ゴシックは魔法乙女 短編集   作:BANG(いつか帰るところ)

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えーと、2回目です


ゴシックは魔法乙女2

ゴシックは魔法乙女 短編集2

 

 

第9話

【ラナンと過去話】

 

ラナン「マスター、マスター」

 

真少年「何ですかラナンさん」

 

ラナン「マスターのお母さんってあの変な魔女コスのおばさんなんだよね?」

 

真少年「あんた‥人の母親を‥」

 

ラナン「え、だって魔界の男のセフレになって孕まされてポイーなんでしょ?」

 

真少年「言い方とかありますよね?」

 

ラナン「それで病んじゃってマスターをポイー」

 

真少年「待って、僕の心が痛い」

 

ラナン「あげくの果て捨てられた男に粘着して、セクロスする為に息子のマスターを殺そうとした鬼女」

 

真少年「あ、僕の心がミシミシ軋んでる」

 

ラナン「それでマスターは教会で育てて貰ったんだよね、お稚児さんなの?」

 

真少年「いやいや、そこはハートウォーミングな話でいいんじゃないですか」

 

ラナン「イスカリオテのユダ?第13局?」

 

真少年「エェェイッメンッッ!?いませんよ、アンデルセン先生はいませんよ」

 

ラナン「なるへそー色々あるのねー」

 

真少年「そういうラナンさんの親御さんはどういう方なんですか?」

 

ラナン「ほへ?私?守り神に親なんかいるの?あぁこの体の持ち主の事?私が業火で骨まで焼き付くした親子の事?私が入り込んで魂を昇天させたこの体の持ち主の娘さんの事?」

 

真少年「あれ、スイッチいれた?僕今ポチッた?」

 

ラナン「あはは、大丈夫大丈夫、あの時私本当に楽しかったんだもん、ぜーんぶ焼きつくしてやってさぁあ、一体何千何百人が燃え尽きたんだろうぅねえぇえぇ」

 

真少年「」

 

ラナン「そんな奴が世界を守るだぁ?はあ?ふざけてんのか私は、大量虐殺してから守り神になる?大丈夫か私?大丈夫なのか私?何を呑気にマスターと笑ってんだおい!おいっ!」

 

真少年「」ダレカタスケテー

 

ラナン「もう死ぬしかねーじゃん、もう死んで詫びるしかねーじゃん!とっくに私の人生詰んでんじゃん!!ははは、なんだこれなんだこれ」

 

真少年「棄てる命なら僕が貰おう!!」

 

ラナン「は?」

 

真少年「我名はエイダス‐天照‐メルリンク‐ウルが息子、エイダス‐天照‐フォーチュン‐メルマスター!貴様は今より唯我の忠臣と成った、これより貴様は我を絶対主君として心も体も我の物とする、見返りに我が与えるは絶対的な快楽、恐怖、愉悦、最新の装備、皆からの畏怖!」

 

ラナン「マ、マスター」

 

真少年「聞け!我がラナンよ!我が父はこの世の安寧を打ち崩し我が世とせんと画策しておる、絶対奴に世を与えてはならん!行けっ!ラナン!」

 

ラナン「ははーーっっ!!」トビサリー

 

ラナン「なんだこれは、なんだこれは、心も体も軽いぞ!これが主君に仕えると言うことか!何でも出来るぞーっ!!」

 

 

 

3日前

真少年「主君ごっこ?」

 

カトレア「はい、天照とアーレンブラフォードが絶対的忠誠を交わす‥」

 

真少年「ああ、ヤクトミラージュがバイパー騎士団を壊滅する前のシーンのこと?」

 

カトレア「そうです、ファイブスターストーリーが一番輝いていた時です」

 

真少年「僕はシバレースクリスティンビィの辺りかなー」

 

カトレア「今はとても残念なことに‥」

 

真少年「‥それはどうかな、30年近く追いかけてきたストーリーを信じようよ、で、君主ごっこ?いいよ、やろうじゃないか」

 

カトレア「マスター!みなぎって参りました、この刀を使いましょう!」ワイワイキヤッキヤッ

 

 

‥‥

真少年「何でもやっておくもんだなー」

 

 

 

 

 

第10話 翔べプルメリア

 

真少年「ひいぃっ!なんだこの弾幕ーっ!うおっ!」

 

プルメリア「マスターっ!魔物岩の大群ですっ、3時の方向!」

 

真少年「さ、流石、スコアタ、次から次に‥」

 

プルメリア「くっ、マスター被弾率が上がっていますわ!お気を付けて!」

 

真少年「弾幕がカーテンのようじゃないか‥かわせるか!?」

 

プルメリア「ノーダメージで進めばラブマックス出来ます、頑張ってかわすことに専念しましょう!」

 

真少年「‥‥プルメリアさん、この状況で例のラブマックス(アナル)はやめて下さい‥よ?」

 

プルメリア「ダチョウクラブ?」

 

真少年「押すなよ押すなよじゃありませんっ!」

 

プルメリア「ふふ、分かってますわ、必ずラスボスを沈めて差上げます、それが私の矜持!」

 

真少年「上等です!」

 

プルメリア「ぐっ、ここに来て魔法ボックスの連弾‥」

 

真少年「大丈夫!僕達なら切り抜けられる!」

 

