Infinite Alchemist 〜無限の錬金術師〜   作:春海

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ども、春海デス!
またこの様な駄作を読んで頂き心から感謝してマス。
相も変わらず読みづらく才能皆無な駄作でロマン度も下がっていますが、
最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
では、春海駄作品をお楽しみください!!


第一話 『その男、世界で二番目!』

4月某日

 

IS学園生徒会室に、そのテログループからの犯行声明が更識家経由で届いたのは少し前のことになる。

生徒会長更識楯無は市民の安全、コトを穏便に運ぶ方法……

などは全く考えず、以下にしてこの書類地獄から逃げようか考えていた。

 

 

「虚ちゃん、要求は?」

 

 

生徒会会計、布仏虚は書類を読み上げる。

 

「現在収監中の彼らの指導者を解放することです」

 

「ありきたりね」

 

楯無は半場呆れていた。

 

「それと」

 

虚はたんたんと続ける。

 

「なにかしら?」

 

 

楯無は真剣なフリをして聞く。

 

 

「今確認が取れたところなのですがこの列車に……」

 

「列車に?」

 

 

楯無が復唱すると虚の表情が少しアレな方向に変わり、

 

 

「あの方が乗っておられます…………」

 

 

そう告げた。

 

 

「……………えっ、本当なの?」

 

 

聞いた楯無が勢いよくバッ!と立ち上がるくらいである。どんな表情かはご想像にお任せする。

その声は先ほどまでの少し気怠さが混じったモノではなく喜びが大部分を締めるような声であった。

 

 

「それならこんな事してる場合じゃないわね!虚ちゃん、今すぐえk「駅には行かせねェーぞ楯無ィ」…………………え"?う、虚……ちゃん?」

「……………コホン。会長、ご自身の目の前に山積みになっている書類は目にお入りですか?そちら全て…………」

 

 

まあ、虚が豹変する程度には書類が山積みになっている訳で。

虚は10人いれば10人が震え上がるであろう氷の笑みで『今日中ですよ』と楯無に告げた。

その日、完全防音の筈の生徒会室から一人の女性の悲鳴が学園中に響き渡ったとか………

と云うか未だ主人公の名前が出て来ていないのは如何なのだろうか。

 

 

 

 

ーーーーー場所は移り列車内

 

 

楯無たちに声明が届いた時点で既に事態は変化していた。

二両目を除き先頭車両と三両目以降を占拠していたテロリストは全員"鉄製の縄"で縛り上げられていた。

〈事件解決後の乗客の声〉

 

『あのねー、きんぱつのおにーちゃんがこーやっててをぱんっ!てやったらゆかがばちばちってなって、そうしたらこわいおじさんたちがしばられてたんだ!』

 

乗客の5歳の少年の話

 

『ああ。あの少年の言ってる事は本当じゃよ。こんなジジイになっても知らない事ばかり。長生きはしてみるもんじゃ』

 

乗客の60代後半のご老人の話

 

 

 

 

 

ーーーーーそして某巨大駅交番

 

 

「だーかーら、何で俺がこんなに長く事情聴取されるだよ。いーだろ俺が解決したって言ってんだからさ」

「ひぃっ!?そ、そそ、そう言われましても……。その、身元不明の人物は引き止めて置けと言われまして………」

 

 

そこには金髪の青年とモブAとでも言うべき警官がいた。

テロ事件、解決したはいいがその立役者である金髪の青年の身元が分からないのだ。乗客たちの証言からもこの男が悪い人間でないのは分かる。

が、如何せん身元が分からない以上は下手にさようならは出来ないのだ。

 

 

「も、もう少しお待ちください!先ほど仰っていた通りIS学園の更識さんにお電話しましたので。すぐに来るそうですからぁ〜!!」

「お待たせしました。私が更識楯無です」

 

 

その声が聞こえた時、警官は天にも登る気持ちになったとか(笑)

兎にも角にも話は進む。

 

 

「ハッ!?そ、それで身分証明出来るモノはお持ち頂けたでしょうか」

 

「はい、彼の名前は更識刀夜……」

 

そう言いながら楯無は懐から一枚のカードを出す。

それは………

 

「世界で二番目の"男性IS操縦者"です」

 

本日何度目かの原子爆弾級の一発であった。

更に楯無は常なら見惚れるであろう笑顔でもう一発爆弾発言をかました。

 

 

「久しぶりね、義兄さん♫」

 

 

もう警官は驚き過ぎて真っ白になっていた。

 




如何だったでしょうか!

感想などがあればどんどん書いて下さい!
あ、出来れば批判はオブラートに包んで頂ければ………。


では、次回も読んで頂ければ嬉しいです!
以上、才能皆無作家の春海でした!!
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