神様のフレンドリーな執事【イフラゴック】   作:家政指令部

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なぜ、またもこんなことをしてしまったのかを聞いてくださいプッチ神父…

【黒兎(ryではイベント戦を2つ程飛ばしているので、
イフラゴック(命専用ハイゴック)を暴れさせる事が少なくなりました。
そしてあるコメントを読んでしまったのです

【ハイゴックをチョイスなんて最高じゃないですか!】
【ISとガンダムのクロスでポケ戦の機体は珍しいですから】
『是非これからもがんばってほしいです!』

この人の為にどーしてもイフラゴックを暴れさせたかったんだ!!!
涙がちょちょぎれたよ本当・・・
無いなら、作りましょうそうしましょう。
機体は確かに同じイフラ(ハイゴック)ですが・・・
誰がイフラだけと???


執事カリスマガールと天災ガールに会う

太陽が眩しい。

体が縮んでも能力はそのままなのでありがたい

・・・以前にもこんなことありましたね

今回は旅の門の先は普通にその世界の私の家で、そこまでは良かったものの・・・

 

「なんで幼稚園児になってしまうんですかねぇ?」

 

【企業秘密】からハンターグリーンのクリスタルを3つ取り出す

太陽にそれらを向けると・・・

【MS-14JG(MS-14JGC-)】

【MSM-07E(MSM-07D-)】

【MSM-03C(MSM-03Z-)】

 

と文字がうっすらと見える

これは昔私と共に戦場を駆け抜けた三機のMSを小型化したもの。

力を易々と使えない私にとってこの機体達は正に救世主だ

一機に私が乗ると私の分身が出来上がり、その他二機にその私の分身が乗る。

これで連携を取り、戦場を駆け抜けたのだ。

 

おっと・・・そろそろ行かなくては・・・

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【幼稚園へ】

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

へぇ・・・幼稚園というのは初めてだけど愉快な所だな

この歳でカリスマを放つ少女に

誰もが近寄りがたいオーラを放つ少女

そして、

 

「皆さんの輪の中に入らず更に小型MSのスペックや武装を追加しようとタブレットをいじっている私っと…」

 

うーん・・・イフラとドッペル、どちらかの腕部ビームカノンをビームサーベルとしても扱えるようにしたいな・・・

そう、いつか対決したギャプランの様に・・・

クローで届かない敵に攻撃出来るように・・・

勿論エネルギーを絶えず消費する兵装だから切り札として・・・

と、なるとやはりドッペルの方か・・・イフラには小型のビーム拡散ミサイルが積んであるからビームサーベル意味ないよな・・・

クライシスには超小型のIフィールドジェネレーターが付いてるしビームライフルも出力上げてあるからそれで充分だし・・・殆ど

と、思いながらドッペルの設計図を出し、ジェネレーターの調整を行っていると視線を感じた。

 

「ん?何か?」

 

「何で皆と遊ばないの?」

 

ああ、カリスマアフレルガールではないですか・・・

何故此方に?

向こうの少年少女が私を親の仇の様な目で見てるんですが・・・

 

「ええ、まぁやることがあったので・・・」

 

「え?何やってるの?」

 

グイグイきますねこの子・・・

カリスマ性はここから来てるのでしょうか?

あれ?タブレットがない・・・

 

「ああ!?」

 

ちょ、カリスマガール?なぜ君がタブレットを持ってるんだい?

 

「何だ・・・束ちゃんとやってる事一緒じゃない」

 

ん?誰です?それは

 

「ほら、あそこにいる子」

 

カリスマガールの指差す方向を見ると

ああ、近寄るなガールですか・・・

・・・テンションおかしいな今日

 

「それで?それがどうしってあれ?居ない・・・ん!?」

 

近寄るなガールに向かって走り出していたカリスマガール

慌てて引き留める私

 

「ちょ、返してください」

 

「あの子困ってるのこれを見せれば解決するから!!!」

 

いや、意味わかりませんよ?

オーバーテクノロジーですよ?

ヘリウム2なんてこの世にないですよね?

ミノフスキー粒子も無いですよ?

あるのは【企業秘密】の中だけですよ!?

作れませんから無理ですから!!!

 

「返してください!!!」

 

さすがに女の子に手を出す訳にもいかないので

あまり強くは出れない。

 

「じゃああの子の手伝いしたげて」

 

「え?いやですよ」

 

まるで自慢しているみたいじゃないですか

 

「じゃあ見せに行く」

 

「WAWAWA待ってください!!!やりますから!!!」

 

言ってしまった・・・

 

「言ったね・・・はい、返したよ」

 

そう言われてタブレットを返される

 

「ああ、どうも」

 

何でお礼言ってるんですかね?私・・・

 

「はぁ・・・約束は守らないとなぁ・・・」

 

近寄るな少女に近寄る・・・

近寄るなオーラが増す

更に近寄る

近寄るなオーラが更に増す

隣に座る

二人分間隔を空けられる

間に樹を隔てて背中合わせ状態で座る

・・・これはセーフみたいだ

こんなので使いたくはないが、悟りの力を使う

ふむふむ・・・へ~・・・

 

「面白い」

 

「」ピクッ

 

「いま、何が?と疑問に思っただろう」

 

あっ口調が悟りっぽくなってる

 

「今、何故分かるのか疑問に思っただろう」

 

「・・・」

 

「気にするな」

 

さて、ささっと約束を果たしますか

 

「今悩んでいる数字があるだろう・・・そこを0.3+すると良い」

 

伊達に自分で改良した機体に乗って戦場を駆けていた訳じゃありませんよ

 

「・・・あ」

 

「その下の項目0.73-すると効率が良くなるだろう」

 

「・・・あ」カタカタ…

 

 

 

 

 

 

「 ダロウ」

「・・・・・・・ネェ」

「ン?」

「・・・・・・・アリガトウ」

「ガンバレ」

「ウン!」

「ア、コマッテルノナオッタ?」

「ウン!アリガトウ」

 

「仲良くなってますね・・・」

「いつの間に・・・」

「後は園児に任せましょうよ先生方」

「そ、そうですね・・・」

 

 

 

【その日、執事は服から大量の盗聴機を見つけ、恐怖するのだった】




ゲルググイェーガークライシス
ズゴックドッペル
イフラゴック

◇=時間経過のシンボル
◆=視点変更のシンボル
▼=誰の視点でもない視点に移るシンボル
▽=過去に遡るシンボル
【】=ナレーション又はそのキャラクターの深意
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