ここはとある王国の、とある宮殿の、とあるお部屋の、とある…(きゅうぞう「説明長すぎ!」
あいぜん「だって、あいぜんのいる場所みんな知りたいでしょ??」
きゅうぞう「いや、まあね?知りたいけど、知りたいけどね?もっと簡潔に説明できるよね?あ?」
あいぜん「それではテイク2!(きゅうぞう「切り替え早い!」
あいぜんは……ここです!(ジャンッ)
きゅうぞう「なーにやってんだてめえ!ここじゃわからねえだろここじゃぁ!はい、もう一回」
あいぜん「簡潔にしろっていうから」
きゅうぞう「オメ、そこまで簡潔にしろなんて言ってねぇべ」
あいぜん「気を取り直してテイク3!」
ここはとある王国のお城。我儘な王様は今日も言いたい放題。そんな我儘な王様に、すこーしだけ皆さん耳を傾けてはいかがですか?きっと素敵な物語へとご案内いたします…
あいぜん「じゃ●りこが食べたい食べたい食べたい!!」
家来「けれど王様、それでは夜のご馳走をいただくことができませんよ…!!」
あいぜん「食べたい!食べたい!食べたい!」
ガチャッ、、
きゅうぞう「王様、この度は突然出て来てしまい申し訳ございません。ですがあなた様にぴったりの商品を用意いたしました。こちらです」
あいぜん「じゃが●こァァ!!!!!」
きゅうぞう「すいませんこちら、私めが全て食べてしまいました、お詫びにと言いますが、モッツァレラチーズトマト味で我慢いただけませんか?」
あいぜん「許す!!(家来「ちょろいなこいつ」」
きゅうぞう「気に入ってくださったのなら光栄です。しかし王様、食べたら条件をきいてもらいますよ、ふふ…」
あいぜん「食べたから一個ならきいてやるぞ。」
きゅうぞう「少しくらい我儘よしたらどうです?」
あいぜん「王様に口出しとは!なんだと!」
きゅうぞう「言うこと聞いてくれるって言ったよなぁ?あ?」
家来(キュウゾウさんっぉぃ…)
あいぜん「…はい」
家来(クソ王が黙った!万歳!)
きゅうぞう「じゃがりこは1日1個まで!経済的負担がかかることは言わない!王様だからって何かしないとダメ!いいな?」
あいぜん「あいぜんじゃがりこ一本も口に入れないことだってあるし、じゃがりこにしか負担かかってないし、あいぜんは何もしてないようにしか見えないかもしれないけど陰ながらじゃがりこ食べてるし…ハッ…」
きゅうぞう「(ゴゴゴゴゴ…)そうか、そう言うことか、なるほど。この間まで辻褄が合ってなかったけど今日やっと合いましたよ王様。じゃがりこの購入量と経過してる月日とじゃがりこの在庫の量が比例しないのも王様のせいだったのですね(ニッコリ)」
あいぜん「これは、つまり、、、あいつです!甘猫が!私の分も食べてました!!」
きゅうぞう「甘猫ォ!」
甘猫「なに?」
きゅうぞう「あいぜんのじゃがりこ食った?」
甘猫「俺じゃがりこ好きだけどうまい棒の方が好きだからあいぜんの分のは食べてないよ」
きゅうぞう「あいぜん?(ニッコリ)」
甘猫「きゅうぞうくんどうしたの?」
きゅうぞう「あいぜんはじゃがりこを消費し過ぎな上に罪を甘猫になすりつけたんだ(ニッコリ)」
ベキィッ!!
甘猫「あいぜん?許さないよ(包丁キラーン」
あいぜん「ああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」