ガンダムビルドファイターズトライ《シューティングスター》   作:ナカタカナ

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第二流星コード解放、シューティングスターガンダム★

 『ありがとう、もういいよ』

『おう、いつでも助けてやるよ、それじゃまた危なくなったら呼んでくれ』

 

 そう心の中で会話をし、もう一人の自分は深い意識の中に消えていった。

僕は、生まれつき二重人格だった、昔はすごい大変だった、もう一人の自分が問題を起こしたりして、だけど

ガンプラバトルに出会ってからは、ガンプラバトルの時は彼が、日常では僕がと言った感じで入れ替わってる。

 

 あのバトルの後は、職員室に戻り、先生方にこっぴどく説教をくらい、帰った。

そして、次の日になり、転入する教室まで来た。

 

 なんと、カミキ君と同じクラスだったのは、驚きだった。

 

 先生「それでは、本日のホームルームを始めたいと思います」

 

ユウマ『昨日見たガンプラかなり改修されているようだったが、あれの原型はビルドバーニングガンダムだ

僕には分かる、しかしなぜあいつが、あの機体を、それに、もう一人の女の子、あの子が持っていいたガンプラの完成度は、すごかった、世界れゼるは確実にあった、いや下手をしたらそれ以上かもしれない、僕やあいつにも

負けていない機体だった、あの子はいったい誰なんだ、でもどこかであの機体を見たことがあるんだがどこだったかが、思い出せない』

 

 先生「それから、今日から皆さんと一緒に勉強する転入生を二人紹介するわね入って」

 

カミキ「どうも、どうも」

 

  僕は、まだ呼ばれてないので、廊下で立っている。

 

 周り「ざわざわざわ」

 

ユウマ『あいつらは』

 

 先生「自己紹介してもらえる」

 

カミキ「転入性のカミキセカイです。趣味っつうか、全身全力で次元覇王流拳法をやってます。

その気があるならいつでも相手になるぜ」

 

 先生「カミキ君、何言ってるの」

 

カミキ「試合ですよ、試合、ブドウの試合のお誘いですって」

 

 先生「我が学園では、そのような事は認めていません」

 

カミキ「そう聞いたんで、部活はガンプラバトル部に入ることにしました。入部希望者募集中らしいです。

みんな、よろしく、よろしくよろしく、よろしく」

 

 先生「はい、カミキ君静かにしてね、まだもう一人いるんだから、入ってきて」

 

  男「やったー、美少女だぁぁぁぁぁ」

 

  女「キャー、可愛い」

 

 先生「はい、自己紹介してください」

 

  僕「多々良星奈です。好きな事はガンプラバトルです。これからよろしくお願いします。あと、何か勘違いしてませんか」

 

 フユミ「あっ、お兄ちゃん(・・・・・)、一緒のクラスなんだ、やったー」

 

 周り「・・・へっ」

 

  僕「僕は、男ですよ」

 

 周り「え・・・えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

 

カミキ「お前、男だったのか、全然分からなかった」

 

 先生「えーと、ごめんなさい、私も勘違いしてたみたい」

 

  僕「一応、ちゃんと、男って書いて学校に提出したんですけどね」

 

 先生「ごめんなさい、それじゃ二人共、空いてる席に着いて」

 

カミキ、僕「「はーい」」

 

 それから、授業は進み、昼休みになった。

先輩が、教室まで来た。

 

ホシノ「セカイ君、セカイ君」

 

 カミキ君を起こしている。ってゆうか、何で転入初日で居眠りが出来るのか不思議でならない。

 

カミキ「はぁ、先輩」

 

ホシノ「もう、おひるごはんの時間よ」

 

ホシノ「ねえ、今後の事も話したいし、一緒にランチしない、セナちゃんも一緒に」

 

  僕「良いですけど、もう二人いるんですけど良いですか」

 

ホシノ「全然おk」

 

  僕「ありがとうございます。おーい冬美一緒に食べよう」

 

 フユミ「うん、やった、お兄ちゃんと一緒に食べられる、あっ、でもお姉ちゃんは」

 

???「私なら、ここに居るわよ」

 

  声のする方を見ると、黒髪の綺麗な美少女、というより、姉が居た。

 

フユミ「お姉ちゃん」

 

ナツミ「星奈、早く食べましょ・・・う、何でここにホシノさんが居るの」

 

