9人の女神を支える1つの光   作:すえやん

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本編に入ります

ヒロインは穂乃果とえりちのどっちにしようか迷ってます 


1話:廃校

俺の名前は鈴木達也

ここ音ノ木坂学院に通う高校3年生だ

この学校は女子高だったのだか近年の小子化の影響か共学化したのだ

ちなみに生徒会役員の庶務を勤めている

 

 

 

ーーーーーーー

 

「絵里すまないがもう一度言ってもらっていいか」

 

「今行った通りよ、先ほど理事長から言われたのこの学校は廃校になるそうよ」

 

「嘘やろ」 

 

「まじかよ、なんのための共学化だったんだよ」

 

「たぶん共学化しても生徒の人数は増えなかったんとちゃうかな」

 

「そうね、私もそう思うは。現に今年の1年生はクラスが1クラスしかないものね」

 

「もう確定なのか?廃校は」

 

「いいえまだ確定ではないそうよ、廃校の方向へ話が進まっているだけでまだなんとかできると思うの」

 

「だな!最後まで生徒会として足掻いてみるか」

 

「うちも手伝うよ」

 

「ありがとう2人とも!とりあえず朝の集会で全校生徒に発表するようよ」

 

 

 

「音ノ木坂学院は来年度より入学希望者を取らず廃校とします」

 

「私の高校生活が……」

 

「穂乃果ちゃん?!」

 

「穂乃果!!」

 

「おい!大丈夫か」

 

「あなたは確か生徒会の」

 

「庶務の鈴木だ!保健室まで運ぶ」

 

「私もついていきます」

 

「俺1人で十分だ」

 

「2人は集会が終わったら様子を見に来てあげて」

 

「わかりました!お願いします」

 

「穂乃果ちゃんのことお願いします」

 

「達也私たちはいる?」

 

「大丈夫だ絵里!集会を続けてくれ」

 

 

 

 

ーーーーーーー

 

「はっ!!ここは?」

 

「やっとお目覚めか」

 

「あれ?穂乃果寝てたの?ってことはさっきのは夢か~そうだよね急に廃校なんてあるわけないよね~」

 

「残念だけど現実だよほら」 

 

俺は彼女に廃校と書かれた紙を見せる

 

「うっそ!!ホントに廃校ーー!!」

 

「そんなに悲しむとは、よほどこの学校のことが好きなのか」

 

「いいえ違いますよ」

 

「違うと思います」

 

「君たちはさっきの2人」

 

「はい!先ほどは穂乃果を保健室まで連れていってくださりありがとうございます!私は園田海未と申します」

 

「私は南ことりです」

 

「あっ!私は高坂穂乃果です!ってそんなことより編入試験どーしょーー」

 

「編入試験?高坂どっかに転校するのか?」

 

「いえ、あれは勘違いしてるんです」

 

「勘違い?」

 

「はい」

 

「まさか」

 

「そのまさかなんですよ」

 

「2人は勉強できるからいいじゃん!穂乃果バカだからヤバイよ!!」

 

「穂乃果ちゃん別に私たち編入試験受けないよ?」

 

「え?そうなの?」

 

「俺が説明してやる!廃校になるって言っても今の1年生が卒業するまではなくならないぞ」

 

「なーんだ!そっかー!よかったー!」

 

「まったく単純なんですから」

 

「それより穂乃果ちゃん鈴木先輩は倒れた穂乃果ちゃんを保健室まで連れていってくれたんだよ」

 

「そうだったんですか!ありがとうございます!」

 

「いやいや別にいいんだ、じゃあ俺はこれで」

 

 

 

高坂穂乃果か、とても元気で明るくて……なんだか面白いやつだったな

 




これから主人公と穂乃果たちが関わっていきます
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