バディファイト! ~フューチャーヒーローズ~   作:雪咲

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 お待たせしました。最新話です。……ちょっと次回の話について、ギアゴッドMがRe:Bの下位互換になってしまったので少し時間が掛かると思います。

 それではお楽しみください。


第18話「アンダーズへ行こう。その5」

「――“目覚めの刻、来たれり”。私は、神樹の力を身に纏いましょう。《ディンギルフォース ~目覚めの刻~》開放です!」

 

 純白の衣が私を包み込んで、ディンギルフォースがその姿を現します。この衣こそ、ディンギルフォースの力の証です。

 

「《ディンギルフォース ~目覚めの刻~》の“目覚めの刻、来たれり”の効果。ファイト中に1回、手札のこのカードを【装備コスト】を払って装備し、次に受けるダメージの数値を0にします。つまり、ナナちゃんの使ったスペシャルのダメージは0になります」

 

 ナナちゃんが放った矢はそよ風に変わり、私の横を通り過ぎていきました。

 

 切り札のスペシャルが無効化されて、一瞬肩を落とした様に見えたナナちゃんでしたが、すぐに元の笑顔に戻りました。

 

「ナナのスペシャル止められちゃった。ナナはムーブエンドだよ」

 

 

・轟木ナナ

 手札7/ゲージ1/ライフ10

 

・帆風リン

 手札5/ゲージ1/ライフ1

 

 

「私のターン、ドロー、チャージ&ドローです。レフトに《帆風家親衛隊 ライオンのティーガ》*1をコールします」

(手5→4)

 

「ナナはそれに【対抗】して、《頼れるクラス委員長!》を使うよ。リンお姉ちゃんのライフ+1、ナナのライフ+3!」

(手7→6 L10→13)

 

「このタイミングですか……」

(L10→11)

 

『リンちゃんのライフが回復しちゃった! ということは……!』

 

「ラティの悪戯をリンお姉ちゃんに! ラティの能力でリンお姉ちゃんの最後のゲージを貰うよ!」

(手6→7)

 

「させません。《ディンギルフォース ~目覚めの刻~》*2の【対抗】能力で、手札の《フレンズ・コネクト》を使います。【使用コスト】でゲージ1を払います」

(手4→3 G2→1)

 

「ゲージを使われた!? ラティの悪戯が失敗……!?」

 

「ゲージは無くなりますが、《フレンズ・コネクト》の能力で3枚ドローです!」

(手3→6 G1→0)

 

「で、でも《町一番の悪戯娘》の能力も発動! リンお姉ちゃんの手札1枚を捨て、ダメージ1だよ!」

 

「そのカードに【対抗】してドロップの《風の祝子 幻想蒲公英》を戻してキャスト、《護符:癒しのそよ風》*3を使います。私のライフ+4です! そして、ライフ1を払って《リカバーベール》で手札の破壊も無効にします」

(手6→5 L1→5→3)

 

「どっちも止められちゃったけど、ナナの効果はまだ終わりじゃないよ。相手のライフが回復したから愛君の能力でゲージ+1、ライフ+1、1ドローだよ!」

(手7→8 G1→2 L13→14)

 

「キャスト、《アイリス・ライラック》でデッキの上から3枚を見て、1枚を手札に、残り2枚をゲージに置きます。さらに《リセットボタン》でゲージを4にします。ライトに《神託の鼓 幻想蒲公英》をコールします。ティーガは他の帆風家か蒲公英ちゃんがいるなら、【2回攻撃】を得ます。まずは、ティーガでファイターを攻撃です。デッキから《進撃のお札》を蒲公英ちゃんのソウルに入れます」

(手4→5→3 G0→2 幻想蒲公英:ソウル1→2)

 

「キャスト、《ブラフマー・マフラー》! 今度はティーガの攻撃を止めるよ!」

(手8→7)

 

 ティーガの攻撃がラティ(ナナちゃん)のマフラーに絡めとられます。これでは、攻撃ができないですね……。

 

「でしたら、私と蒲公英ちゃんで連携攻撃です」

(L3→4)

 

