俺のブレンドは間違っていない   作:せつな

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出来るだけアニメ一話ぶんを10話で書けるくらいにはしたいです。ただpixivでも投稿してるので時折空くかもですが勘弁してください。

では始めます。


新たに加わる仲間

前回…昼からの開店準備をしているとにらめっこしていた女子高生に店長が近づき鼻血を出して倒れた。 以上

 

まぁ…店長だしなぁーと失礼なことを考えながらも路上に置いておくのもまずいと思い(むしろ麻冬さんは放置しようとしてたが秋月さんの説得?によりしぶしぶ了解)俺と秋月さんで店長を店の中へ運んだ。あたふたしたままの女子高生も放置するわけにもいかず日向さんにお願いして店へと一緒に来てもらった。

 

しばらくすると店長が起きた

 

「いやぁすいません!私興奮し過ぎると鼻血を出すくせがありまして…」

 

どんだけこの女子高生に興奮してんだ…

 

「えーっと…あ、あの…いきなりだったのでびっくりしただけなのでこちらこそお見苦しいものをお見せしました」

 

なぜか女子高生は顔を赤くしたかと思うと何故かいきなりぷるぷると震え始めた。何かと思ったら

 

「ひっ!」

 

俺の目を見て怖がっていた(泣)そしていつの間にか後ろで笑ってる三人絶対許さん!後でブラックリストに入れておこう

 

「私ディーノ言います。イタリア出身でキッチン担当ついでにここの店長もしてまぁす」

 

笑われたことを気にしていたら店長が自己紹介をしていた…何故か店長の肩書きがついでみたいに

 

「ところであなたうちの前でなんでにらめっこなんてしてたのかしら?」

 

さすがはこの店で一番の常識人の麻冬さんである。俺じゃあ聞けないことを平然と聞くそこに痺れる憧れるぅ(日向さんも常識人かと思ったがゲームの話をさせるとヤバいことが休憩中にわかった…そしていつの間にか名前呼び…)

 

「えーっと実は今日お仕事の面接へ行ったのですが…落ちてしまいましてこの目付きの悪さが原因かなって思ってタレ目にならないかな?って思って見ていたら」

 

そこでいきなり店長に声をかけられたわけな…後ろで店長が「その目がいいんです。ゾクゾクしまぁす」と言っていたが…ただの変態じゃねぇか!

 

「えーっと…そ、それであなたはここの娘さん…ですか?」

 

麻冬さんを見るとそう言う女子高生…いやまぁ確かにどう見ても大学生には見えないよなぁ よくよく考えれば今のだと麻冬さんが店長のむす「比企谷くん…余計なこと考えないほうが身のためよ」…イ、イエスマム…(汗)

 

「…よく間違えられるのだけれどこれでも成人しているうえ貴女よりも年上よ それよりも自己紹介ね…私は星川麻冬ホール担当よ よろしく」

 

その自己紹介を聞いた女子高生はまた慌てながら

 

「すすす。すいません!年上の方とは知らず失礼しました。えーっと…わ、私は桜ノ宮苺香と言います。よ、よろしくお願いします」

 

「そんなに謝らなくてもいいわよよくあることだから…」

 

さ、さすがは大人の余裕…俺ならこの目を悪く言われたらしばらく立ち直れない

 

「それじゃあついでに私も自己紹介するね!私は日向夏帆私もホール担当ね。よろしくね苺香ちゃん」

 

麻冬さんの横から顔を出して日向さんも自己紹介をしていたが…ある一部がすごく…その 揺れてました。

 

「んじゃあ次は俺か俺はキッチン担当の秋月紅葉よろしくな桜ノ宮」

 

えっ!これ次俺も自己紹介しないといけないの?

 

「えーっと…俺は比企谷八幡って言います…今日から入ったキッチン担当だ。よ、よろしく」

 

噛まずに自己紹介出来て正直ホッとした。

 

「み、皆さんよろしくお願いします」

 

そう言うと丁寧にお辞儀する姿から何処かのお嬢様のような雰囲気があるなと思っていると

 

「それで苺香さん!第一印象から決めていました…好きです!お付き合いを前提にうちで働きませんか?」

 

「いや…そうじゃないでしょ!」

 

「あの…私をこちらで働かせていただけるんですか?」

 

「そこぉっ?!」

 

「はいっぜひ!あなたのような方をお待ちしていました」

 

「そ、そう言ってもらえてうれしいです。あっでも接客ですよね 私目付き悪いんですけど…大丈夫でしょうか?」

 

「何を言いますか!その目がいいんです。ぞくぞくしてきます」

 

さっき後ろで言ってたことを堂々と本人に言うとか…

 

「あのこんな私で良ければよろしくお願いします」にこっ

 

その笑顔を見た店長がまた鼻血を吹いて倒れたがさすがに麻冬さんと秋月さんが呆れ果てていた。

 

しばらくすると店長が起きあがり

 

「それでなんですが苺香さんにはドSキャラをやっていただきたいのです」

 

「わ、わかり…ド、ドS?!」

 

いきなりのことにさすがに桜ノ宮さんも戸惑っいるようだった。

 

「実はここはいろんな属性のキャラを成りきって接客する喫茶店なのよ メイド喫茶とか執事喫茶に似た感じね」

 

「な、なるほど…」

 

「ちなみに私はツンデレ担当ね…べ、別に来て欲しいなんて思ってないんだからね 」

 

「それで私が妹キャラなのだけれど…どういうのかは仕事の時に見せてあげるわ」

 

そういえば麻冬さんは仕事のスイッチ入らないとキャラに成りきれないんだったな…まぁスイッチ入ると凄いんだが…

 

「そ、それでドSキャラと言われましてもどのようにやれば…」

 

「そうですね。お客さんを汚物を見るように見下すような感じでお願いします」

 

「お、お客様ですよねっ?!」

 

「大丈夫デース!それが大好物の人もいまーす…それと八幡くんにも女性のお客さんを担当していただきたいのですが…」

 

えっ!俺キッチン担当じゃないのん!

 

「八幡くんにはひねデレ担当でお願いしまーす」

 

「はっ?ひねデレって…どうやれば…」

 

「簡単デース普段している感じで接客して貰えれば大丈夫デース」

 

なんかいきなりホールもやらされるうえにひねデレって…いや確かにひねくれてはいるがデレてはいないぞ(汗)

 

 

 

 

 

 




修正に修正を重ねやっと書き終わりました。

アニメなら苺香さん着替えてから何ですが…まだ開店前って設定なので着替えのは次回にします。

読んでもらえたら嬉しいです。
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