ファイト……、リモートファイトがしたい……。
あと、今回のファイトはかなり頑張りました。そのせいでかなり文章がごったごったしているかもしれませんが、その辺はご了承くださいませ。
では、お楽しみください。
~帆風リン視点~
「~~♪」
『絶好調だね。リンちゃん』
3回戦が終わり、私は鼻歌を歌いながら次の席へ向かっています。現時点の勝敗は2勝1敗、1回戦でいきなり負けてしまいましたが、その後の試合は全て勝利する事ができています。
「はい~。1度負けちゃったけど~、他は全部勝ってるし~♪」
『あの人、すっごく強かったね。まるで太陽そのものみたいだった』
「ミカド君。もしかしたら、優勝できるんじゃないかな~」
私とSD状態で肩に乗っている蒲公英ちゃんと、1回戦で当たったファイターの事を思い出します。相棒学園のミカド君……、バディと固い絆で結ばれたコンビネーションは私達も見習わなければなりませんね。
「次のファイトも勝ちましょう~? 蒲公英ちゃん」
『そうだね、リンちゃん――っ!? 待って!』
次のファイトをするために席に近付こうとしたとき、私に向かって蒲公英ちゃんが呼びかけました。どうやら、席に座っている誰かを警戒しているみたいです。
「どうしたの~?」
『なんで、貴女がここに居るの? ナナ!』
私も蒲公英ちゃんにつられて席の方を見ると、そこには私達にとって見知った顔がこちらに手を振っていました。
「初めまして、リンお姉ちゃん、
そう言って、目の前の少女は私達に笑いかけます。……正直な所、色々と腑に落ちない所がありますが。
「――蒲公英ちゃん。どうやら、この子は私達の知っているナナちゃんじゃないみたいですね」
『リンちゃん、でも……!』
パシパシと私の頬を叩く蒲公英ちゃんを諫める様に、彼女に優しく触れます。……分かっていますよ。私達が話しかける前に私と蒲公英ちゃんの名前――しかも、
私は蒲公英ちゃんに耳打ちしました。
「きっと、今のナナちゃんに問い詰めても何も話しては貰えないでしょう。目の前のナナちゃんは、本当にただ遊びに来ただけだと思いますから」
「どーしたの? 早くナナとファイトしようよっ!」
「待たせてしまってごめんなさい。楽しいファイトにしましょう」
『リンちゃん。それでも、気を付けてね?』
「放て、愛の矢! ルミナイズ、『プラーナ・サンモーハナ』!」
「風の向くまま、気の向くまま。私達は風の旅人。ルミナイズ、『ウィンドミル・トラベラーズ』!」
「「バディファイト! オープン・ザ・フラッグ!」」
「《魔法少女 プリティ☆ラティ》! バディは《愛の魔法少女 プリティ・ラティ》!」
「ダンジョンワールド! バディは《神託の鼓 幻想蒲公英》です。そのフラッグは……、クロスシリーズのフラッグですね?」
目の前に掲げられたフラッグは、作品タイトルが記された特殊なフラッグ。クロスシリーズ、最近世間に出回るようになった、近親界以外の世界からやって来たカードを使えるフラッグですね。それに、『魔法少女 プリティ☆ラティ』は、昔に結ちゃんが――
「『魔法少女 プリティ☆ラティ』は悪戯好きの主人公の御茶ノ水らてちゃんが魔法少女 プリティ・ラティという魔法少女に変身して戦うお話で、彼女の成長と愛を描くお話なの。朝にやっていたアニメにしては生々しい――私にはよく分からないけど――描写があって、深夜31時アニメとも言われてるんだよね。でもでも、作品としての評価は凄く高いんだよ!」
――と熱弁していましたね。
「ふふん、そうだよ。このフラッグは《魔法少女 プリティ☆ラティ》! 《魔法少女 プリティ☆ラティ》のカードが使えるフラッグなんだ! それ以外はふつーのフラッグと同じだよ!」
どやぁ、と満足気な顔をしてナナちゃんが胸を逸らしました。……もしかして、このナナちゃんは、結ちゃんと気が合ったりするのでしょうか?
