ゴシックは魔法乙女 短編集 作:BANG(いつか帰るところ)
ゴシックは魔法乙女 短編集5
第16話 レディオステーション
ゴゴゴゴゴゴゴマオツ-レディオゥステーショォォンゥッ!!スティチューン!!チャチャチャチャ-チャチャチャチャ-
ライン「こんばんわ!時計の針もてっぺんを回った今日この頃皆様いかがおすごしですか?メインパーソナリティを勤めるラナンでーす。」
ラナン「シーズン外れの台風とか大丈夫ですか?運転中の皆様はお気をつけて!ではでは、本日のお相手はー?」
真少年「‥へ?なにこれ?何が始まったの?ラナン?」
ラナン「それでは本日も張り切って参りまっしょい!最初の1曲目は、みんなお待ちかね【出征兵を送る歌】いってみよー!」
チャーチャーチャーチャララーチャーチャララララーイザユケーツワモノ-ニッポーンダンジー
真少年「ラジオなの?これラジオ放送なの、え?オープニング曲が出征兵を送る歌ってどんな方向性の番組なの?」
ラナン「‥‥」ペラペラ フムフム
真少年「あれ、無視されてる?ラナンが台本から顔を上げてくれないよ」
ラナン「‥‥取り敢えず、やってみよう、な?」ハァ
真少年「‥はい」
ラナン「視聴者様のコーナー!」
真少年「え、あ、わーーー」パチパチ
ラナン「それではエスエス投稿速報にアップされている本作品シリーズに対する意見、感想を紹介していきましょー!」
真少年「おお、それはマジで楽しみ!」
ラナン「お、マスターも乗ってきましたね」
真少年「そりゃあ良かろうが悪かろうが感想は楽しみだよ、おらぁワクワクしてきたぞ!」
ラナン「それではー、ゴシックは魔法乙女短編集1はPV 数11」
真少年「ふむふむ」
ラナン「コメント、評価、しおり全て0!!」
真少年「‥‥」フムフム
ラナン「‥これって11人が見たか迷い込んで、誰も何も言わずに立ち去ったってこと?」
真少年「なのかなぁ?あ、でも初投稿だから、自分で作品見てニマニマした分もカウントされてるかも‥」
ラナン「‥何回くらい?」
真少年「えーと、4、5回くらい?」
ラナン「何でその時、好評価とかオススメをポチらなかった」
真少年「いやいや、それは最後の一線でしょ?!恥ずかしいよ!」
ラナン「そもそもPV って閲覧回数な訳?」
真少年「え、分かんない」
ラナン「GGRKS」
真少年「R」
コノバングミハゼニガタケイブノテイキョウデオオクリシマス
真少年「分かりました、PV とはページビューの事で、閲覧者人数の事みたい、ページ数の事とか細かな事は理解放棄しました」
(番組の途中ですがお知らせです、これはエスエス投稿速報での話です、ハーメルンではもう少し伸びているはずです、5人くらい)
ラナン「ちっ、‥ちゃんと評価を受け取る設定にしてんの?」
真少年「よく分かんない、後で見直しとく‥」
ラナン「ついでに好評価とかおすすめポチっとけ、な?」
真少年「あ、はい」
ラナン「えー、短編集第2、3、4も似たような感じでチラ見されているだけで評価等は0?でーす」
真少年「わー、ラナンのテンションがだだ下がりだー」
ラナン「まぁ、一応目は通してくれてるって感じなのかなぁ、評価とかまではしないかー」
真少年「確かに僕も他作品読んでも評価とかしたことなかったなー」
ラナン「まだ新しい投稿サイトだから皆警戒してるのかな?ポチると迷惑メールが5万通届いたり」
真少年「やめて」
ラナン「いつの間にか個人情報とか暗証番号、パスワードが抜き取られて多額の請求が来たり」
真少年「やめて」
ラナン「このサイトって1話購読150円だっけ?」
真少年「勘弁してください、本っ当に勘弁してください!」
