ソードアートオンライン〜もう一人の英雄〜   作:カタルナ

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どーもーカタルナです。昨日がオフだったんでサクサク書けてすぐに出すことが出来ました!ヽ(´▽`)/




それではどうぞ!


2.5話 訪問ですか?

あの事件から今日でおよそ1週間がたった。

 

鬼部洲野は捕まり懲役二十年の判決が下された。同時に、近くでは窓ガラスが一斉に割れるという不可解な現象が起こった。ということが全国ニュースで流れていた。(割ったのは俺ですw)

 

 

和人はいつも通り俺と二人きりで遊んでいる。和人は一昨日から幼稚園に来ており、それまではカウンセリングの為、自宅で療養していた。和人は事件の最後のほうに捕まった為か、早く日常生活に戻ることができた。しかし、他の三人の子供達は1週間以上監禁されていたため、精神がかなり病んでいた。そのため、まだ復帰のめどは立っていない。

 

 

今日は休日だが親は二人とも仕事に出かけている。母が「ひろくんは一人でも大丈夫だよね。」と言い、「それもそうだな。」と父まで納得してしまい、仕事に向かって行ってしまった。仮にも俺はまだ幼稚園児だぞ!いくら何でも無責任すぎる。家に帰ったら餓死してましたーとかなったら、笑い話じゃ済まされんだろ。

 

そう思い、クッションに向かって八つ当たりをしたあと、暇だから和人の家に行こうと着替えていると、家のチャイムがなった。家の前にはユウキとその家族らしい人、病院の先生がいた。

 

俺は警戒しつつも扉を開けた。

 

俺「はーい」

 

先生「すみません。ここに宝田邦広君という子は・・・ああちょうどよかった。」

 

俺はとりあえずみんなをリビングに上がらせた。俺はソファーに座り、

 

俺「よく俺がここにいるとわかりましたね。今日はどういったご用件で?」

 

先生「落ちていた名札を元にね。それはそうとして、今回君ところへ来た理由は前私たちの前で起きた奇跡のことだ。」

 

俺は先生から名刺をもらい名前を見た。名前は倉橋と言うのか。どっかで聞いたことのある名前だな。俺は原作を思い出していると、親の後ろから木綿季が出てきた。前と違い、今では生気を取り戻している。

 

木綿季「病気を直してくれて、ありがとう!」

 

 

木綿季はおれの目の前に立ち手を握り満面の笑みで感謝の言葉を言った。やっぱり、木綿季には笑顔が似合うなあ。

 

 

倉橋「感動の再会中すまないんだが、こちらも予定が詰まっていてね、話を聞かせてもらいたい。」

 

少し木綿季には席を外してもらい、倉橋先生と木綿季の親と俺だけになってから、俺はあの時木綿季に何をしたのか、そして自身に備わっている治癒能力について説明をした。倉橋先生たちは初めは何を言っているかわかっていない様子だったが、実際に披露して見せたことで、最終的には納得してもらえた。

 

俺「最後に、このことは絶対にこの場だけの秘密にしてください。このことは親も知らない秘密です。」

 

そう、この能力が備わっていることが知られると俺に危害を加える輩が現れる可能性があるためだ。

 

倉橋「了解した。しかし、病院側としては少し協力して欲しいのだが。」

 

俺「顔などが見られないのであれば協力はしよう。ところで、先生はメディキュボイドというものを知っているかい?」

 

倉橋は驚愕した。こんな年端もいかない子供が国の一大プロジェクトでありまだ公表してない名前を知っているのか。

 

倉橋「君は一体何者なんだ・・・。」

 

 

俺「ある人から情報をいただきましてね。そちらの面では今日は惜しみませんよ。ところで、お時間の方は大丈夫ですか?」

 

倉橋「そうだった。話は聞かせてもらったよ。また近いうちに連絡を入れよう。」

 

そう言って、倉橋は家を出た。あの子供は一体なんだったんだろう。子供と話しているはずなのに。大人の貫禄が出ていた。さらには国の秘密を知っており協力してくれるという。私はその小さな子供に希望を持ち、次の目的地へと向かった。

 

 

俺「木綿季ちゃん、もういいよー。」

 

俺は隣の部屋で待っていてくれた木綿季を呼んだ。

 

木綿季「ひろくん、一緒に外に遊びに行こー!」

 

俺は木綿季に連れられ一緒に公園へと向かって行った。そして、楽しい日々は流れていった。

 

 




2話の答え

鬼部洲野 雄吾(きぶすの ゆうご)は、須郷 信之(すごう のぶゆき)
でした。次回は本編へと突入します!

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