仮面ライダーディケイド 二次元世界を渡る旅   作:放仮ごdz

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放仮ご「昨日の夜言った祭りで知り合った人にもらったボンバーマンにはまって夜通ししていたので眠い放仮ごです!」

士「いつもより長い挨拶だな」

テル「というか…ボンバーマンって久しぶりに聞きましたよ、その単語」

未来「あれ?夜通ししていた理由が「ちょーよわい」に負け続けていたからってなんで言わないんですか?」

放仮ご「あの手のゲームは…苦手なんだよ」

ハルヒ「私たち大暴れ、楽しんで行ってね!」


第四話 涼宮ハルヒの変身、SOS団大暴れ!

「さあ、クライマックスに/バチバチと お前たちの罪を数えろ!」

 

「私に罪があるものかー」

 

≪ソードベント≫

 

「はあ!」

 

決め台詞を言い放ったNEWダブルに王蛇は自分の剣『ベノサーベル』を召喚して攻撃するが電気を帯びた拳で吹っ飛ばされた。

 

「つ、強い」

 

続けてNEWダブルは他のミラーモンスターを吹っ飛ばしながらディケイドに言う。

 

「士さん。今なら/あのカード使えますよ」

「ああ、そうか」

 

ディケイドは(何で知っている?) と考えながら、一枚のカードを取り出してディケイドライバーに投入した。

 

≪ファイナルフォームライド・ハハハハルヒ≫

 

「涼宮、少しくすぐったいぞ」

「へ?」

 

ディケイドはハルヒの背中に手を付けた。するとハルヒは輝いて姿を変えていく。

 

「こ、これは私たちが作ったゲームの・・」

 

今のハルヒは以前SOS団が作ったゲームのキャラのセーラー服に似た勇者のコスプレをした姿「超勇者ハルヒ」だった。

 

「これでお前も戦えるぜ。ハルヒ」

「助かったわ。ありがと士」

 

ハルヒは人差し指を王蛇に突き付けて叫ぶ。

 

「私はSOS団団長涼宮ハルヒよ。よ~く覚えときなさい!」

「行くぜ、ハルヒ」

「「はあああ!」」

 

ハルヒは腰の剣を、ディケイドはライドブッカーソードモードを持ってそれぞれ怪人軍団に斬りかかっていく。それを見た王蛇は「あなた達なんかに・・」と一枚のカードをバイザーに投入する。

 

≪ユナイベント≫

 

するとベノスネーカー、エビルダイバー、メタルゲラスが合体していき、合体モンスター『ジェノサイダー』になった。

 

「ち、まじかよ。まだこんなにいるのによ」

 

そう言いながらシアゴーストを斬り倒すディケイド。

 

「他に味方がいればね」

 

そう言いながらレイドラグーンを蹴り飛ばすハルヒ。

 

「我々も戦えれば…」

「長門さんは戦えますけど涼宮さんに私たちの存在がばれてしまいます」

 

そう言う古泉とみくるの言葉を聞いたディケイドは一枚のカードを取り出し投入する。

 

「だったらこのカードだ」

 

≪アタックライド・ハルヒノチカラ≫

 

「ハルヒ。これがお前の力の使い方だ」

「え?」

 

すると古泉の腰にアギトのベルトが出現し、どこからか現れた赤いカブトムシ型のメカ『カブトゼクター』が長門の手に飛んできた。

 

「これは・・」

「まさか、ライダーの力?(なんで二人だけ?)」

「涼宮ハルヒの力で一時的に仮面ライダーの力を使えると思われる」

 

そう、昨日ハルヒの言った言葉「有希は宇宙の力で、古泉君は超能力でそれぞれ変身するのよ」の効果が表れたのだ。よって、みくるとキョンは変身できない(笑)

 

 

「こうなれば変身するしか ないようですね」

「この状況を打破するにはそれしかない。それに自動的に使い方がわかるようになっている」

「ではいきますよ、長門さん」

 