ラナン「まぁ、まだ投稿したばかりなんで気長に待ちましょう」
真少年「そうそう」
ラナン「そう言えば、このサイトに投稿し出してからスマホの調子が悪いのよねー」
真少年「‥ラナンの方向性と何を求めているのかが分からない」
ラナン「求めるもの?サイト主からの評価10?」
真少年「具体的な数字は出さないで、あと微妙にショボいよ」
ラナン「先ずは既成事実を作ってから後々要求するのが常套手段じゃないの?」
真少年「それ渡世の人の遣り口だよね?!」
ラナン「そう言えばさあ、この前アマゾンでミレーのバックパック購入したのにミレーの手袋が届いたんだよねー、なんか関係あるのかな?」
真少年「ないよ!」
ラナン「今後、何を注文しても手袋が送られて来るのかな」
真少年「来ないよ!多分」
ラナン「だといいけど」
コノバングミハゼニガタケイブノテイキョウデオオクリシマス
ラナン「せっかくのラジオ形式なんだから何かやりたいこととかないの?」
真少年「あ、じゃあじゃあ、ヘルシングの名言集とかやってみた‥、痛いっ、なんで足、痛いっ、なんなんですか、ちょっ、痛い」
ラナン「宮○さんごっこ」
真少年「ラジオ生放送で暴力?!」
ラナン「あのさー、もうヘルシングはいいでしょ、あんだけ演説やれば満足でしょ」
真少年「いやいや、まだアンデルセン神父のイスカリオテ編が残ってるよ」
ラナン「それはない」
真少年「もしかしたら、コラボが始まるかもよー、世界観的にはそれほど無理目じゃないし」
ラナン「ほとんど男じゃん、しかも眼鏡率が異様に高いよ、あとタバコ」
真少年「アーカードは当然星5として‥ショットは‥」
ラナン「ホーミング?」
真少年「それ初期の使えないショットじゃん!せめてホーミング改にしてよ」
ラナン「コラボキャラは微妙な性能にしとかなきゃ、普段のガチャ売上が落ちるわよ?」
真少年「運営の立ち位置?!」
真少年「まぁ、次はインテグラル=ファルブルケ=ウィンゲーツ=ヘルシング様だけど‥」
ラナン「様?」
真少年「ショットは新型で魔力は2000は頂かないとインテグラル=ファルブルケ=ウィンゲーツ=ヘルシング様に失礼だし」
ラナン「名前、略さないの?えっ、私らで魔力1000超えたり超えなかったりなんだけど」
真少年「スキルは当然【サーチアンドデストロイ】で発動後、800秒の魔力1000パーセントで全体攻撃」
ラナン「魔力20000で800秒って、開始と同時にスキル発動したとしても、ステージボスやっつけてもまだ打ち続けてるよね」
真少年「イラストは凛々しさの中にも豊満で形の良いお胸を強調したイラストを希望します、当然くわえ葉巻で」
ラナン「そろそろ、私がマスターをボコるオチでいい?」
真少年「まぁ待て話せば分かる、うん、ちょっと話が逸れたね、ラジオの話、ラジオの話」
ラナン「‥‥(こいつたくましくなった?)」
真少年「質問コーナー!」
ラナン「ん?」
真少年「このコーナーはプルメリア、ロザリー、カトレア、スフレ、ラナンの5乙女に質問しそれに5乙女が答えるコーナーでーす」
ラナン「私しかいないんだけど」
真少年「そこは努力だよ」
ラナン「出来ないことと無理なことと不可能なことってあるんだよ?」
真少年「えー、先ずは名古屋市在住のダブルメロンさんからプルメリアさんへの質問です、プルメリアさんの困り事って何ですか」
ラナン「!(私が答えるの?)」
プルメリア(ラ)「‥私の困り事ですかー?最近おっぱいが垂れてきたことですわー」
真少年「WWWWWWW 」
ラナン「WWWWWWW 」
ラナン「乳首の位置は変わらないそうです」
真少年「WWWWWWW 」
ラナン「WWWWWWW 」