 私と蒲公英ちゃんの攻撃は通り、ナナちゃんのライフを10まで減らす。

 

「《進撃のお札》の能力を使います。ゲージ1を払い、ディンギルフォースをスタンドです。私で再び攻撃です」

(G4→3 幻想蒲公英:ソウル2→1)

 

「それも受けるよ! まだまだ、ナナのライフは8も残ってる!」

 

「ナナちゃんなら、このカードの事もご存じでしょう? ――蒲公英ちゃん」

 

 私が蒲公英ちゃんに目配せすると、「仕方ないなぁ」という表情で頷いてくれた。――蒲公英ちゃん、ごめんなさい。力を貸して。

 

「このカードは【巫女】のモンスターを生贄に捧げ、かつ神域エリアにのみコールできる特殊なモンスターです。私は、ゲージ3を払って、《神託の鼓 幻想蒲公英》の上に重ね、“真神招来”です!」

 

 その瞬間、蒲公英ちゃんの足元から芽吹いた幹が蒲公英ちゃんを取り囲みながら大きくなり、一つの巨大な幹と成りました。そして幹は光輝くとその姿を変えてゆきます……。竜と神を思わせる荘厳な意思を持つ神の樹がそこに現れるのです。……本来でしたら。今回はコアデッキケースを使ったファイトでは無いので、実際にその様な事は起こりません。その代り、リンちゃんはSD状態すら保つ事ができず、カードに戻ってしまいました。

 

 

 

「……私の中に眠りし、神の苗。此処に芽吹き、この地に安寧をもたらすのです。ライトにコール、《大神樹 ルシラ・ドグイ》*4!」

(手3→2 G3→0)

 

 

 

 

「蒼、立ち止まってんな。働け……、――!?」

 

 俺は山井プラグ、アンダーズの店員だ。同じ店員なのにめんどくさそうにしている蒼を引っ張って大会を運営してたのだが、大会の途中で蒼が立ち止まってしまった。どうしたのか様子を見に行ったら、蒼が呆然としながら涙を流していたのだ。

 

「おい、蒼! 一体どうした!?」

 

「――? プラグ、何かあったのか? 特になければ『13騎士』の続きを見に戻りたいんだけど」

 

 こいつ、自分が我を失っていたことにすら気がついていない!?

 

「いや、大した事あるだろ。お前、泣いてるじゃねえか」

 

 蒼が目元をぬぐうと、ようやくこいつも気が付いたらしい。

 

「ああ、本当だ。特に大したことは無いんだ、プラグ」

 

「それならいいんだが……」

 

 蒼が見つめていた方角を身で追ってみると、そこでは結の友人のリンが対戦相手とファイトを行っていた。

 

「《大神樹 ルシラ・ドグイ》? 見た事ないカードだな、お嬢なら知ってるか?」

 

「もしかすると、ライナも知らないカードかもしれないな。……ただ」

 

「ただ?」

 

「――あのカードからとても懐かしい感じがするんだ。なんでだろうな」

 

 あのカード、こいつの過去と何か関係があるのか?

 

 

 

 

 私が招来させたルシラ・ドグイに、ナナちゃんが目を輝かせています。

 

「ルシラ・ドグイ! ナナね、これがすっごく見たかったの! リンお姉ちゃん、そのカードでナナに勝って見せてよ!」

 

 ナナはこの状況でも自信満々でした。ルシラ・ドグイは打撃力3で【3回攻撃】を持っているのにライフ8のナナちゃんが狼狽えてもいないということは……、防御魔法を持っているということですね。ですが、問題はありません。

 

「ルシラ・ドグイ、今こそ神の威光を見せつけなさい――〈厳正神判〉! ルシラ・ドグイの〈厳正神判〉はドロップの【巫女】好きな種類をこのカードのソウルに入れる事で発動できます。入れるカードは、《風の祝子 幻想蒲公英》、《神託の鼓 幻想蒲公英》、《帆風家筆頭メイド 幻想蒲公英》の3種類です。そして、このターン中、このカードのソウルの枚数分、このカードの攻撃力+5000、打撃力+1です!」

 