古泉はポーズをとり、長門はベルトにゼクターを取り付けて、同時に叫ぶ。

 

「「変身!」」

 

≪ヘンシン≫

 

古泉は光に包まれ、長門は銀色の鎧に包まれていく。

そこにいたのは、金色の鎧に包まれ金色の二本の角『アギトホーン』と赤い複眼がついた仮面の『アギトの世界』の主役『仮面ライダーアギト グランドフォーム』(超能力)と、銀色の鎧を身につけ、青い複眼の仮面を付けた『カブトの世界』の主役『仮面ライダーカブト マスクドフォーム』(宇宙の力)の三人が立っていた。

 

「行きますよ皆さん」

「了解した。キャストオフ」

 

アギトは敵に向かっていくが、カブトはゼクターの角をひっくり返す。

 

≪キャストオフ≫

 

すると鎧が弾け飛びその一部がシアゴーストの何体かに当たる。

 

≪チェンジビートル≫

 

今のカブトはマスクドフォームより身軽そうな赤いカブトムシの仮面の戦士『ライダーフォーム』になっていた。そしてゼクターのボタンを押す。

 

「クロックアップ」

 

≪クロックアップ≫

 

いきなりカブトの姿が消え、遠くにいた何体化のレイドラグーンがいきなり爆発し≪クロックオーバー≫姿を現した。

 

「すげぇな。たしかに使い方がわかるみたいだ」

 

ディケイドは近くのシアゴーストを斬り裂きながら呟く。カブトは消えたのではなく『クロックアップ』して目に見えないほどのスピードで移動しただけだったのだ。

 

「はああ!」

 

アギトはレイドラグーンに渾身のパンチを決めていた。

 

「みんな、頑張ってくださ~い!」

「俺も…暴れたかったな…

 

ただみくるとキョンだけは陰からみんなを見守るしかなかった。

 

 

 

 

そのころ海東の方は・・

 

「トンボ君。そろそろ消えてくれないかい?さすがにうんざりしてきたよ」

 

そう言ってハイドラグーンに銃撃するディエンド

 

「やはり専門家に来てもらおうか」

 

ディエンドライバーにカードを装填して引き金を引く。

 

≪カメンライド≫

「行きたまえ」

≪リュウキ≫

 

するとディエンドライバーから弾丸ではなくいくつかの戦士の幻影が飛び出し、それが龍騎に実体化した。ディエンドは本物の龍騎を召喚したのだ。

 

龍騎はハイドラグーンに殴りかかるが普通によけられてしまった。

 

「やれやれしょうがないね。だったら」

 

ディエンドは一枚のカードを取り出しディエンドライバーに装てんして、なぜか龍騎の背中に向かって撃つ。

 

≪ファイナルフォームライド・リュリュリュリュウキ≫

「痛みは一瞬だ」

 

すると龍騎は変形していきドラグレッダーにそっくりな『リュウキドラグレッダー』になり一気にハイドラグーン軍団を蹴散らしていく。そして残りが五体くらいになるとディエンドはとどめのカードを装填する。

 

≪ファイナルアタックライド・リュリュリュリュウキ≫

「はあ!」

 

ディエンドはジャンプしR(リュウキ)ドラグレッダーがその周りを回転していく。そのままディエンドは飛び蹴りの体制になりRドラグレッダーの口からの炎と共にライダーキックを放つ。これが二人の合体技『ディエンドドラグーン』である。

それをくらったハイドラグーン五体はあっさり爆散した。そして龍騎が消滅するのを見届けながらディエンドはつぶやく。

 

「こっちは終わったよ。あとはまかせた士」

 

 

 

 

一方、ザコモンスターを一通り倒したNEWダブルはジェノサイダーと戦っていた。

 