「じゃあ、ナナのターンだね。ドロー、チャージ&ドロー! メインフェイズ開始時に、手札の《クラスの悪戯っ子 御茶ノ水らて》*1を捨てて効果を発動! デッキから《魔法少女 プリティ☆ラティ》を手札に加えてー、バディ【変身】……《魔法少女 プリティ・ラティ》*2だよ!」
(手7→6 G3→1 L10→11)
さっそく来ましたね。恐らくあのカードが、デッキの軸になるカードなのでしょう。
「次! 《町一番の悪戯娘》*3を【設置】して、レフトに《謎の紳士 アナンガ》*4をコールするね。じゃあ、アナンガ様の効果を発動だー! リンお姉ちゃんのライフ+2!」
(手6→4)
「私のライフを回復ですか?」
(L10→12)
「そ、“愛を与える”んだよ! そしてアナンガ様はゲージ2枚と手札2枚をくれるんだ! さらに! 私のカードの能力でリンお姉ちゃんのライフが回復したから、《魔法少女 プリティ・ラティ》と《町一番の悪戯娘》の効果が発動するよ。1枚引いて、リンお姉ちゃんのゲージ2枚を捨ててー、手札1枚を捨ててもらってー、ダメージ1だね!」
(手4→7 G1→3)
「相手のリソースを削りにくるとは、魔法少女らしくありませんね」
(手6→5 G2→0 L12→11)
「魔法少女の前に悪戯っ子だもんね! アタックフェイズ、
「ライフで受けます」
(L11→9)
「これでナナのターンは終わりかなー?」
・轟木ナナ
手札7/ゲージ3/ライフ11
・帆風リン
手札5/ゲージ0/ライフ9
……私のゲージが無くなってしまったのは厳しいですね。それに、《魔法少女 プリティ・ラティ》は私のライフを回復する手段があれば、私のターンにも手札とゲージを奪ってきます。なんて悪戯っ子ですか……。
「私のターン。ドロー、チャージ&ドローです。まずは、ライフ1を払い《コーギー・コボルト》をレフトにコールします。能力でデッキから《神託の鼓 幻想蒲公英》*5を手札に加えます。そしてドロップのカード2枚をソウルに入れライトにバディコールです」
(手5→6→5 L9→8→9)
『ここで会ったが百年目! 絶対に勝つよ!』
ふんすっ! と気合を入れて太鼓を持ったSD姿の蒲公英ちゃんがカードの上に降り立ちます。……コアデッキケースを用いたファイトではないので、蒲公英ちゃんが実際に戦う訳ではないのですよね。でも、気分は大事です。
そして、蒲公英ちゃんの足元に神域が展開されます。この神域エリア自体に意味はありませんが……『神様に祝福されているモンスターがいる』ことがとても大事なのです。
「装備、《万華の杖 カレイドベイン》です。このカードは私の場に[冒険者]がいればこのカードと場のモンスター全てに破壊耐性と攻撃力+6000を、[Dエネミー]がいれば、このカードと場のモンスター全ては手札に戻されず防御力+6000されるアイテムです」
(手5→4 G1→0)
「そっか! リンお姉ちゃんの[風]デッキはモンスターも魔法も使うから、混合ダンジョンのカードとは相性がいいんだね」
「そういうことです。アタックフェイズです。コーギーでアナンガを攻撃します」
「アナンガ様ぁ!」
コーギー・コボルトの放った矢がアナンガに突き刺さり、破壊されます。
「次です。蒲公英ちゃんでファイターに攻撃です」
「ライフで受けるっ!」
(L11→9)
「最後は私が攻撃します」
「キャスト、《ブラフマー・マフラー》*6! 攻撃を無効にするね! さらに、リンお姉ちゃんのライフを+1することで、攻撃を無効にしたカード1枚はこのターン中スタンドできないよ!」
(手7→6)
「カレイドベインの【2回攻撃】ができませんね……」
(L9→10)
「さらに!