  僕「ああ、部活の先輩で、一緒に食べようって誘われたから」

 

ナツミ「そ、そうなんだ『なんだ、ビックリしたぁ』」

 

フユミ「お姉ちゃん、お兄ちゃんカミキ君、先輩早く食べましょう」

 

ホシノ「えっ、ええ、そうね」

 

カミキ「ああああああ、弁当が、弁当がない」

 

???「失礼します」

 

 また誰か入ってきた、見覚えがある人だった、確かカミキ君のお姉さんだったと思う。

 

ミライ「弁当忘れてたわよ、セカイのうっかりさん」

 

カミキ「ありがとう姉ちゃん」

 

 周り「姉ちゃんっ!?」

 

 そして、カミキ君のお姉さんも一緒で六人で、昼食を食べた。

 

 

 

 

 昼食後はガンプラバトル部の部室に向かった。

 

カミキ 「先輩、ガンプラバトル部って俺達だけなんですか?」

 

ホシノ 「そうよ。前は三人いたんだけどみんな模型部に入っちゃった」

 

  僕 「まぁ、みんなあれでしょう自分が作った機体が壊れるのが怖いんでしょう」

 

ホシノ 「それもちょっとあるけどね」

 

  僕 「解せぬ、確かに美しい機体は壊れて欲しくないと思いますよ、でも戦闘で壊れた機体も・・・

また、美しい」

 

ホシノ 「あはは、『なんか変な子を連れてきちゃったかも』

 

カミキ 「先輩、模型部って」

 

ホシノ 「昨日バトルした人が部長をしている部活よ」

 

カミキ 「あぁ、あのカマキリみたいな人ですか」

 

ホシノ 「やっぱりそう思う」

 

カミキ 「思う思う」

 

  僕 「あの、後ろに・・・」

 

カマキリ 「誰がカマキリだって」

 

 

 

 

 このカマキリが来た理由はガンプラバトル部と模型部を合体させるために来たらしい。

生徒会の方では最近何故同じような部活が二つもあるのかと疑問に思われていたらしい。

全く、全然わかってないな、模型部はいかに美しくガンプラを作るかで、バトル部はいかに観客を沸かせることのできるファイトが出来るかどうかなのに

 

ホシノ 「それで、要するに模型部にガンプラバトルで勝ったらいいってこと」

 

生徒会 「話が早くて助かるよ」

 

カマキリ 「メンバーは三人、先にこっちのメンバーを紹介しておくよ」

 

カマキリ 「部長の僕と副部長のシノダ・エリ君、そしてコウサカ・ユウマ君」

 

ホシノ 「・・・ユウ君?」

 

カマキリ 「それでは明日のバトル楽しみにしている」

 

 そう言ってカマキリは帰った。

僕達もこの後すぐに帰った。

 

 

 

 

  僕 「ってまぁ、そんな感じで明日バトルすることになった」

 

ナツメ 「そうなんだ、でも勝つよねバトル部」

 

フユミ 「そりゃそうだよ、お兄ちゃんいるんだし」

 

  僕 「僕も負ける気はないけどね、コウサカ君は今年のアーティスティックガンプラのグランプリ取ってるんだよ」

 

フユミ 「そういば、そんな事集会で言ってたような」

 

ナツメ 「でもセナにはそんなの関係ないでしょ」

 

  僕 「あたりまえ、伊達にガンプラバトルで世界一取ったわけじゃないよ」

 

ナツメ 「そうよね、私達も見学しに行っていい」

 

フユミ 「私も行きたい」

 

  僕 「まぁ、良いと思うよ、僕はガンプラのメンテナンスするから部屋に戻るね」

 

フユミ 「お休み」

 

ナツメ 「お休み、あんまり夜更かししたらだめだよ」

 

  僕 「分かってるよ」

 

 

 

 

 僕は自分の部屋に行って、自分のガンプラのメンテナンスをした。

普通のユニコーンガンダムより一回りも大きい十装甲なガンプラ、しかしその下に宿る可能性。

  僕 『どんな顔するかなあのカマキリ先輩』

 

 僕は内心少し黒い考えを持っていた。

 

 

 

 

カマキリ 「メンバーはそろっているね、それでは始めようか」

 

カミキ 「前置きは良いからとっとと始めようぜガンプラバトルを」

 

 

 