ラナン「ぷぷっ、えーと、次のお便りは福岡市のツンドラさんです、ロザリーさんは休みの日は何をして過ごしていますか?」
ロザリー(真)「私?そんなのなんで教えなきゃいけないのよ、‥まぁ、一人でジグソーパズルやることが多いわね」
真少年「WWWWWWW 」
ラナン「WWWWWWW 」
真少年「主に日本の名城シリーズ」
真少年「WWWWWWW 」
ラナン「WWWWWWW 」
真少年「くくっ、えー続いてのお便りは神戸市在住のローリングロリータさん、スフレちゃんの好きな、お本は何ですか」
スフレ(ラ)「えっとねースーはねぇ、夢野久作のドグラマグラだよー」
真少年「WWWWWWW 」
ラナン「WWWWWWW 」
ラナン「‥エスエムスナイパーは定期講読」
真少年「WWWWWWW 」
ラナン「WWWWWWW 」
真少年「あははっ、よっ、幼女がドグラマグラって、あはははっ」
ラナン「つ、続いてのお便りは一宮市の痴女っこさんからカトレアさんへの質問です、クールなカトレアさんが最近驚いたことって何かありますか?」
カトレア(真)「驚いたこと‥ですか‥そうですねぇ‥あっお尻に大根を試したら入れることが出来ました!」
真少年「WWWWWWW 」
ラナン「WWWWWWW 」
真少年「フィストファッカー」
真少年「WWWWWWW 」
ラナン「WWWWWWW 」
ラナン「あはははっ!あはは、なっ、何で、試そうとしたっ!あははは、ばっ馬鹿だ、馬鹿だよー」
ラジオ「ワーワーキャッキャキャッキャ!アハハハハ!ゲラゲラ」
ロザリー「‥‥」
プルメリア 「‥‥」
スフレ「‥‥」
カトレア「‥‥」
このあと真少年とラナンは、それはそれは美しい土下座を披露したそうです。
第17話 それは違う
スフレ「お兄ちゃーん」
真少年「どうしたのスフレ」
スフレ「スーってあざとい?」
真少年「‥‥ちょっと考える‥‥‥‥‥‥‥‥‥うん、そのままでGO!」
スフレ「わーいやったー」
真少年「スフレはスフレのままで問題なし、そのままハッピーエンド」
スフレ「やっほい」
真少年「でも『無邪気』推しはどうかと思う」
スフレ「あえ?」
真少年「確かに純粋無垢なスフレになつかれるのはお兄ちゃん冥利に尽きるが何も知らないスフレがぎゅーと抱き付いてくる行為とか、スフレの純然たる行為を逆手にとってこちらを楽しませようとする運営側の意図が鼻について正直引くときがある」
スフレ「お兄ちゃんが命を懸けて魔界に突入した時と同じ顔になってる!」
真少年「普通に明るく元気なスフレでこちらはほっこりと楽しいのにそれを逆手にとった手法を採られると罪悪感を感じてしまう‥あまり踏み込まれ過ぎても楽しめないんだ‥正直、お出掛け画面のスフレにバニーとか水着を着させてみても申し訳無さ感が半端ねぇ‥」
スフレ「??、プルメリアお姉ちゃんとかならいいの?」
真少年「奴は手ブラでも普通に楽しめる」
スフレ「スーも手ブラする!」
真少年「やめて、ゴマ乙が伝説の規制終了ゲームになっちゃう」
スフレ「スーよく分かんないよ」
真少年「それでいい、大丈夫、そのうち性的知識を持ちつつも恥ずかしさ故におどおどして素直になり切れないスフレ枠の緑モコモコロリが出てくる気がするから」
スフレ「おお!」
真少年「汚れ役はそいつに任せてスフレは変に媚びずに今のままで生きろ」
スフレ「うんわかった」
真少年「うむ!」
真少年「ところでスフレ、お出掛けできるけど何処に行きたい?何処でもいいぞ」
スフレ「やたー!じゃあね、えっとね」
真少年「うんうん」
スフレ「スーねー、最近、国道沿いにできたピンクのお城に行ってみたい!」
真少年「だからそういうのをやめて」