(手6→8)
『リンちゃん、大丈夫!?』
「っ! ……蒲公英ちゃん、私は大丈夫。私は蒲公英ちゃんの能力を使います」
(手4→3 L10→9)
『私の能力は神域エリアのモンスター1枚を手札に戻して発動するけど、【ソウルガード】で場に残るよ』
(幻想蒲公英:ソウル2→1)
「《神託の鼓 幻想蒲公英》は3つの能力から1つの能力を選べます。私は手札の魔法1枚を神託エリアのモンスター1枚のソウルに入れて2枚ドローを選びます。手札の魔法1枚を蒲公英ちゃんのソウルに入れますね」
(手2→4)
『ソウル復活です!』
(幻想蒲公英:ソウル1→2)
「いいカードを引きました。私はこれでムーブエンドです」
・轟木ナナ
手札8/ゲージ3/ライフ9
・帆風リン
手札4/ゲージ0/ライフ9
手札が倍近くの差がついてしまいましたね……、クロスシリーズのアドバンテージ補充手段はやはり侮れません。
「ナナのターン! ドロー、チャージ&ドロー! メインフェイズ開始時に手札の《クラスの委員長 三田さん》*7の能力を使うね。手札のこのカードを捨てる事で、デッキから『三田 春子』の[魔法少女]のモンスター1枚までを手札に加えるか、【コールコスト】を払ってコールするか、【変身】できるよ。《魔法少女 プリティ・ヴァサンタ》*8をライトにコール! そして、コールしたから、リンお姉ちゃんのライフ+1!」
(手9→8 G4→2)
『またリンちゃんのライフが回復した……!』
「ということはいつものコンボが来ますね」
(L9→10)
「
(手8→9)
ファイトの序盤から散々苦しめられてきたハンデスですが、既に対策済みです!
「手札の《リカバーベール》の能力です。ライフ1を払って、私は手札を捨てられません」
(L10→9→8)
「でも、ナナの攻撃を耐えられるかな? ナナは《クラスのライバル 鎌田 愛》*9をレフトにコール! アタックフェイズ!」
(手8→7)
「その前にタンポポちゃんをセンターに【移動】します。《万華の杖 カレイドベイン》の能力で、私の蒲公英ちゃんの防御力は10000、《コーギー・コボルト》の防御力は7000です。コーギーを倒さないと蒲公英ちゃんを単体で突破することはできませんよ」
「だったら、ヴァサンタでコーギーを攻撃するね!」
「キャスト、《グミスライムの盾》です。攻撃を無効化して、ゲージ+1、ライフ+1、1ドローです」
(手3→4 G0→1 L8→9)
「愛君の能力でリンおねえちゃんのライフが回復したから、ゲージ+1、ライフ+1、1ドロー! ヴァサンタの【2回攻撃】!」
(手7→8 G2→3 L9→10)
ヴァサンタのステッキから放たれた光がコーギーを貫き、破壊しました。
「コーギーさん、ご苦労様でした」
「これで
「【ソウルガード】です。蒲公英ちゃんのソウルにある《風除けの護符》の能力でダメージを1減らしますね」
(幻想蒲公英:ソウル2→1 L9→5)
「
「蒲公英ちゃんの能力を使います。蒲公英ちゃんを手札に戻しますが、【ソウルガード】はしません。私の場に神域エリアが1つも無いので能力は不発になりますね」
(手4→5)
「むむ、【貫通】避けられたー! でも、まだ終わらない! ヴァサンタの能力で
「ライフで受けます」
(L5→1)
半透明の幕がナナちゃんの攻撃を受け止めます。これでナナちゃんの場に攻撃できるカードはありません。ですが……。
「リンお姉ちゃん、分かっているよね? ファイナルフェイズだよ!」
前のターンに手札に加えたスペシャルカード、あのカードの能力は恐らく……。
「相手のライフが4以下で、私が[魔法少女]に【変身】していて、このターン中に相手のライフが回復しているなら使えるスペシャルカード! 女神プリ―ティの慈悲を矢に込めて、放て! 《プリ―ティ・サンモーハナ!》*10」
(手 G3→1)
ナナちゃんの後ろに美しい女神が現れると、ナナちゃんに植物で作られた矢を渡します。それをナナちゃんは、弓につがえ、私に向かって放ちました。
「このスペシャルのダメージは4点! このカードは無効化されず、ダメージは減らず、このカードで相手のライフが0になったら、復活できないよ!」
「これは……、私の負けですね」
私のライフは残り1。リンちゃんが使ったスペシャルのダメージも4、しかも無効化もダメージも減らすことができないので、本来ならばこのダメージを止める事はできません。
「ほんとに?」
「…………」
弓を引き絞ったナナちゃんが私に問いかけます。
『リンちゃん、ダメだよ。“あのカード”だけは使ってはダメ!』
「使ってよ、私達のカードを! 逃げ回っていても、ずっとリンお姉ちゃんを苦しめるだけなんだよ!」
目の前のナナちゃんは、私達の事を分かっているのです。それに、ナナちゃんの言うことも尤もです。私と蒲公英ちゃんはずっと逃げてきました。……逃げ続けるのにも限界があります。
「そうですね。リンちゃん、ごめんなさい。あのカードを開放します」
『……そっか、覚悟を決めたんだね』
「……はい」
『なら、私は何も言わないよ。だって、私を救ってくれたのはリンちゃんなんだから。リンちゃんは、私をどう使ってもいいんだよ』
「ありがとう、ナナちゃん。本来この場面でできる事は何もありませんが、私にはこのカードがあります。このカードの発動条件は、私の場かドロップに「幻想蒲公英」のモンスターがいて、ドロップに[神]が3種類以上あるなら、私のアイテムのソウル1枚以上全てを捨てて、アイテム1枚の上に重ねてコールできます!」
「――“目覚めの刻、来たれり”。私は、神樹の力を身に纏う! 《ディンギルフォース ~目覚めの刻~》開放です!」
《クラスの悪戯っ子 御茶ノ水らて》
キャラ:御茶ノ水 らて
サイズ1/攻撃力4000/打撃力2/防御力1000
クラン:魔法少女 プリティ☆ラティ 属性:クラスメイト/悪戯
君のメインフェイズ開始時、手札のこのカードを捨ててもよい。捨てたら、君のデッキかドロップから『御茶ノ水らて』の[魔法少女]1枚までを手札に加え、デッキをシャッフルする。
相手のライフが回復した時、君のライフ+1!
