皆さんの投稿の早さがヤバいと思ってたらストックして投稿出来ることを昨日初めて知りました。
みんなどんだけストックしてるんですかね…自分は無理(泣)
ではそろそろ始めます。
店長が新しく雇った少女 桜ノ宮苺香さんは何故か店長にドSの才能を見出だされていた。巻き添えに俺もまさかのホールへって…お客さん減らないかな?
桜ノ宮さんのドSキャラ担当が決まったところで今日から働くのが決まり用意してあったらしい制服を着に女性陣は更衣室へ向かった。男性陣は…
「だからキッチン担当いねぇから八幡呼んだのに何勝手にホール担当にも決めてんだ!」蹴り
「おっふ!秋月くんい、痛いでーす。八幡くんをホール担当にもしたのにはちゃんと理由があるのです。せ、せめて理由を聞いてから判断お願いしまぁす」
秋月さんにけつを蹴られながら店長は俺をホール担当にもした理由を教えてくれるようだ。これは俺も気になります!
「理由か…いいだろう…ただし!その理由次第では店長の持ってるフィギュアを壊すからな」
「わ、わかりました…(後でフィギュア隠しておきましょう(汗))」
「それで理由は俺も教えてもらえるんですよね?」
「は、はい…あのですね 私常日頃思っていたことがあるのです それは…」
「「それは?」」
「このお店に女性客が全然来てくれないのでーす!!」デース…デース
何故か店長の声にエコーかかってる気がした。
「そりゃ…確かにそうだ!俺もそれが不満だったんだ!!」
店長の意見に秋月さんまでもが叫んでいた。そりゃそうだろうよ
「…いや、だってここ男の人が喜びそうなキャラ属性になりきる喫茶店ですよね?女性客はあまり来たがらないんじゃないかと…」
俺がそう言うと
「私もそう思っていました。なので最近は私もホールへ出て女性客でも入りやすい空間にしたのです」
「えっ…何故そうなりますか?」
「だって私イタリア人ですよ?イタリア人といえば女性の扱いに上手いと相場で決まっているじゃあないですか!」
いや…そんな力説されても(汗)イタリア人のイメージってナンパ大好きな頭の中お花畑みたいな人がたくさんいるって印象しか(ちなみにこれは作者談)
「そう思ったのでキッチンよりもホールへ出ることにしていたのですよですが…「キッチンの仕事全部俺に任せてそんなことのためにホールにいやがったのか!」げしっ あ、秋月くん しゃべっている途中の蹴りはご勘弁を…」
「そ、それで気づいたのです。この店には女性ウエイトレスはたくさんいますが男性はいないことにっ!そこで考えていると秋月くんが八幡くんが来るというじゃないですか!そして閃いたのです!そうだその人にもキャラ属性に成りきってもらおうと!!」ばーんっ
何故か後ろで音が鳴ってるような気がしたが気のせいだよな?