 現在のルシラ・ドグイのソウルは元々あった3枚に能力のコストで増えた3枚で合計5枚、つまり攻撃力+25000、打撃力+5になります。

 

「攻撃力33000、打撃力8……!?」

 

「ルシラ・ドグイでナナちゃんを攻撃します……!」

 

「リンお姉ちゃん、甘いよ! キャスト、《ブラフマー・マフラー》! これで、ルシラ・ドグイは攻撃でき――」

(手7→6)

 

「いいえ、ルシラ・ドグイが持つ〈厳正神判〉のもう1つの能力です。私が〈解放条件!〉を持つカード名に「ディンギル」を含むアイテムを装備しているなら、このカードは相手に選ばれません。つまり、ナナちゃんはルシラ・ドグイに「スタンドできない」能力を付与できないのです! ルシラ・ドグイの【2回攻撃】でもう1度ナナちゃんに攻撃です!」

 

「キャスト、《タライバリアー》で攻撃を無効にするよ。けど……」

(手6→5)

 

 吹き飛んできたたらいが私にぶつかりますが、もはや関係ありません。

 

「ルシラ・ドグイの【3回攻撃】です。ファイターに攻撃!」

 

「リンお姉ちゃん、ファイト楽しかったよ。またナナと遊んでね!」

(L8→0)

 

 

 

WINNER! 帆風リン!

 

 

 

 

 

「ナナの出番はここまでかな。またね、リンお姉ちゃん。……店員さーん、カードちょうだーい!」

 

 ナナちゃんは私にそう言った後、参加賞のカードを受け取りに行ってしまいました。彼女を見送って、私と蒲公英ちゃんは地面にへたりこみます。

 

「蒲公英ちゃん、大丈夫~?」

 

『ちょっと辛いけど、何とか……』

 

「無理させちゃったね~、私達も参加賞の受け取りに行こっか~」

 

 ルシラ・ドグイの召喚は、私と蒲公英ちゃんの身体に負担をかけてしまう。正確には、負担を強いないとまともに使えない(・・・・・・・・・・・・・・・・)、というのが正しいのでしょうけど。

 

『私は、カードの中でちょっと休んでるね。お休み、リンちゃん』

 

「蒲公英ちゃん、おやすみ~」

 

 願うなら、“約束の日”が来るぎりぎりまで、みんなと一緒に居られたらいいな……。

 

 

 

 

「お待たせ~。結ちゃん~、百花ちゃん~」

 

 大会が終わった後、待ち合わせ場所に決めたファイトスペースにリンちゃんが戻って来た。

 

「リンちゃん、お疲れっ」

 

「お疲れ様ね、リンちゃん」

 

「ありがと~、二人ともどうだった~?」

 

「うう、2勝2敗でドロップだった……」

 

「私は3勝2敗。ここのファイター達、とても強いわね」

 

「私は4勝1敗だったよ~。結ちゃんは決勝戦を見れたんだよね~、誰だったの~?」

 

「えっとね、カタナWの[忍者]使いのケン君と、エンシェントWの[太陽竜]使いのミカド君だったよ。勝ったのはケン君」

 

「私、今日の大会でケン君に負けたわ。彼に勝てないとプロなんて夢のまた夢ね……」

 

「私も、ミカド君に負けたよ~」

 

「今日の大会じゃないけど、私もファイトしたことあるよ。ケン君ともここの常連で、何度も優勝しているの」

 

 今日のファイトはミカド君のバディとケン君のバディの激突だった。ミカド君のバディ、ガリアゾンドの能力による全破壊から飛燕の【ソウルガード】で絶命陣を守ったことが勝負を分けた。

 

 

『行くぜ、ケン! 俺とガリアゾンド*5で連携攻撃! カード1枚を引き、ケンの場のカード全てを破壊だぁ!』

(手4→5)

 

『その攻撃はすでに見切っているよ。絶命陣からキャスト! 必殺、《秘剣 綺羅星》――!』

(G3→0)

 

 ミカド君の拳とガリアゾンドのブレスにケン君の刀がぶつかり合う――。

 

 ……そして、勝ったのはケン君だった。

 

『押忍、ありがとうございました――!』

(L3→0)

 