『ふっふーん! 今度はどんな悪戯をしちゃおっかなー?』‐レア‐
『ふふふ~、三田さんはいつもいい反応するね~』‐シークレット‐
《魔法少女 プリティ・ラティ》
キャラ:御茶ノ水 らて
サイズ2/攻撃力8000/打撃力2/防御力5000
クラン:魔法少女 プリティ☆ラティ 属性:魔法少女/愛
【コールコスト】ゲージ2を払う。
君に【変身】しているこのカードは相手の効果によって、破壊されず、手札に戻されず、能力を無効化されない。
君のカードの効果で相手のライフが回復した時、カード1枚を引き、次の3つから1つを選んで使う。この能力は1ターンに1回だけ使える。
・このターン中、このカードは【2回攻撃】を得る。
・君のデッキからモンスター以外の[愛]か[悪戯]1枚までを手札に加え、デッキをシャッフルする。
・相手のゲージ2枚までを選んで捨てる。
【変身】〔ゲージ2を払う。〕
『愛と驚きをみんなにお届け!』‐超ガチレア‐
『「つまらない毎日なんていらない! 私は、私を楽しむんだ!」~御茶ノ水 らて~』‐シークレットレア‐
『愛君、見ててね……』‐スーパーマジカルレア‐
《町一番の悪戯娘》
イベント
クラン:魔法少女 プリティ☆ラティ 属性:悪戯
君の場の[魔法少女]のアイテムはカードの能力で破壊されず、場を離れない。
君のカードの能力で相手のライフが回復したとき、相手は手札1枚を選んで捨て、相手にダメージ1!。この能力は1ターンに1回だけ発動する。
「町一番の悪戯娘」は君の場に1枚まで【設置】できる。
《謎の紳士 アナンガ》
キャラ:鎌田 愛
サイズ1/攻撃力/打撃力/防御力
クラン:魔法少女 プリティ☆ラティ 属性:紳士
「謎の紳士 アナンガ」は1ターンに1回だけコールできる。
【起動】相手のライフ+2! この能力で相手のライフが回復したら、君のデッキの上から2枚をゲージに置き、カード2枚を引く。この能力は1ターンに1回だけ使える。
『ラティ、私は君を助けにきたんだ』
《神託の鼓 幻想蒲公英》
モンスター
サイズ1/攻撃力4000/打撃力2/防御力4000
クラン:ダンジョンW 属性:冒険者/植物/風/神
【コールコスト】君のドロップのカード2枚をこのカードのソウルに入れる。
このカードがあるエリアは神域エリアになる。
【対抗】【起動】神域エリアにあるモンスター1枚を手札に戻す。そうしたら、次の3つから1つを選んで使う。この能力は1ターンに1回だけ使える。
・君の場の神域エリアにあるモンスター全てをスタンドする。
・このターン中、君の場の神域エリアにあるモンスターの枚数分、相手の場のカードの打撃力を減らす。
・君の手札の魔法1枚を君の場の神域エリアにあるモンスター1枚のソウルに入れる。入れたらカード2枚を引く。
【移動】【ソウルガード】【巫女】(【巫女】は君の場に1枚まで出せる。)
『音が聞こえる。祝福を呼ぶ音が、神を呼び寄せる鼓の音が』
《ブラフマー・マフラー》
イベント
クラン:魔法少女 プリティ☆ラティ 属性:防御
相手ターンの攻撃中、君がアイテムを装備しているなら使える。
【対抗】その攻撃を無効化する。さらに、相手のライフ+1してもよい。そうしたら、攻撃してきたカード1枚を選び、そのターン中、選んだカードはスタンドできない。
『敵にも味方にも分け隔てなく力を与えるブラフマー。彼の目的は一体……?』
《クラスの委員長 三田さん》
キャラ:三田 春子
サイズ1/攻撃力/打撃力/防御力
クラン:魔法少女 プリティ☆ラティ 属性:クラスメイト
君のメインフェイズ開始時、手札のこのカードを捨ててもよい。捨てたら、君のデッキかドロップから『三田 春子』の[魔法少女]1枚までを手札に加え、デッキをシャッフルする。更に、手札に加えたカードを【コールコスト】を払ってコールするか、【変身】コストを払って【変身】してもよい。そうしたら、相手のライフ+1!
