俺は、俺の中の都合の良い時にだけ祈る神様(笑)に殺され、中間管理職員(死神)のミスでエルフェンリートのルーシーの弟に憑依後4分で殺されてしまった。
俺の人生が
しかも、この馬鹿神は上司への報告を誤魔化す為に次の転生先で人類を滅ぼす(進化させる)というとんでもない思考回路をしていたのだ。
「いや、前置きはいいから、 さっさと
「いや~どーも現実味が無くてさ」
「兎に角、種族はディクロニウスで良いよね?
エルフェンリート読んだことあるみたいだし」
「いや、さっきも思ったけど、それどう考えても死亡フラg」
「良いよね?」
「だからさ」
「やってくれるよね?」
「あの」
「やれ」
「」
受け答える度に口調が厳しくなり最後には命令に変わっていた。
コイツ、ドンだけ書類を書き出したくないんだよ。
「ああ、もうそれでイイデス、………………ん?
って、ちょっと待てよ!?
原作の設定通りだと俺がリアルにアダムやノアになることになるんですけど?」
「??男として生まれればハーレムとかすればいいじゃないか。女として生まれたら……頑張れば?」
え!?ちょっと?
「その物言いだと俺が女として生まれる可能性があるように聞こえるのですが!?」
「聞こえるもなにもそう言っているんだよ。 当たり前だろ?
どちらの性別になるのかは神にだって分からないぜ(調べが面倒っちいから)」
ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい
男として生きて来たからにはなんとしても
出産経験だけは回避せねば!?
考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ………!!
「???
ああ、DNAの声のことなら安心だぜ。ちゃんと、殺人衝動のところは低めに改造しているからね」
それも、心配していたけど違うんだよ。
心配する優先順位が………"改造"?
「そ、ある程度なら改造出来る、………けど」
けど?
「代わりと言っちゃあ、なんだが特典チートの方を僕好みにしても構わないかな?」
…転生先の種族を選べるのも十分特典に入ると思うのは俺だけか?
「まあ、俺の知り得ることが出来る内容なら特に文句を言うつもりはないけど」
「んじゃ、遠慮なく……。 で、どう改造するんだい?」
「あんたの目的とは一応一致するし改造というより改良みたいなものなんだが。
DNAの声を――――のようにして―――――――ウイルスを――関係なく――――――し、生まれる子達も―――――が出来るようにして。ベクターの――を―――――可能にして欲しいんだが」
「…………天才じゃね?おまえ。確かにそうすれば効率も良いし、万が一の時も力押しで対応出来るし」
いや、そんなに考えて言った訳ではないのだが・
そんな真剣な眼差しを向けるな、何故か罪悪感に似た何かが心の中で半端ない。
「しかし、半分僕が提案したようなものだが本当に構わないのかい?
あの通りに改造するということは郭公鳥や時鳥の托卵となんら変わりがないけど、いいのかい?」
「いや、原作と大した違いないからね?
改造してもしなくてもやることなすことには大差ないからね?
どちらかと言うと保険の意味合いが強いからね?」
「………それもそうだね。
んじゃ、後で僕が特典を贈るからちゃっちゃと先に転生させるよ」スッ←(S&W M10ミリタリー&ポリス)
安心院さん(擬き)安心院さん(擬き)?
「どうしたんだい?」
どうして、そんな物騒なもの(拳銃)を私に向けているのですうか?
「なに簡単な事さ。"カシャッ" 死ぬ気で(暴れて)戦ってくれたまえ」
ちょっ、それパクリじゃ。
パンッ
その鉛玉は俺の眉間を貫き…………貫き………?
「「あれ?」」
空砲……だと?
「あっ、間違えた」
「おい!?」
「いや~、失敗、失敗。あっ、今の無しでお願いね?
ええと、これだったけ??」
クイッ
軽いテンションでさっきの失敗をなかったことにし、いきなり側にあった紐を引くと。
畳が割れ………
ヒュゥゥゥゥ
ずに、金盥が落ちて来た。
ガァァァン
安心院さん(擬き)に。
「アイタタタ、ぅぅううう。なんで僕がこんな目に………(涙)」
「アホくさ」
このとき俺は思った、本当はこの馬鹿神がミスったのではないか?と。
「大丈夫、大丈夫、次こそ本当に転生させるからね。えーと……」ゴソゴソ
ただ懐を探る動作を見ることがこんなに緊張することだったとは、非常に不安である。
来世ではこんなことが無いといいな。
「あった!」
今度は、どんなネタに走ったんだ。
バーン
リモコンと使い捨てカメラであった。
「………もうどうにでもなれ」頭イタイ
「ハイハイ、これが最後の写真になるんだから。最後は笑顔でね☆
ハイ、逝くよー」ポチッ
パカッ
Q頭痛がしたので頭を押さえてそっぽを向いていたら足元の畳が割れていました。
A.お約束テンプレですねわかります。
「え゛!?」ヒュゥゥゥ “パシャ” ゥルルル
「わーははは、〇〇君の驚いた間抜け面の写真。ミスったら死後一生これをネタにからかうつもりだから精々頑張りたまえ(笑)」
俺は高度?と共に落ちていく意識に渇を入れてこう叫んだ。
「二回目のフェイントを三回目やるとかねぇよ!!」
そこは呪詛悪態を吐くところだろ?
という第三者(作者)のツッコミがあったとか、なかったとか。
オマケ
あの世
「ふ~、やっと行ったか…………いや~転生させるまで長い道のりだったぜ。
作者がなにやら裏で色々と走り廻って頑張っているみたいだが、どうなるのかな(笑)
さて、どう僕好みに特典を付けてあげよっかな~。
んまあ、
取り敢えず、この微チートを中心にここを改造して、さっきのベクターにも細工を……っと。
この作品のも遺伝子弄れば大丈夫かな?
あっ!!そうだ、ついでにあれも贈ってあげよっと♪
……ふう、我ながらとんでもない性能にしてしまったものだ。つーかこれ、僕としたことがいったい、何と戦かわせるつもりだよ(笑)」
こうして、哀れな転生者は人類淘汰を命じられ、人外擬きの馬鹿神によってほぼ人外の生物へと変えられるのであった。
「平等じゃないって?
当たり前さ、だって僕は彼の理想の安心院さんだからね!いたって不公平な差別主義者なのさ」