休日に書こうともしましたが…疲れからほぼ爆睡で…しかもまさかの姉の出産により家事の負担まで…しばらく何日か置きになりますがご了承ください。
活動報告のアンケートは12月の中旬には締め切りますので皆さんどうかお願いします❗
では始める前に一言…
やっときららファンタジアくるーーーー!!っしゃあーーー!!カレンゲットしてみせます。
麻冬さんとデ…出かけた翌日いつものように店に行くと
何故か桜ノ宮さんが机の下に隠れていた。な、なんだこれ(汗)
「あっ…八幡くんおはよう」 そう言った麻冬さんの手には紙袋があった。
「おはようございます…あの桜ノ宮さんどうしたんですか?」
「あー…原因はこれよ」そう言った麻冬さんが紙袋をこちらに見せてきた。紙袋になんかあるのか?
「お客さんの忘れものみたいなんだけどその中身を苺香見ちゃったみたいでそれからあんな感じなのよ」
紙袋の中身見ただけで?そんなにヤバいものでも入ってたのか?
「あっ八幡くん来てたんだ おはよう」
麻冬さんと話してると手にモップを持った日向さんがこちらにやってきた。っというかいつの間にか日向さんまで名前呼びに…まぁいいけど
「おはようございます…日向さんはこの紙袋の中身知ってるんですか?」そう言って俺が紙袋を指差すと日向さんは
「それ?なんか同人誌みたいなのよね…でも18禁みたいで麻冬さん見せてくれないのよ」
同人誌か…なんか納得した。桜ノ宮さんみたいな箱入り娘のような人には刺激が強いはずだ。まぁ自分も読んだことないが…
「八幡くんも未成年なんだから見ちゃだめよ」
そう麻冬さんは言っていたが…正直あまり興味があるわけではなかったので麻冬さんに一言言って更衣室へ着替えに行った
店が開き、しばらくすると休憩時間になったので休憩所に入ると…
「あっ」紙袋の本を見ようとしていた日向さんに遭遇した。なんでそんなに見たがるんだろうか…
「なんだ八幡くんか…麻冬さんならどうしようか「私がどうかしたかしら?」と…へっ?えっと…な、なんでもありません!」
そう言った日向さんはすぐに紙袋から手を離した。
「まったく…なんでそんなに見たがるのかしら…苺香を見なさい。この紙袋からあんなに距離を離しているくらいなのよ」
そう麻冬さんが言ったほうを向くと…頭から湯気を出している桜ノ宮さんがいた。正直気づかなかった…桜ノ宮さんはステルスヒッキーをいつの間に覚えたんだ?!
「だって!気になるじゃないですかーあそこまで苺香ちゃんが反応するなんて 八幡くんは気にならないわけ?」
「特には…ただ早く取りに来て欲しいと思うくらいですかね」
正直早く取りに来ないと燃やされるか持ってかれそうだおもに燃やすのは桜ノ宮さん、持っていきそうなのは店長か秋月さんだな…なんか秋月さん詳しかったって麻冬さん言ってたし
「八幡くんホントに高校生?普通ならもっと反応するものじゃないの?」
「いえそういったのに興味ないというより地雷原に自ら足を入れたくないので…」
見た瞬間麻冬さんや桜ノ宮さんの反応が変わるのが目に見えている。桜ノ宮さんの場合蔑んだ目で見られそうだ 俺は店長みたくMじゃないからそれで興奮したりしない。
そんなやり取りが一週間ほど過ぎるがまだ紙袋の引き取りは来なかった。店の入り口に麻冬さんが書いた忘れ物の紙を貼ってみたりしたが効果はいまいちだった。紙には本に斜線が入り下に自費出版本と書かれていたが確かにこれならわかる人にしか伝わらないさすがは麻冬さんそこに痺れる憧れるー!
あと桜ノ宮さんもお客さんに聞いて回ったようだが…本の内容がだいたいわかってしまった。
そうしていると店も閉まり片付けをしている時だった。
「あのー…すいません」
そう言いながら入ってきたお客さんを見ると眼鏡をかけているが美人なお客さんが来ていた。
「あのー…閉店してしまいましたが…」
そう俺が言うとその人は首を横に振ると
「あの…こちらに忘れ物があり伺ったのですが…」
そう聞いた俺はさすがに絶句した。いやいや!まさかこの人の言っているのが同人誌と決まったわけではないし…違ってる可能性も十二分にある…と、とりあえず聞いてみないことには始まらない。
「えっと…忘れ物というのは…」
「はい…その、店に貼られていた自費出版本なのですが」
うん、間違いなく持ち主でした。後ろを向くと桜ノ宮さんも聞こえたようで…絶句していた。
とりあえず今日は短いですがこれで勘弁してください。
次回はやっと4話目に入れますのでどうかお待ちください。