ゴシックは魔法乙女 短編集   作:BANG(いつか帰るところ)

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今回は真少年とリンフィールドの昔のお話になります


ゴシックは魔法乙女19

リンフィールドは魔法乙女

 ゴシックは魔法乙女

 

 

第49話 真少年とリンフィールドの冒険

 

郊外の森の中~~

 

真少年「ここに王宮からの依頼書がある」

 

リンフィールド「ありますわね」

 

真少年「依頼内容は、街の魔法障壁の強化に必要な魔法陣の入手、だって」

 

リンフィールド「そうですわ」

 

真少年「で、必要経費と支給装備品の受取書、ね」

 

リンフィールド「はい」

 

真少年「で、で、ここに魔法ガイド1名貸与する、とある」

 

リンフィールド「つまり魔法陣に関する専門知識を持ったガイドということ、つまり、あたくしですわ」

 

真少年「違う」

 

リンフィールド「‥‥」

 

真少年「これは思春期真っ盛りの、色々お盛りの、僕に対する夜のガイドのことだよ?」

 

リンフィールド「あなた頭は大丈夫ですの?」

 

真少年「分かんない」

 

リンフィールド「‥‥‥」

 

真少年「じゃあまぁ、お姉さん、僕と契約して僕の魔法乙女になってよ、僕の為に」

 

リンフィールド「その話の流れで契約するとでも‥‥?」

 

真少年「あれ?」

 

リンフィールド「何が悲しくて王宮貴族の私が盛った男の子と契約を交わさなければならないのですか!」

 

真少年「うーん、だってほらあそこ見てみ?」

 

リンフィールド「ん?‥‥‥ひっ?!」

 

真少年「ひー、ふー、みーと、50体くらいの魔物だね」

 

リンフィールド「こ、こっちに、き、来てますわっ!!」

 

真少年「うん、このままだと僕もお姉さんも引き裂かれてチーンだね」

 

リンフィールド「ひっ、にっ、逃げますわよっ!」

 

真少年「落ち着け落ち着け、逃げ切れるわけないでしょ」

 

リンフィールド「ど、どうするのっ」

 

真少年「うーん、とりあえず僕と契約して魔法乙女になって戦うしかないんじゃない?」

 

リンフィールド「!」

 

真少年「まぁ、嫌がる女の子と無理矢理契約する気はないから、お姉さんがどーーしても嫌なら一緒に死のう」

 

リンフィールド「‥‥え」

 

真少年「でも抗うなら、僕の遣い魔乙女になってでも戦う気概があるなら、僕の命をくれてやる」

 

リンフィールド「‥‥‥」

 

真少年「さぁ選ぼう、後50秒くらい」

 

リンフィールド「‥‥‥」

 

真少年が差し出す手をリンフィールドはなにも言わず握り返した

今、真少年とリンフィールドの契約が締結される!

 

 

これは真少年が5乙女達と契約を結んで間もない頃のお話

 

 

 

 

真少年「いやー、危なかった」

 

リンフィールド「ぜは、ぜは、ぜは、ぜは」

 

真少年「あと一撃で撃墜されるところだったね」

 

リンフィールド「ぜはー、ぜはー、ぜはー」

 

真少年「お姉さんが契約するかどうかも読みきれていなかったから怖かったー、五分五分の賭けだった」

 

リンフィールド「あ、あなたねー」

 

真少年「お姉さんも初陣にしては上出来上出来」

 

リンフィールド「‥‥リンフィールドさん」

 

真少年「?」

 

リンフィールド「あたくしの‥‥名前はリンフィールドです、お姉さん呼ばわりは‥‥やめて下さい」

 

真少年「あー‥‥分かったよリンフィールド」

 

リンフィールド「‥‥あなた、目上の者に対して‥‥」

 

真少年「マスター」

 

リンフィールド「え?」

 

真少年「僕と契約した乙女達は皆僕の事をマスターと呼ぶ、故にリンフィールドも僕のことはマスター又はマスター様若しくは旦那様と呼ぶように」

 

リンフィールド「‥‥このガキ」

 

真少年「あ、そう言えば一人お兄ちゃんって呼ぶ子もいたな、じゃあ、お兄ちゃんで」

 

リンフィールド「分かりましたわマスター!」ピクピク

 

真少年「リンフィールド、こめかみに血管がピクピク浮き出てるよ、大丈夫?」

 

リンフィールド「どのマスターのせいか説明しましょうか?」

 

真少年「なんとなく分かるから、結構です、ま、よろしく」

 

 

 

 

 

空中戦~~

 

リンフィールド「なんでこんなに魔物がっ!ひっ!」

 

真少年「郊外だしね、ほれほれ、僕との契約で魔力が上がってるんだからそんなに魔力を放出しない」

 

