にしたいな……連載するかは未定です
神奈川県にある横須賀鎮守府。突如として世界中の海に現れた深海棲艦に対抗する為の重要拠点であるこの地に何と悪の組織の幹部がいた
「フフフ、ようやくこの鎮守府に辿り着くことができた。今日からフロシャイムの将軍であるこのヴァンプが提督としてここを支配し、今や我らに代わり世界を恐怖に陥れている憎っくき深海棲艦を撲滅する絶好の機会だ!艦娘達には申し訳ないが、彼女達には我らがフロシャイムの栄光を取り戻す人柱になって貰うぞ!」
その者の名はヴァンプ。今や深海棲艦の出現により勢力が低下してしまった悪の組織フロシャイムの将軍であった。ヴァンプは軍から「提督の素質がある」とのスカウト受け、この誘いを利用しフロシャイムの復活を目論んでいたのであった!
「既にここには初期艦として紹介してもらった駆逐艦『吹雪』を含め5人の艦娘がいるはず。騙すのは私としても心苦しいが彼女達には最初の人柱になって貰うぞ!」
今、ここにヴァンプ将軍の恐るべき野望が始まるのであった!
がヴァンプ将軍が鎮守府の敷地に入ると、その野望は頭の中からすっ飛んで行ったのである
「な…何ここ、本当にここで人が働く場所なの?こんな草ボーボーで窓はヒビ割れているし、建物の建てつけも悪いし、しかも埃っぽいで、最悪の環境じゃない!こんなとこで人を働かせるなんて国の行政は何を考えているのかしら⁉︎」
「ヴァ、ヴァンプ提督、落ち着いてください。私達は大丈夫ですから」
「吹雪さん、貴方達が良くても私の気が済まないの!
よし決めた、この鎮守府での最初の仕事は公共のスペースの清掃活動よ!人手関しては安心して、私の
既に鎮守府の敷地内全体は老朽化等が進んでおり、廃墟同然であったことに怒るヴァンプを宥める初期艦の吹雪、秘書艦として着任している大淀、整備担当の明石、食事担当の間宮と伊良湖に指示をするヴァンプ。少ししてヴァンプが呼んだ怪人達も集まり、今ここにヴァンプ将軍改めヴァンプ提督による鎮守府ライフがスタートしたのであった!
「って、何で鎮守府に来て最初の仕事が大掃除なんだよ!」
「あ、レッドさん。わざわざ来てくれたんですね、ありがとうございます」
「お前…悪の組織の幹部だろ?何でこうして世界の海を守ったりしてんだよ?」
レッドの疑問が皆の心の声を代弁したのであった!
〜おまけ〜『ヴァンプ将軍の初期艦選び』
「さてと、この5人の中から1人選べばいいんだよね?
えーと、吹雪さんと叢雲さんと漣さんと五月雨さんと電さんね……ん、五月雨に電?」
ヴァンプは2人の艦娘な写真を見ながら名前をブツブツと呟いた
「五月雨に電……五月雨に電……雨に電気……
五月雨と電の2人を候補から外した後、ヴァンプは残りの3人のPRやプロフィールを比べた後、1番親しみやすそうな吹雪を選んだのであった
書いてないですけど、ヴァンプ将軍が最初に建造したのはお艦こと鳳翔さんです。この2人は絶対に気が合う