「…女性客を増やすためなら…わかった!ただし平日だけだ!休日は人手足りなくなるから八幡がいないと困る」
本人の了承なしに勝手に決まってしまった(泣)
「その代わり店長にはホール気に出来ないくらいキッチンの仕事してもらうからな」
店長が嫌そうな顔をしたら秋月さんにまた蹴られていた。
ーーー
ーー
ー
そんなことをしている間に俺も男用のホール制服に着替えホールに戻ると
「お、お待たせしました///」
そう言いながら桜ノ宮さんがピンク色のフリフリの制服を着てやってきた。
「素敵ですー!」
「うんうん///」
「きゃー苺香ちゃん可愛いー!似合う似合う」
「確かに可愛いわね…よく似合っているわ」
「…///」プイッ
三者三様の反応をしていた。最後の人なんてそっぽ向いてるぞ…はい自分です(汗)
「きょ、今日からよろしくお願いします」
そう言うと桜ノ宮さんはお辞儀をした。な、なんて律儀なっ
「んふふっ♪やっぱり何度見ても苺香さん可愛いですねー」
そう言うなり店長は桜ノ宮さんの回りをぐるぐる回るなり携帯を取りだして
「ほらッ苺香さんピースピース♪」
そう言い隣で一緒に写ろうとピースをしていたが
「ピ、ピー「んなことやってないで働け!」ス…へっ?」
横から秋月さんにドロップキックされていた。まぁこれは店長が悪い
その後店長はすぐに起き上がり
「では苺香さん八幡くん今日からよろしくお願いしまぁす 今日はまだ開店してすぐなので八幡くんにも慣れてもらうためホールに出てもらいますね」
「まぁ…いきなり平日やってもらうよりかはいいか…ただそのぶん店長はキッチンだからな」
「わ、わかりました(汗)」
そんな話をしていると
「あの…先ほど説明されたようにお客様を見下すのなんて正直私に出来るでしょうか?」
桜ノ宮さんが着替え行く前に言われたお客さんを汚物を見るような目で見下す っとさっき店長に説明されたことを気にしていた。
「大丈夫デース…お客さんを汚物を見るような目で見下しただ思いっきり罵りまくってもらうだけなので問題ないでーす」
「そ、そう言われましても…お客様なんですよね?」
「大丈夫よそういうのを喜ぶ店長みたいな人もいるんだから」
言葉の裏に何故か「変態」と書かれている気がした。
「とりあえず論より証拠…ほらっ!お客さんも来たみたいだから行ってみなさい」
そう麻冬さんに言われるほうを見ると二人組の男性が店に来ていた。
「さぁ、初仕事ですよ苺香さん」
そう言われながら電車に背中を押されお客さんの前に立った桜ノ宮さんなんだが大丈夫か?
「あ、あの…二名なんですけど」
お客さんがそう言うと
「な、なんで来たんですか?」ひくっ
「あっ…ごめんなさい」///
お客さんを罵っていた。しかもお客さんは興奮してらっしゃる(汗)
その後もお客さんの注文したオムライスにケチャップをかけようとして勢いよく握りお客さんの顔にケチャップをかけるなりジト目で
「き、汚い」
そう言っていた。キッチンの前で「フォロー行ったほうがいいかな?」と日向さんは心配していたが秋月さんが大丈夫だと言っていた。正直俺も思っていた。何故なら…
「「あ、ありがとうございます」」///
とお客さんには受けているのがわかったから。天職なんじゃないか?
そしてそのお客さんがオムライスを食べ終え(オムライスにはブタとエサと書かれていたがキレイに食べられていた)お会計を済ませ帰る際も
「行ってらっしゃいませ。二度とお帰りにならないでください」
と、笑顔で見送っていた。
そしてお客さんがドアを閉めるなりぷるぷると震え始め
「ごめんなさいごめんなさい!いっぱい酷いことしてしまいごめんなさい!また来てくださいお待ちしています。あのあの…あれで良かったんでしょうか?お客さまを怒らせてしまったのではないでしょうか?」あわあわっ
そう言いながら桜ノ宮さんはおろおろしながらもこっちにやってくる。それに秋月さんと日向さんに麻冬さんは
「上出来よ!いいドSっぷりだったわ」
「ゴミを見るようなあの目最高だったぜ」
「この仕事があなたの天職だと思ったわ。いいドSっぷりだったわ」
三人とも大賛辞であった。
「自信を持ちなさい。その証拠に」
そう言い麻冬さんが後ろを指指すと
「て、店長さんっ!」
店長が血を流しながら床に血で何かを書いた状態で倒れていた もはや事件現場状態にさすがに俺は絶句していた。ここ大丈夫か?
ちょっと長くなりましたが書き終わりました。(汗)
アニメの1話何回も見直しながらオリジナル加えて書いていたのですがさすがに疲れます。
八幡さんの出番は次回を予定しています。正直今の八幡さんは口調が違うので原作のようなキャラを演じるようなイメージで書いていけたらと思います。
次回もよろしくお願いします。