第18話 覚醒
真少年「カトレアーっ!!」
カトレア「どうされましたマスター」
真少年「プルメリアが僕の両人指し指を滅っしたんだよー」
カトレア「まぁマスターの人指し指があらぬ方向を向いていますわ」
真少年「うわーん」
カトレア「少しお待ち下さいマスター」スッマキマキ,キュッ
カトレア「取り敢えず添え木で固定いたしました‥さ、お医者様のところへ参りましょう」
マスター「うう‥おで‥おで‥」ググググッ
カトレア「そんな何処かの野球部員の様に泣いて歯を食い縛らないで下さい、さぞかし痛かったでしょう」ナデリナデリ
真少年「‥うう、これでショタコン暴走モードさえなければ‥」
カトレア「?、ところで何故プルメリアさんがマスターの指を?」
真少年「ぐすっ、プルメリアのさくらんぼちゃんをツンツンしたら滅されたー」
カトレア「それは‥‥、ふむ、私が思うにプルメリアさんのさくらんぼちゃんにクリティカルヒットしなかったからでは?」
真少年「ハッ!」
カトレア「それでは滅っされても当然かと‥マスター」
真少年「僕は‥僕は‥何て事をっ」
カトレア「‥マスター、今、マスターがしなければならないことは‥何ですか」ムネヲツキダシー ブルルン
真少年「‥っ!」
カトレア「それともお医者様のところへ向かいますか?私はお止めしませんが‥」ブルルンブルルン
真少年「僕には‥僕にはまだ中指も薬指も小指もっ、それに親指だって残っている!人指し指がなんだってんだ!引き金はまだ引けるっ!」
カトレア「あぁマスター‥!」
真少年「カトレア‥いいかい?」
カトレア「はい、カトレアはここにおりますわ‥」
真少年「いくよっ、‥‥カトレアのさくらんぼちゃんは‥‥‥ここか?!」プニュン
カトレア「っ!違いますっ馬鹿っ!!」ホホ パシーン
真少年「くっ、こちらかっ!」プニュン
カトレア「!違いますっ!」ホホパシーン
真少年「くっ」ホホ マッカ ジンジン
カトレア「マスター、目に頼らないで下さい‥マスターのカトレアのさくらんぼちゃんを感じて下さいっ!」
真少年「そうか!」リョウメトジ
カトレア「!そうですマスター、見えるもの全てが真実とは限りません、指先から意識を解放して認知野を広げて‥」
真少年「‥我は有なり、されど死すれば我は無なり、生と死、光と闇は表裏一体、則ち我は無なり、無なれば怖れるものは無し‥ここだねカトレア‥」ドキューン ドプニューン!!
カトレア「いやーんまいっちんぐー」オオアタリー ラブマーックス
真少年「カトレア!」ヤッタヨ!
カトレア「マスター!」ナミダボロボロー
ひしと抱き合う二人を引き離すものなど有りはしないっっ!!
スコアタステージにて
ロザリー「くっ凄い弾幕だわっ!一旦回避するわよっ」ダダダダダ
真少年 「君の力をもってしても厳しいんだね‥ロザリー、ここはこうした方がいいと思うんだ」スッ キィィーン
ロザリー「!だ、弾幕が別れていく、ち、違う、こいつが瞬時に回避と有効打を与えられるルートを?!」
真少年「うん?かわされたか、流石ボス」
ロザリー「違う!こ、こいつ‥‥マ、マスターの動きが早すぎて、スコアタボスが対応仕切れてないんだわ」
スコアタボス ナンダコイツナンダコイツ ガタガタ
真少年「ここだ」
ロザリー「!!パワーの上昇臨界点でフル制動?!パラレルアタック!?マスター!!」
スコアタボス チュドーン
ロザリー「マスター‥すご‥い」
真少年「さ、帰るよロザリー」
ロザリー「は、はい!マスター!」(マスター!いったいどんな修行をっ!マスター!)
ラジオっていいよね
あ、今は閲覧数もお陰様で伸びてます、ええ伸びてますとも。伸びるといいなー。