『対戦、ありがとうございました』

 

 

「こんな感じだったよ!」

 

「私のデッキ、ソウルに入れるカードが大事だから~。何回も場のカードが破壊されると厳しいの~」

 

「私も行動を読み切られて、絶命陣にやられてしまったわ」

 

「後で反省会だね。私もすぐに2回負けてドロップしちゃったし……」

 

「ところで、結は誰に負けたのかしら?」

 

「ヒーローWの[改造戦士]っていうデッキと、育ちゃんっていう友達のデンジャーWの[アーマナイト]と[武装騎獣]の混成デッキ」

 

「ふぅん、今度紹介してくれるかしら?」

 

「勿論! ……それにしても、ライナちゃん遅いね」

 

 ライナちゃんは、大会が終わった後くらいに来るって言ってたんだけど……。

 

「……悪いな、こちらの用事で時間をかけちまったんだ。ライナを連れて来たぞ」

 

「プラグさん」

 

 私達に声をかけてきたのはプラグさん、その後ろに隠れる様にライナちゃんもやって来た。

 

「悪いな、こっちの要件が長引いて手間取らせちまった。ライナを連れて来たぞ」

 

「久しぶり、結。遅くなって、ごめ――」

 

 ライナちゃんがプラグさんの前から出ようとした瞬間に固まって、すぐに後ろに戻ってしまった。

 

 プラグさんの後ろから除くライナちゃんの視線を追ってみると、そこにはリンちゃんがいた。

 

「……久しぶりですね」

 

「…………」

 

 リンちゃんはのほほんと微笑んでいるけど、ライナちゃんの方は警戒しているというか……少し震えてる? ……あ。

 

「リンちゃん、ライナさんと知り合いなのかしら」

 

「前にちょっとファイトしたことがあってね~?」

 

「百花ちゃん」

 

 答えをはぐらかしたリンちゃんに対し、詳しく話を聞こうとした百花ちゃんを、袖を掴んで引き留める。百花ちゃんも、首を小さく横に振る私とリンちゃんを見て察してくれたみたいだ。……百花ちゃんも、ライナちゃんに似た経験を持っているらしいから、共感できるのかもしれない。

 

「約束通り、今日は結とファイトをしに来たよ」

 

「私は嬉しいけど、ライナちゃんは大丈夫?」

 

「何とかね。復帰して、最初のファイトは結がいいの」

 

「分かった。ライナちゃんの久しぶりのリアルファイト、絶対に楽しいものにするから!」

 

「……うん」

 

「じゃ、やろっか!」

 

 私はコアデッキケースを取り出すと、ファイトステージに上がった。遅れてライナちゃんもファイトステージに上がってくる。ただ、ライナちゃんはコアデッキケースを持っていなかった。

 

「ライナちゃん、それは……?」

 

 ライナちゃんが代わりに取り出したのはイヤーマフラーの様な小型の機械だった。

 

「これは、CCC社が作ったデジタルファイトデバイス。私はまだカードに触れないから、カードをデータ化して、それを使ってファイトするよ」

 

 そっか、ライナちゃんは私とファイトする為にそこまでしてくれるんだね。これは気を引き締めなくちゃ!

 

「ギアゴッド、力を貸して。リアライズ・バディファイトシステム、セットアップ」

 

『Yes.My Master!』

 

「行くよ、ライナちゃん!」

 

「来て、結!」

 

「煌めく光は少女の希望! ルミナイズ、『輝石魔法少女団』!」

 

「私は、混沌たる感情を制御する。ルミナイズ、『サイバネティクス・ハートコントロール』!」

 

「「バディファイト、オープン・ザ・フラッグ!」」

 

「The Choas! バディは《制御されしC(サイバネティック・カオス) ギアゴッド(マクロス)》!」

 

「ヒーローW! バディは《MD オリハルコン》!」

*1

《帆風家親衛隊 ライオンのティーガ》

 モンスター

 サイズ3/攻撃力6000/打撃力2/防御力4000

 クラン:ダンジョンW 属性:Dエネミー/風

 君の場に他のカード名に「帆風家」か「幻想蒲公英」がいるなら、このカードは【2回攻撃】を得て、サイズを2減らす。

 このカードか攻撃した時、君の場のカード名に「帆風家」か「幻想蒲公英」を含むモンスター1枚を選び、デッキから[呪符]1枚までをソウルに入れ、デッキをシャッフルする。

