ミッドチルダの亀仙人   作:のうち

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模擬戦

子供達との川遊びでの鬼ごっこは結局は、時間一杯、亀仙人が逃げ切り、皆、へとへとになっていた。

 

ノーヴェ「はあ、はあ、あんた、ほんとに爺さんかよ、なんで追いつけねえんだよ。」

 

ヴィヴィオ「でもすごーい!」

 

リオ「これが、ベルカの格闘技の神様の実力なんだね。」

 

アインハルト「クラウスで勝てるかどうか」

 

コロナ「本当にすごい!」

 

亀仙人「はっはっは、ちょっと張り切りすぎたかな。じゃがこれはお前さん達も修行すれば向き不向きはあれど魔法なしでこれを行えるようになるかもしれんぞ。」

 

ヴィヴィオ「本当⁉︎」

 

アインハルト「はい、たしかにクラウスの記憶にも幼き日に見せてもらった技を魔法なしで使ったという記憶があります。」

 

亀仙人「うむ、確かにクラウスのちっこい頃には少し修行を見てやったこともあったが弟子とはいえんからな。さて、そろそろ昼どきじゃな、ホテルに戻るぞい。」とホテルアルピーノにもどる。そして皆でお昼ご飯にバーベキューを楽しみながらヴィヴィオは母2人に昼間の出来事を話ていた。

 

なのは「へぇー、そんなことがあったの、亀仙人さんも流石はベルカの格闘技の神様ですね。」

 

亀仙人「ははは、なんのなんの、ヴィヴィオもそうじゃが子供達は皆、等しく正しい意味で格闘技を楽しんでいる。そう言った子達は強くなる。」

 

フェイト「ベルカの武術の神様にそう言われるなら、私達も安心できますね。」

 

亀仙人「いや、まだワシが修行をつけると決まったわけでは」

 

ヴィヴィオ「えぇぇ!?、私達、おじいちゃんの弟子じゃなかったの?」

 

亀仙人「いや、ワシはそもそも、ノーヴェにアドバイスをじゃな」

 

ノーヴェ「別にいいじゃねぇか。爺さん、私も強くなってチビ達の技術向上にもつながるしさ。」

 

リオ「だめ?」

 

コロナ「ダメなんですか?」

 

アインハルト「武天老師様?」

 

亀仙人「わかった、わかったわい、じゃがワシにもお前たちがどんな実力なのかを知らなければ、指導も何もないからな、魔法もありでよい」

そして翌日、本来は子供達は大人達に混ざってチーム戦を行うのだが、今回は一旦それは中止し、亀仙人とヴィヴィオ達との試合が執り行われることになった。ルールは参ったと言わせるか、試合舞台から落ちたら負け、武器以外はなんでもあり

 

最初は亀仙人対ヴィヴィオ

 

 

亀仙人「さて、最初から全力で来て構わんぞ。」

 

ヴィヴィオ「はい、いくよ!、クリス、セイクリッドハート、セットアーップ!」

 

亀仙人「やはり、魔法っちゅうんは便利じゃな。」

 

ヴィヴィオ「いくよ!」とヴィヴィオは亀仙人にまず思いきり右ストレートを叩き込むが亀仙人はそれを人差し指で止めていた。

 

亀仙人「ほお、まっすぐないい拳じゃ、まっすぐ過ぎてもいかん

。ほれ、今度はこっちから行くぞい!」

 

亀仙人はヴィヴィオの手を掴み、反撃に移ろうとするがヴィヴィオがそれを察知してとっさに亀仙人との距離を開けようとするがつかまれた手はまさに万力と言えるほどにがっちり取られていて剥がせない、そうしている間に亀仙人はヴィヴィオひょいっと、場外へと投げ飛ばした。

 

メガーヌ「勝者、武天老師様!」

 

そして次の試合はコロナと行うことになった。

 

コロナ「行くよ、ブラウゼル」とコロナがクリスタルを地面に落とすと地面から巨人が生成される。これには亀仙人も目玉が飛び出るほどのデカさだったのだが

 

亀仙人はその攻撃をいともたやすくかわして手を合わせ、そこに気を集中、風邪を起こして、場外へとコロナを落とす。21回天下一武道会でヤムチャにやったとの同じ攻撃である。

亀仙人の弟子として加わるとしたら、もしくはかめはめ波をうつなら、誰がいいか

  • ジークリンデ・エレミア
  • ハリー・トライベッカ
  • 高町ヴィヴィオ
  • コロナ・ティミル
  • フウカ・レヴェントン
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