神様のフレンドリーな執事【イフラゴック】   作:家政指令部

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クライシスは勿論狙撃に特化していて、格闘も備えている万能支援機。
ただ、射撃補正が半端ないです
バトオペで例えるなら『当たってるように見えないのに当たる』ってぐらいです。
イフラは通常でも格闘機並かそれ以上の機動性の汎用機です。
全スラスターを開放してからのコンボ攻撃が得意です
特殊な兵装をいくつか装備しています
ドッペルはイフラと同様追加スラスターが設けられています。
腕部のビームカノンは、緊急時にビームサーベルとして扱えるようになっています。
特殊ではありませんが、追加兵装が設けられています。

それでは、神フレ羊【イフラゴック】をお楽しみください。


一人はスナイパー二人は観測手兼格闘機

三人の少年と一人の少女が対峙するその少し離れた所に少女が一人座っている

 

「まさかそんな事ができるとは知らなかったぞ」

 

少女は三人の少年を見ながら言う

 

「「「どんな手を使っても勝てと言っただろう?」」」

 

少年三人は同時に同様の声色で少女に言う

 

「それはお前がわざと負けるからだろう?」

 

「「「そりゃ、女性に本気は出せない」」」

 

「ただし、今回は罰ゲームとしてちゃんとやってもらうからな」

 

「「「仕方ないですね・・・」」」

 

トランプで負けたんですよね・・・

今考えてみるとどう考えてもイカサマ使ってた様ですけど・・・はぁ

 

「「「では!!!」」」

 

一人は模造薙刀を

一人は竹刀を

一人は小手を

それぞれ構え、各々の持ち場につく

 

「「「束ちゃん、織斑の奴にシールドの試作を起動しといてくれ」」」

 

「ハイハ~イ」

 

束ちゃんと呼ばれた少女はパソコンのキーをカタカタ鳴らす。

 

「おい、どうゆうことだ?」

 

「「「いや・・・危ないかな?っと思ってね」」」

 

そう言うと三人の少年は動き出す

二人は目にも止まらぬ速さで

一人は二人に比べたらゆっくり・・・それでも常人では出せない様な速さで走る

 

「速い・・・」

 

「わ~はや~い」

 

「「「さて、いくよ」」」

 

更に早く織斑少女の周りを回る三人の命

織斑少女は何とか竹刀を当てようとするが、

 

「あらあら・・・そんなんじゃ当たりませんよ~」

 

と、当たらない。

それどころか逆に攻撃されてしまっている。

数回目の攻撃で

 

「あ、ミーチャンストップストップ」

 

と束から声がかかる

 

「「「はい?どうしましたか?」」」

 

「予想以上にミーチャンの攻撃力が高くてシールドがもう限界・・・」

 

「そうですか・・・」

 

分身が消え、一人に戻る命

 

「ミーチャンって呼ぶのやめてもらえません?束ちゃん」

 

「やめないよ~ん」

 

「はぁ・・・まあ、いいでしょう。ご飯食べますか?」

 

「え?ミーチャンの手作りご飯!?食べる食べる!!!」

 

「ははは元気ですねぇ~

良いことですよ」

 

「おいこら私が居るのを忘れるな」

 

「「あ」」

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【そんなこんなで数年…束ちゃんがISを発表したり白騎手諸々があって束ちゃんが雲隠れしました】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

「うむ、見事に私の女友人は家事のできないダメ人間ですね・・・はぁ。結婚できませんよ?本当に」

 

「いいもんその時はその時だし」

 

「でもね、私、仕事抜け出してわざわざここまで来るの面倒なんですよね」

 

一応私、ジオニック社の社長なんですけど・・・

ジオニック社では流石にMSは開発していませんが、車やパソコン等の重化学工業の最先端を進む会社です。

ISは扱っておりませんな

 

「ふっふっふ~そんなミーチャンに束さんからプレゼント~」

 

「ん?」

 

「束さんミーチャンの為にお料理作ったんだよ~」

 

あ、私の好きな素麺・・・

 

「て、これ茹でるだけじゃ・・・」

 

「汁は束さん特製なのだ~」

 

「はぁ、そうですか・・・」

 

まあ、ありがたく頂きますか・・・

む、旨い・・・

 

「ね~ね~ミーチャン」

 

「ん?なんです?」

 

「いっくん心配?」

 

一夏青年の事か・・・

確か世界初の男性でISに乗れる人間として大騒ぎなんでしたっけ?

IS学園に入学させられるとかなんとか・・・

 

「ええ、まあ…親友の弟ですからね…心配ですかね」

 

あの子一人で大丈夫なのでしょうか・・・

色々と面倒事に巻き込まれたりするんじゃ・・・

 

「あ、すっごい心配になってきました」

 

「ふふ~ん、そう言うと思って、ミーチャンの体を小さくしたよ!!!」

 

「はいぃ?」

 

そういえば少々背が低くなった様な・・・

 

「う~ん元々背が高いからそんなに変わらないね・・・」

 

「はぁ・・・また貴女は・・・」

 

「ほらほら~お姉ちゃんって呼んでいいんだよ~」

 

「馬鹿ですか?ああ、馬鹿でしたね・・・背が縮んでも…」

 

束ちゃんの横に立つ

見事に束ちゃんより背の高い私

 

「この通り、一般人が見ればどこをどう見ても私が兄です」

 

「む~・・・ぶーぶー」

 

「はいはい、お姉さんお姉さん・・・」

 

「よろしい!!!」

 

「はぁ・・・」

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

【まあ、こんなことがありまして】

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「どうして貴様がここにいる!?」

 

「ああ、千冬ちゃんじゃないか」

 

IS学園に入る事に・・・

いや、ただ単に入学式に半日遅れて緊急入学するだけなんですが・・・

 

【次回 羊にハンデを与えないでください】




なんかよくわかんないけど
生身の人間の戦闘描写難しい・・・
次回、ついに暴れます
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