リンフィールド「だってだって、いっぱい魔物が近づいて来てっ!」

 

真少年「うんうん、じゃあ距離を置いて全体的に爆撃してみよう」

 

リンフィールド「こっ、こう、かしら‥」

 

真少年「そうそう、上手上手」

 

リンフィールド「くっ、マスターのくせに、え、偉そうに」

 

真少年「おっ、調子が出てきたな?いくぞーっ中央突破ーっっ!!」

 

リンフィールド「あひゃあぁっっ!!ひいぃいぃぃーーっっ!!馬鹿マスターッ!」

 

 

 

 

 

空中戦~~

 

リンフィールド「弾幕が厚いですわっ!」

 

真少年「うん、一旦引いて弾をバラけさせよう」

 

リンフィールド「ほっ」

 

真少年「お、あそこ手薄だ」

 

リンフィールド「へ?」

 

真少年「いくぞーーっっ!!」

 

リンフィールド「あぴいぃぃいぃーーっっ!!」

 

真少年「俺とリンフィールドは天を突く!!」

 

リンフィールド「違うーっ!!アホーッッ!!」

 

 

 

 

 

空中戦~~

 

リンフィールド「きっ、きりがありませんわっ!」

 

真少年「ねー、じゃあ少し飛び回って敵を攪乱してみよう」

 

リンフィールド「くっ、スピードが上がらない!?」

 

真少年「連戦連戦で疲れてるからね、リンフィールド、直線ではなくジグザグに飛んでみよう」

 

リンフィールド「どちらにっ?」

 

真少年「慌てない慌てない、目的地点をだいたいで決めて、二手三手先を考えながら飛行ルートを決めよう」

 

リンフィールド「こう?!」

 

真少年「そう!上手!」

 

リンフィールド「曲がる度に体が軋むっ」

 

真少年「後でマッサージしたげるね、頑張れ」

 

リンフィールド「それはお断りしますが頑張りますっ!」

 

 

 

連戦に次ぐ連戦!夜明けと共に魔物と戦い、昼中も魔物と戦い、夕日を背に魔物と戦い、月明かりの中、魔物と戦う!!戦う!戦う!!戦う!!!

 

真少年とリンフィールドは魔物の群れを撃破し続け、魔法陣を求め続ける

 

次第に慣れない戦いに疲労の色を濃くするリンフィールド、しかし相方の真少年が、年下の真少年が黙々と魔物と戦い続けるためリンフィールドも弱音は吐かず歯を食い縛り戦い続ける

 

やがて王宮貴族のリンフィールドの面構えに生死を賭け続ける者独特の凄みが現れ始める

 

 

時に休息~~

 

森の川辺にて

 

真少年「リンフィールドがこの探索に選ばれたのは魔法に詳しいから?」モグモグ

 

リンフィールド「そうですわ」モグ

 

真少年「ふーん、じゃあ魔法陣のことは任せた」モグモグ

 

リンフィールド「‥‥」

 

真少年「‥‥」モグモグ

 

リンフィールド「‥‥あと、王宮での権力を確固たる物にしたかったからですわ」

 

真少年「どした?急に」

 

リンフィールド「‥‥まあ、共に戦うマスターに隠し事は失礼かと思っただけですわ」

 

真少年「それはそれは、ご丁寧に」

 

リンフィールド「馬鹿にしてます?」

 

真少年「なんで?」

 

リンフィールド「ならば結構です」

 

真少年「‥‥‥うーん、多分、今後僕は洒落にならないくらいの戦力になる、その時下手に警戒されるのはつまらない‥‥」

 

リンフィールド「‥‥世界を守るマスターを警戒‥‥ですか?」

 

真少年「うん、なのでその辺のこともリンフィールドに任せるよ、今回の探索成功と最高戦力の僕とのパイプがあれば王宮くらい掌握できるでしょ?」

 

リンフィールド「ふふ、まだまだ先の話ですわね」

 

真少年「まあ、先の先を考えておくのは無駄じゃないよ」

 

リンフィールド「そうですわね‥‥マスター」

 

真少年「‥‥うん、じゃあ失礼して、‥‥スカートめくり」スカートメクリアゲー

 

リンフィールド「へ、へ、へ?きっ、きっ、きゃああーーっっ!!」

 

真少年「むむっ、白レースガーターとは、やるなっ!リンフィールド、流石王宮貴族!」

 

リンフィールド「な、な、な、なななななななななな」

 

真少年「ではお返しに僕の勝負パンツもお見せしよう」カチャカチャ

 

リンフィールド「このアホがーっ!!」ドガーン

 

真少年「痛えっっ!ま、待て、魔法弾はやめろっ!なんで?!」

 

リンフィールド「なんでスカートをまくり上げたっ!!」

 

真少年「あれ?お互い腹の内を晒したから、後は夜のガイドモードに突入するんじゃないの?!」

 