「こいつ、すっげー硬いな。どうする未来?/さすがは合体モンスターということはありますね。こういう相手の場合はボルケーノで一気に決める方がいいです/おっしゃボルケーノだな」

 

NEWダブルはサンダーメモリをドライバーから取り外して、どこからかVと描かれた茶色が混じった赤いメモリを取り出しボタンを押してから差し込む。

 

≪ボルケーノ!≫

 

≪ボルケーノ・クライマックス≫

 

するとダイナミックなメロディーが鳴り響き、黄色の右側が赤く染まり『ボルケーノクライマックス(火山の最高潮)』に姿を変えた。

 

「はあああ、くらえ!」

 

NEWダブルは炎…いや、溶岩をまとった右腕で渾身の力で殴りこむ。

 

「シャー!?」

 

この一撃はジェノサイダーにも効いたようだ。その証拠に鎧の部分は完全に崩壊していた。

 

「とどめ行くぞ、未来/行きますよ、マキシマム発動です」

 

NEWダブルはそう言ってベルトからクライマックスメモリを取り外して右腰についている『マキシマムスロット』に差し込む。

 

≪クライマックス・マキシマムドライブ≫

 

「クライマックスに決めるぜ」

 

右腕に炎エネルギーをためたNEWダブルは跳び上がり、

 

「「はああ、クライマックスボンバー!」」

 

ジェノサイダーに拳を燃え滾る打ち込んだ。

 

「グギャァ!?」

ドゴーン!

 

その威力にジェノサイダーは爆散したがベノスネーカーだけは生き延びたようで逃げ出した。

 

「あ、このヘビ野郎!/待ちなさい、こら」

 

≪サンダー・クライマックス≫

 

NEWダブルは一度TC(サンダークライマックス)に戻りベノスネーカー追いかける。

 

 

 

 

 

その頃,SOS団ライダーズは決着をつけようとしていた。

 

「はああああっ」

 

アギトは気を集中して足元にアギトの紋章を作り出す。

 

≪ONE・TWO・THREE≫

 

カブトはゼクターの3つのボタンを右から順番に押していき角を戻す。

 

「ライダーキック」

 

≪RIDER・KICK≫

 

角をもう一回ひっくり返し、一度角にエネルギーが渡ってから右足に集まる。

 

二人とも必殺技の体制を作ってから同時に

 

「ライダァ、キーック!」

「排除する!」

 

アギトの飛び蹴り『ライダーキック』カブトの回し蹴り、ライダーキックが怪人軍団に炸裂し爆散した。それと同時に三人とも変身が解け変身アイテムも消滅した。

 

「おーい、大丈夫か?」

「やりましたね、二人とも~」

 

キョンとみくるが二人のところにやってくる。

 

「やれることはやりましたかね?長門さん」

「今、ここに残っている反応は私たちの他に、門矢士と涼宮ハルヒ、謎の仮面ライダーと蛇型モンスター(NEWダブルとベノスネーカー)海東大樹、朝倉涼子のみ」

 

「ってことは、敵は朝倉とその蛇型モンスターだけか」

「そう。だがここから先は手出し無用。あとは彼らしだい」

「分かりました。とりあえず休みましょうか皆さん」

 

こうして休んでいる4人+あとからやって来た海東。残るはディケイド、ハルヒ、NEWダブルの3人の勝負となった。

 




放仮ご「次回、ハルヒ編最終話!あちゃくらさんの誕生秘話も!?」

士「あれ、誕生秘話って言えるのか?」

テル「今回、俺たちは新メモリで「火山」の記憶が内蔵されているボルケーノメモリが出てきたな」

未来「私の方のメモリですね。元祖で言えばヒートに当たります」

士「そして、だ。なんであの二人を変身させた!?」

放仮ご「いや…とあるサイトで、ね…」

テル「影響されやすいからな、作者は」

未来「さて次回、ディケイド&ハルヒVS浅倉涼子(誤字に非ず)です。お楽しみに!」
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