「すいません」
「はい?」
「何でここにいるんですか?」
当たり前の質問だ彼女は学年次席だからな
「熱を出してしまい」
「あぁ〜化学だろ?あれ難しかったよなー」
どこが?
「弟が事故にあって」
「黙れ一人っ子」
「彼女が寝かせてくれなくて」
「「「「「「「「「「異端者は排除」」」」」」」」」」
「ごめんなさい!!」
バカバカしい
「次、吉井君お願いします」
「はい」
「吉井明久です。一年間お願いします」
「さて、ここで朗報です。」
「何ですか?」
「転校生が三人来ます」
「「「「女ですか!!」」」」
「いいえ、全員男です」
「「「「「じゃあ、いいや」」」」」
どんだけ飢えてんだよ
「入ってきなさい」
ガラッ
そこに入ってきたのは
「剣、鋼、荒夜」
約束した三人だった
「それでは、自己紹介を」
「はい、白霧 剣です。よろしくお願いします」
「不知火 荒夜だよろしくする気はない」
「鋼・エルリックですよろしくお願いします」
「では、吉井君の後ろの席に」
「「「はい」」」
休み時間
「久しぶり、明久」
「うん!剣も荒夜も鋼も久しぶり」
「てめぇのせいでFになっちまったじゃねぇか!」
「ごめん」
「まぁまぁ」
そこに、雄二が近ずいてきた
「明久、話がある」
「僕もだよ」
そして廊下に出る
「で、要件は」
「Aクラスを潰す」
「何で?」
「最底辺の集まりでも、勝てることを証明する」
「良いよ、姫路さんの環境を変えたいし」
「ありがとう明久」
自習時間
「みんな聞いて欲しい事がある」
「何だ」
「Aクラスは個人用のパソコンにクーラー付きそしてドリンクバー付きらしいみんな不満は無いか?」
「「「「「大有りじゃーー!!」」」」」
「差別が酷すぎる」
「同じ学費でこの差はないだろ!!」
須川よく言った、と明久は心で褒めた
「俺はAクラスに試召戦争を仕掛けようと思う」
「無理だ」
「勝てっこない」
「大丈夫だ、このクラスにはそれだけの戦力がある。まず、木下秀吉こいつは古典、現代文はAクラスでも通用する。」
「木下と言ったらAクラスの木下優子の妹だ」
「儂は男じゃ!!」
うん、気持ちはわかる見ため女だからなー
「次に、土屋康太こいつは、保健体育なら学園最強だ」
「土屋康太、確か二つ名がムッツリーニ」
「おおー」
「次に、姫路」
「え、私!?」
「うちの主戦力だ、頼りにしてる」
「もちろん、俺も本気を出す。」
「坂本って、確か神童と言われていた。」
「そして、転校生の三人も成績はピカイチだ」
「ナンダト?」
「顔だけじゃ無く勉強も出来るのか!?」
「世界は不公平だ」
「そして、明久もいる」
何故、僕を出す
「誰だそれ」
「明久は観察処分者だ」
「バカの代名詞の?」
「あぁ」
「じゃあ使えないじゃん」
「いや、観察処分者は雑用のため、召喚獣を多く出すため召喚獣の扱いが上手い」
「じゃあ」
「あぁ勝てるぞ!」
「やろうぜ!!」
バカ共めというか雄二何で、剣達の成績知ってんだ?
つ、疲れた