リンフィールド「お前はアホかーっ!!アホなんだなーっっ!!」ドガーンドガーン

 

真少年「ひいぃいぃぃーーっっ!!」

 

 

 

 

 

空中戦~~

 

リンフィールド「こいつ落ちませんわ」

 

真少年「強いね」

 

リンフィールド「このこのこのこのーっ!!」

 

真少年「どうどう、落ち着け、魔法陣破壊でダメージを重ねてやろう」

 

リンフィールド「何か余裕があって気に食わない‥‥」

 

真少年「まぁ、洒落にならない5乙女と出撃してきた経験があるからね、多少は大局的に見れてる」

 

リンフィールド「ちっ」

 

真少年「王宮貴族が舌打ちするなよ‥‥ほら、リンフィールドも戦いながら感覚を広げて状況を把握する、敵の手の内を見定めよう」

 

リンフィールド「ええ、スカートを捲れば下着も見えますからね」

 

真少年「根に持ってんなー‥‥」

 

 

 

 

 

空中戦~~

 

真少年「ん、敵が固いな」

 

リンフィールド「接近で弾を重ねていきます?」

 

真少年「んー、やめとこう、多少見逃しても切り抜けることをメインにしよう」

 

リンフィールド「いけますわよ?」

 

真少年「うん、リンフィールドも戦いに慣れて来たからね、こういう時こそ慎重に、ね」

 

リンフィールド「あたくしが猛っているとでも?」

 

真少年「まーね、クールにいこう、怪我してもつまらないよ」

 

リンフィールド「そうですわね、少し調子に乗っていましたわ」

 

真少年「この人、意外に素直‥‥」

 

 

 

 

 

時に休息~~

 

リンフィールド「今日のボス級の魔物が展開する魔法陣でも使えるものはありませんでした」

 

真少年「うん、街の防御魔法陣を強化できる術式の物が見つかるといいんだけどね」カチャカチャ

 

リンフィールド「テントを張るのも慣れてきましたわ」バサバサ

 

真少年「リンフィールド、テントではない、人類の叡知クロノスドームⅣ型だ、フライトシートの色はブルー」キュッキュッ

 

リンフィールド「あえて山岳用のステラリッジ型ではなく、居住性を重視したクロノスドームのチョイスにマスターのこだわりを感じますわ」クイッ

 

真少年「おっ、リンフィールドさん、分かってきましたねー」トントントン

 

リンフィールド「数週間同じ話題を聞かされ続ければ嫌でも詳しくなりますわ、‥‥はい完成」

 

真少年「さ、さ、さ、リンフィールド、寝よう」

 

リンフィールド「‥‥先に断っておきますけど、昨晩みたいに抱き付いてきたら魔法弾叩き込みますわよ」

 

真少年「あのな、あれは寝てたから不可抗力だ」

 

リンフィールド「それでもです!」

 

真少年「まあ、寝てたとはいえ悪かったよ、けど、朝まで寝れないくらいなら、その場で叩き起こしてくれよ」

 

リンフィールド「起こすのが可哀想と思ったからですっ!」

 

真少年「まぁ、それは、えーと、ありがとう?」

 

リンフィールド「分かればよろしいのです」

 

 

 

真少年「‥‥‥という会話をしたけれど」

 

リンフィールド「すうすう」

 

真少年「リンフィールドが抱きついてきた場合はどうしろと‥‥」

 

リンフィールド「すうすう」

 

真少年「‥‥ま、慣れない野宿続きで疲れてるよな‥‥う、いい匂いがする」

 

リンフィールド「すうすう」

 

真少年「くそっ、タチが悪いぞ」

 

 

明け方~~

 

リンフィールド「このアホっっ!!」ドガーン

 

真少年「ひいっ!ひいぃいぃぃーーっっ!!」

 

リンフィールド「はー、はー、もうっ!‥‥‥‥?‥‥‥ん?あれ?私が‥‥動いてる‥‥?あれ?」

 

 

 

 

 

空中戦~~

 

真少年「どうだリンフィールド、たっぷり寝たから調子いいだろう!」

 

リンフィールド「ええ!お陰様で調子が良いですわ、えいやっ!」

 

真少年「よーしっ!後は今朝、僕に叩き込んだ魔法弾をボスに叩き込めーっ!」

 

リンフィールド「だからごめんなさいと謝りましたわーっ!このっこのっ!」

 

真少年「あはは、僕は全然気にしてないぞっ!あー、体中が痛いなー」

 

リンフィールド「もうっ!しつこいっ!!」

 

真少年「よし、魔法陣への命中率が上がってる、いいぞ」

 

リンフィールド「ふんす!」

 

 

 

 

 

空中戦~~

 

リンフィールド「嘘みたいに調子が良いですわ」

 