 

 こうして僕達バトル部と模型部のガンプラバトル部は始まった。

そしてGPベースをセットしようとしているとナツ姉とフユミが入ってきた。

 

フユミ 「間に合った」

 

ナツメ 「頑張れー、セナァ」

 

  僕 「任せといて」

 

 そしてフィールドは峡谷、隠れやすいが視界が悪く奇襲攻撃などは気を付けなければならない

 

ホシノ 「ホシノ・フミナ、パワードジムカーディガン、行きます」

 

カミキ 「カミキ・セカイ、行くぜっ」

 

  僕 「タタラ・セナ、シューティングガンダムいっちょやりますかね」

 

ホシノ 「セカイ君、セナ君、私について来て、良いユウ君は狙撃が得意なの気を付けてね」

 

  僕 「作戦はどうします、まずスナイパー沈めますか」

 

ホシノ 「沈めるって、なんか」

 

 するとホビーハイザックが大声を出しながら飛んできた。

 

ホシノ 「何あのホビーハイザック遊んでるの?」

 

 ホシノ先輩は肩についてあるビームライフルを使ってホビーハイザックを沈めた。

 

  僕 「あぁ、壊れ行くガンプラもまた・・・美しいぃ」

 

ホシノ 『やっぱり、変な子入部させちゃったかも』

 

 

 しかし、いきなりホシノ先輩のビームライフルが爆発した。

 

  僕 『へぇ、流石』

 

ホシノ 「あれがユウ君のガンプラの性能」

 

カマキリ 「流石コウサカ君だ援護は頼むよ」

 

 そしてカマキリがガンプラを飛行携帯に変形させるとホシノ先輩の方へ向かった。

その間に僕とカミキ君であのスナイパーを沈める。

 

 狙い通りに、僕とカミキ君はコウサカ君の援護を阻止することに成功した。

 

 ホシノ先輩の方は流石バトル部部長ってだけあって模型部部長に実力を見せていた。

 

 カミキ君はバトルしながらコウサカ君の心で思っていることを口に出しコウサカ君の気持ちを、本心を

さらけ出そうとしていた。

 

 そんな中だった、あのカマキリがレギュレーション違反な大型モビルアーマーを持ってきた。

 

 ラル 「あれはガンダムダブルオーに出てきた大型モビルアーマー

 

ホシノ 「ちょっと選手権では反則よ」

 

カマキリ 「僕達は選手権に出ているわけではない」

 

  僕 「まぁ、確かにそうですね、かと言ってそれはちょっとどうかと思いますよ」

 

カマキリ 「さぁ、明日からバトル部と模型部は合併し、じっくりねっとりと技術を教えてあげるからね」

 

  僕 「うわ、キモ」

 

 つい素で反応してしまった。

 

 そしてホシノ先輩は電撃を受けた。

コウサカ君は何かを決意したのかカマキリを攻撃した。

 

コウサカ 「部長、その機体はレギュレーションに反しています。そんな不正のある戦いを僕は認めない」

 

カミキ 「全く、素直じゃないやつだ」

 

 そして更にカマキリは大型のガンプラを出してきた。

 

カマキリ 「ハハハ、どうだメガサイズのザクⅡだ」

 

 流石のこれには僕もキレた。

 

  僕 「なぁ、カマキリさん流石にそれはあかんと思うけど」

 

カマキリ 「別に勝てればいいんだよ」

 

  僕 「ほんまクズ。コード解放、シューティングスターガンダム」

 

 僕のシューティングガンダムの走行がはじけ飛んだ。

中から現れたのは、ストライクベースのユニコーンガンダム、しかし色は黒くバンシィに近い。

 

ホシノ 「何、あれ」

 

コウサカ 「まさか、いやでも、あの機体は」

 

カマキリ 「なんだその機体は、完成度がおかしい」

 

 ラル 「気が付かなかったが、彼は・・・」

 

フユミ 「やっちゃえー、お兄ちゃん」

 

  僕 「こんなカスに時間取られるわけには行かないんだよね」

 

 僕はガンプラを動かす、すると一瞬でメガサイズのザクⅡはバラバラになった。

 

  僕 「ガンプラバトルを貶すなっ、このクズが」

 

 

 

 

 

 




 機体の設定とか詳しい事は分からないことが多いんで、何か間違っていたら教えてください。
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