*2

《ディンギルフォース ~目覚めの刻~》

 アイテム

 攻撃力6000/打撃力2

 クラン:ダンジョンW 属性:冒険者/神/風/武器

 〈解放条件!〉〔君の場かドロップにカード名に「幻想蒲公英」を含む、【巫女】を持つモンスターがあり、君のドロップに[神]3種類以上があるなら使える〕

 【装備コスト】君のアイテムのソウル1枚以上全てを捨て、君のアイテム1枚の上に重ねる。

 【対抗】【起動】“目覚めの刻、来たれり”手札のこのカードを【装備コスト】を払って装備する。装備したら、このターン中、君が次に受けるダメージは0になる。“目覚めの刻、来たれり”はファイト中に1回だけ使える。

 このカードは相手のカードの効果によって、破壊されず、手札に戻されず、能力を無効化されない。

 【対抗】【起動】次の3つから1つを選んで使う。この能力は1ターンに1回だけ使える。

 ・君の手札のモンスター1枚を【コールコスト】を払ってコールする。

 ・君の手札の魔法1枚を【使用コスト】を払って使う。

 ・君の場に【巫女】を持つモンスターがあるなら、このターン中、君の場のモンスターエリア全ては神域エリアになる。

 【ソウルガード】

 『封印されていた神の力が、今目覚める……』

 『これは、私と蒲公英ちゃんの呪いの証。できれば使いたくなかったのですが……仕方ありません』

*3

《護符:癒しのそよ風》

 魔法

 クラン:ダンジョンW 属性:風/神/呪符

 このカードは[冒険者]のソウルから使ってもよい。

 【使用コスト】君のドロップの[風]1枚をデッキの1番下に置く。

 【対抗】君のライフ+4! 「護符:癒しのそよ風」は1ターンに1回だけ使える。

 『そよ風が私を包み込む。今日もいい天気』

*4

《大神樹 ルシラ・ドグイ》

 モンスター

 サイズ3/攻撃力8000/打撃力/防御力8000

 クラン:- 属性:アースガルド/植物/風/エルダーゴッド

 〈エルダーゴッド〉(このカードは全てのフラッグで使える)

 このカードは神域エリアにのみコールできる。

 【コールコスト】“真神招来”君の場の【巫女】のモンスター1枚の上に重ね、ゲージ3を払う。

 このカードは相手のカードの効果で、場を離れず、能力を無効化されず、ソウルを捨てらない。

 【対抗】【起動】手札のこのカードを【コールコスト】を払ってコールし、このターン中、場のモンスターエリア全ては神域エリアになる。

 〈厳正神判〉〔お互いのアタックフェイズ中、君のドロップの【巫女】1種類以上をこのカードのソウルに入れる〕(〈厳正神判〉は1ターンに1回だけ使え、相手はこの効果に【対抗】できない)

 次の2つから1つを選んで使う。

 ・このターン中、神域エリアのカードは攻撃できない。

 ・?

 【貫通】【3回攻撃】【ソウルガード】

 『少女に埋め込まれた神樹の苗。それは神をこの地に留める礎となる秘宝だ』

*5
《宇内玄竜 ガリアゾンド“ソル”》

 モンスター

 サイズ3/攻撃力10000/打撃力3/防御力10000

 クラン:ドラゴンW/エンシェントW 属性:太陽竜/ドラゴンロード

 【コールコスト】君のドロップの、属性が同じでカード名が異なるモンスター4枚をソウルに入れ、ゲージ4を払う。

 このカードが君と連携攻撃した時、カード1枚を引き、相手の場のカード全てを破壊する。

 【4回攻撃】【ソウルガード】【ライフリンク8】

 『かつて。その生き様を“太陽”に例えられた、1人の若者がいた』

 『時代が変わろうど。その生き様は“太陽番長”として、今も多くの人々を照らしている』

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