真少年「うーん、抱き枕効果?抱きマスター効果と名付ける‥‥か」

 

リンフィールド「へ?」

 

真少年「ほれ、下方から敵が来てるよ」

 

リンフィールド「!‥‥えいっ!」

 

真少年「ほら、全弾敵に命中してる、今、完全に弾道が悪魔に向かって曲がってたよ」

 

リンフィールド「こ、これは、体が熱くて、輝く?!」

 

真少年「うん、ラブマックス攻撃だ」

 

リンフィールド「えっ、えっ、うわ、わわわわっ!凄いっ!!」

 

真少年「げっ、全方位へのホーミング?!弾がでかいっ!!」

 

リンフィールド「す、凄いっ!!凄い凄いっ!!」

 

真少年「これは、予想外の‥‥うん、リンフィールド、力に振り回されるな、クールにいこう」

 

リンフィールド「りょ、了解、ですわマスター」

 

 

 

 

空中戦~~

 

真少年「よし、制動タイミング完璧」

 

リンフィールド「ふふん」

 

真少年「ボスの死角に回り込もう」

 

リンフィールド「ええ、‥‥頭上でしょうか?」

 

真少年「だね、うん、方向転換もシャープだな」

 

リンフィールド「ふふ、雑魚悪魔も殲滅してボスは丸裸ですわ」

 

真少年「そう言えば、リンフィールドもこの前丸裸だった、少し警戒心が足らないんじゃないのか?」

 

リンフィールド「な?!」

 

真少年「まさか目の前でイソイソと着替え始めるとは思わなかった‥‥」

 

リンフィールド「な、な、な、寝てませんでしたの?!」

 

真少年「え?起きてたよ、真少年脳内ハードディスクに録画保管したよ?綺麗だったなー」

 

リンフィールド「」

 

真少年「お、ボスの頭上だ、叩き込んだれっ!!」

 

リンフィールド「どっ、ど畜生ーっっ!!」

 

真少年「わぁ凄い火力」

 

 

 

 

 

作戦会議~~

 

真少年「かなりのパターンの魔法陣が記録できたね」

 

リンフィールド「ええ、防御魔法陣の強化には転用できませんが、他の使い方は色々ありますわ」

 

真少年「うーん、よく分かんないけど、魔法陣って魔法を増幅させる物なの?」

 

リンフィールド「そうですわ、元々の魔力があってこそ、その魔力の増幅、減少、変化、等々」

 

真少年「じゃあさ、魔法陣と魔法陣を組み合わせることは出来る?」

 

リンフィールド「それはまず無理ですわ、魔法式が干渉しあいますから」

 

真少年「‥‥そうか、エッチな気分になる魔法陣と開放的な気分になる魔法陣の併用は無理か‥‥」メモメモ

 

リンフィールド「おい、そこのマスター」

 

真少年「単体だとインパクトに欠けるよなー」メモメモ

 

リンフィールド「ちょっと失礼」ヒョイ

 

真少年「ああっ、僕の秘密ノートがっ!」

 

リンフィールド「‥‥なんで精密な魔法陣が書けてますの?」

 

真少年「努力?」

 

リンフィールド「‥‥何故、気分高揚、性欲増大、衣類開放等々戦闘に役立たなそうな魔法陣が完成してますの?」

 

真少年「夢?」

 

リンフィールド「え、ちょっと、え、なんで魔法陣が完成?‥‥出来てるの?‥‥え‥‥多分これ発動する‥‥」

 

真少年「ふ、リンフィールド、思春期少年の力をなめるなよ?」

 

リンフィールド「その努力を街の魔法陣強化に向けやがれーっ!!」ドガーン

 

真少年「ぴいぃっ!!」

 

 

 

就寝~~

 

リンフィールド「さ、マスター寝ますわよ」

 

真少年「うん」

 

リンフィールド「ほら、マスターこちらに」ポンポン

 

真少年「あ、うん」

 

リンフィールド「変なとこ触らないで下さいませ」

 

真少年「頑張ります」

 

リンフィールド「ふふ、頑張って下さいマスター」ギュッ

 

真少年「‥‥‥(なんかラブマックス発動以来、後ろから抱き締められて寝るのがデフォになってる‥‥)」

 

リンフィールド「すやすや」

 

真少年「‥‥‥」

 

リンフィールド「すやすや」

 

真少年「‥‥‥」サワ‥

 

リンフィールド「すやすや」

 

真少年「‥‥‥」サワサワ

 

リンフィールド「次は両手を吹き飛ばしますわよ?」

 

真少年「‥‥‥ごめんなさい」

 

リンフィールド「すやすや」

 

 

 

真少年とリンフィールドの魔法陣を求める旅は続く!!

 

 




もう1話程度二人の旅は続きます。
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