャクのような頭部。

 胴体よりも大きく開かれた口内には微細な無数の牙がすり鉢状に生え並び、唇にあたる縁からは髭のように無数の触手が放射状に伸びていた。

 

 だが……そのスケールが尋常ではない。

 特徴的なその大口一つで直径五〇〇メテル超。

 胴体ともなればその倍以上ともなり、まるでそれ自体が海溝の一部と見紛う程の超巨体。

 "青"の巨体すら一口に丸呑みできる大きさともなれば、遠近感すら覚束なくなるほどの威容に流石の両名も一瞬身が竦む。

 

 まさしく【アビスホール(奈落の穴)】と呼ぶに相応しい大海口(大海溝)が、生きた獲物を前に歓喜に身悶えていた。

 

 

 To be continued




グランバロア版メイドインアビス

【航海女神 ムナカタ】
TYPE:ルール・アドバンス 到達形態:Ⅵ
能力特性:船舶強化
必殺スキル:《絶海踏破(ムナカタ)
モチーフ:日本神話における航海と交通の女神、『宗像三女神』
備考:
 船舶の機能全般を強化する外付けパーツ型の非実体<エンブリオ>。
 一度に強化できる船舶は一隻のみ、かつモンスターや<エンブリオ>は不可という制約があるが、そのぶん強化倍率が段違い。
 そして必殺スキルの発動中は()()()()()()()という能力特性と、エンリーカのジョブ特性と相俟って、二人が乗った船は屈指の航行能力を誇る。
 クランが依頼成功率一〇〇%を誇る最たる理由。

(・3・)<船舶限定版シルキー。
(・3・)<ただし今回の場合は()()()()()()という【アビスホール】の能力特性と相殺して
(・3・)<かつ有効な攻撃手段を持たなかったために、単体としては相性負けする結果となりました。

【バベル】
(・3・)<こちらは<ENS>通信担当アオバの<エンブリオ>。
(・3・)<一定数までの人員間での無制限念話が基本能力。
(・3・)<他には魔物言語の完全翻訳や、必殺スキルによる全コミュニケーション撹乱など。
(・3・)<モチーフはもちろん旧約聖書における『バベルの塔』。

【ノーチラス】
(・3・)<<ENS>海中探査担当モモの<エンブリオ>。
(・3・)<潜水艇のTYPE:エンジェルギア。
(・3・)<当然本人は【潜水士】で、優れた探査能力を誇ります。
(・3・)<【アビスホール】の存在を把握できたのは彼のおかげ。
(・3・)<モチーフはこれまた有名な『海底2万マイル』に登場する潜水艦『ノーチラス号』

(・3・)<こうしたメンバーが五〇名所属してるのが<ENS>です。
(・3・)<ガチクラン。
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