君のカードの能力で相手のライフが回復した時、相手の場のカード2枚までを選んでレストする。この能力は1ターンに1回だけ使える。
『御茶ノ水さん、校則を守ってください』‐レア‐
『御茶ノ水さん! 私に悪戯するのはやめてください!』‐シークレット‐
《魔法少女 プリティ・ヴァサンタ》
キャラ:三田 春子
サイズ2/攻撃力8000/打撃力2/防御力5000
クラン:魔法少女 プリティ☆ラティ 属性:魔法少女/春
【コールコスト】ゲージ2を払う。
君が変身しているこのカードは相手のカードの効果で、破壊されず、手札に戻されず、能力を無効化されない。
君のカードの能力で相手のライフが回復した時、このターン中、君の場のカード全ては【貫通】を得て、打撃力+1!
【対抗】【起動】このターン中、相手のライフが回復しているなら、カード1枚を引き、君の場のカード1枚をスタンドする。この能力は1ターンに1回だけ使える。
【2回攻撃】【変身】〔ゲージ2を払う。〕
『魔法少女にこそ、規律が必要です。なのにあなたは……』‐ガチレア‐
『いいわ。あなたを魔法少女と認めてあげる。~三田 春子~』‐シークレット‐
《クラスのライバル 鎌田 愛》
キャラ:鎌田 愛
サイズ0/攻撃力0/打撃力1/防御力1000
クラン:魔法少女 プリティ☆ラティ 属性:クラスメイト
相手のライフが回復した時、君のデッキの上から1枚をゲージに置き、君のライフ+1し、カード1枚を引く。この能力は1ターンに1回だけ使える。
このカードが攻撃した時、そのターン中、君の場のカード1枚の打撃力+1! この能力は1ターンに1回だけ使える。
『ぜってぇらてなんかに負けねぇ!』‐超ガチレア‐
『大丈夫だ、らて。お前ならきっと……愛を……見つけられるさ……』‐シークレット‐
《プリーティ・サンモーハナ!》
スペシャル
クラン:魔法少女 プリティ☆ラティ 属性:魔法少女
相手のライフが4以下で、君が魔法少女に【変身】していて、このターン中、相手のライフが回復しているなら使える。
【使用コスト】ゲージ2を払う。
相手にダメージ4! このカードは無効化されず、ダメージは減らない。このカードで相手のライフが0になった場合、相手のカードで、相手のライフは変更されない。(復活できない)
どうでしたか? ……え、半年も経ってるのにファイトが終わっっていないのは何故だって? いや、仕事で体力がなくなって、今まで書けなかったんですよ。
今回は新しい試み(オリジナル版権の架空アニメをクロスシリーズのフラッグとして作成)をしました。時間がかかったのもそのせいですね。いや、ゲージ破壊が思った以上に強かったんですよ……。
相手のライフを回復する事でアドバンテージを得る「魔法少女 プリティ☆ラティ」のデッキはいかがでしたか? 私はライフ計算が疲れました……。
そして、遂に開放したリンちゃんの秘密《ディンギルフォース ~目覚めの刻~》、フューチャーヒーローズではかなり世界観の根幹に関わってくるカードなのですが、その話についてはいずれ。っていう感じですね。
次回はリンちゃんとナナちゃんのファイトの決着と、ダイジェストで決勝戦の試合をお送りします。