亀仙人は夜の散歩がてらに夜道を歩いていると2人の魔道士が格闘戦を繰り広げていた。
亀仙人「む、あれはちといかんな。」とあの2人のもとに走る。
そして件の2人、ノーヴェ・ナカジマと最近話題の通り魔、ベルカの覇王イングバルトを名乗る通り魔、本名をハイディー・アインハルト・ストラトス・イングバルトが戦っていた。アインハルトはノーヴェにとどめの一撃を打ち込むが当たった手ごたえがあるがその手を引こうとするがまるで金縛りのように動かないのだ。
亀仙人「ほほう、中々の打ち込みじゃの、全盛期のクラウスの10分の1くらいかの。」
煙が土煙がはれるとそこにはひとりの老人がいた。
アインハルト「あなたは武天老師様!」
ノーヴェ(誰だ?、この爺さん、こいつの一撃を片手で止めやがった。)
亀仙人「まあ、将来に期待ということでじゃ。わしもお前に何か見せようかの。」
亀仙人は手を合わせ気合を入れる。
亀仙人「
亀仙人「さてと」と気絶したアインハルトを抱える。
ノーヴェ「おい、じーさん!その子、どうする気だ。」
亀仙人「まあ、この時間帯に一人にさせるのも危険じゃし、手当もせんとの、わしの家に連れてくつもりじゃ。」
ノーヴェ「ちょっと待ってくれ。そいつは一応通り魔まがいのことをやってんだ。私の姉貴が管理局員だからそいつに連絡だけさせてくれ。」
亀仙人「わかった。とりあえず、わしの家は比較的ここから近いところにある。お前さんも手当てするつもりでいたから、自分で歩けるじゃろ、付いて来い。」と亀仙人が歩き出す。ノーヴェは姉のスバルにこのことを伝えて亀仙人の後をついていった。
亀仙人の家は二階建てのこじんまりとした家だった。
亀仙人「さて、とりあえずじゃ、お前さんはえーと」
ノーヴェ「ああ、ノーヴェ・ナカジマだ。あんたの名前は」
亀仙人「亀仙人、武天老師、呼び名は色々あるがのお前さんの好きに呼んだらええ」
ノーヴェ「武天老師って、ベルカの伝説のストライクアーツの神様か⁉︎」
亀仙人「武術じゃ、ストライクアーツのように魔法は使わん」
ノーヴェ「え、さっきの魔法じゃないのかよ。」
亀仙人「あれは気といって人の生命エネルギーで修行次第では誰でも使えるようになるもんじゃが、それが今時の若もんには受けんようでな、弟子を取ったのはわしがベルカを訪れる前に来た3人以降それきりじゃな。」
ノーヴェ「ベルカの戦乱より前から生きてるって爺さんあんた歳いくつなんだよ。」
亀仙人「わしか、わしは570歳じゃな。」
ノーヴェ「けたがチゲェェ!?」
亀仙人「さて、ここからはちと真剣な話になるんじゃがの、ノーヴェや」
ノーヴェ「なんだよ。」
亀仙人「ちょっとだけ、ぱふぱふさせていただかませんか?」
と鼻血を垂らしながら言う。
ノーヴェ「何考えてんだエロジジイ」と綺麗なスマッシュブロウが極まり亀仙人は壁にめり込む。
亀仙人「すまんかった。久々に女の子なんかうちに連れて来たからか、つい、昔みたいに反応してしまった。」
ノーヴェ「ったく、それで本当に武術の神様なのかよ。」
亀仙人「まあ、とりあえずは遅いから泊まっていきなさい。お嬢さんのうちの番号を教えてもらえるか、わしから連絡しておこう。」
ノーヴェ「ガキじゃ、ねぇーんだ。それくらい終わってるよ。」
亀仙人「そうか、じゃ、今日はもう休むとええ。わしはこの子ををみとるからお前さんはゆっくり疲れを取るんじゃぞ。」と亀仙人はアインハルトの寝ている二階へ足を運ぶのだった。ノーヴェもアインハルトとの戦いの疲労か、シャワーを浴びる前に少し横になると深い眠りにつくのだった。
今回は亀仙人の本来のキャラを出してみました。
亀仙人の弟子として加わるとしたら、もしくはかめはめ波をうつなら、誰がいいか
-
ジークリンデ・エレミア
-
ハリー・トライベッカ
-
高町ヴィヴィオ
-
コロナ・ティミル
-
フウカ・レヴェントン