プルメリア「はい!マスター!前方にラスボスです!お、大きい‥」

 

真少年「接近戦で行こう!魔方陣は無視だっ!」

 

プルメリア「行きます!」

 

真少年「うおーーっ!プルメリアのゴッドマグナムを食らえーっっ!!」

 

プルメリア「いけます!マスターあと少し!右魔方陣接近!」

 

真少年「ぐっ、痛っ、僕は‥僕は、僕は!」

 

真少年「僕は必ずっ!絶対にお前を倒してっ!ボイン眼鏡メイドのフォレットたんをゲットで契約してっ!チュパチュパするんだーーっっ!!!癒しをよこせーーっっ!!」

 

プルメリア「ラーブッマーックスッ!」アナル ニ ユビ ツキサシー

 

真少年「んああっ!へ、ヘルパー使い魔からの、強制ラブマックスだと‥」

 

プルメリア「ラーブッマーックス!!」アナル ニ ユビ ツキサシー ゴリゴリゴリゴリ

 

真少年「んほーほぉおぉ!ダ、ダブルッ!んあああんっ」ヒダーン ツイラクー

 

 

真少年「」プスプス

 

プルメリア「さ、マスター帰りましょう、帰ったら少しお話しましょうね」

 

 

 

 

第11話 ロザリー説教

 

ロザリー「で、プルメリアにラブマックスされて撃墜されたと」イス ニ スワッテ ウデクミー アシクミー

 

真少年「ア、ハイ、ソウデス」チョクリツフドー

 

ロザリー「あんた巨乳好きだもんねー、フォレットだっけ?巨乳眼鏡メイド?」

 

真少年「‥嫌いではない‥かも‥です」

 

ロザリー「‥それで?」

 

真少年「‥え?」

 

ロザリー「この巨乳ではなく、メイドでもなく、眼鏡もかけていない私に言うことは何もないのかって聞いてんの」

 

真少年「あの、ロザリーには‥」

 

ロザリー「ん?」

 

真少年「いっいえ、ロザリーさんにはいつもご迷惑をお掛けしてしまい、大変申し訳なく‥」

 

ロザリー「‥それで?」

 

真少年「‥え?」

 

ロザリー「そんな府抜けた態度で私のマスターとして世界を救えるのかって聞いてんの」

 

真少年「はっはい、ロザリーさんのマスターに相応しい男になれるよう頑張って‥」

 

ロザリー「‥その結果が巨乳眼鏡メイドを求めて撃墜と」

 

真少年「いや、あの」

 

ロザリー「私の【血戒乙女インフェルノロザリー】はもうゲットしたのよね?」

 

真少年「あ、‥はい」

 

ロザリー「ん?」

 

真少年「ごめんなさい、嘘ですまだゲットしていません」

 

ロザリー「今嘘ついて‥」

 

真少年「ついてません!まだゲット出来てません」

 

ロザリー「なるほどなるほど、巨乳眼鏡メイドには労力を割けるけど、共に戦う私はほったらかしと、まあ慎ましいもんねー私の胸は」

 

真少年「頑張りましたよ!?貯め込んだオーブを放出しましたよ!」

 

ロザリー「課金額は?」

 

真少年「へ?」

 

ロザリー「暇潰しで手に入れたオーブなんかどうでもいいの、いくら私のために身銭を切ったのかって聞いてんの」

 

真少年「いえ、あの、どうしても12本爪のカジタックスアイゼンが必要でして‥課金はちょっと無理かなーと」

 

ロザリー「は?雪山?長靴で行けばいいよね、アイゼン?は?」

 

真少年「な、長靴では遭難確定です」

 

ロザリー「ふーん、そっかそっか色々と忙しくて、胸の慎ましい私には掛ける金はなかったと」

 

真少年「(あかん、これなにいってもだめなぱたーんだ)」

 

ロザリー「ふんふん、それで?」

 

真少年「(考えろ!頭を回せ!この窮地を凌ぐ悪魔的好手を!)」

 

ロザリー「あれ、私、それでって言ってるのよ?」

 

真少年「あっあの!ロザリーさんの胸は確かにチッパイです!」

 

ロザリー「あ?」

 

真少年「し、しかし、しかしです、私が注目しているのは胸だけでなく、ロザリーさんの場合はきゅつと引き締まったお尻と太ももでして!」

 

真少年「この陶磁器の様な白くスラリとした肉付に虜でして、私はいつもロザリーさんの黒色パンストに包まれたお尻や太ももに私の愚息を〇〇してから◎◎◎等して◆◆◆したあげく◆◆の上○○○○○で堪能して最終的には□□□□□‥‥」

 

 

 

市場にてカトレア

カトレア「あらあら、スフレさん、そんなに走っては転んでしまいますよ」

 

スフレ「あ、カトレアお姉ちゃん!あのねあのね、あっちの市場の広場に血と肉と骨と臓器でできた四角いサイコロのような肉塊が飾られてるんだって!凄い!」

 

カトレア「そうですか、誰か怪盗に中身を見られたのですかねぇ‥そう言えば最近マスターのお姿を見ていませんね」

 

 

 




うん、思っていた耽美なSSと違う。
次は大丈夫、頑張ろう、次を見てください。
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