今回は友達の好きなキャラである西行寺幽々子をメインに二次創作を書いてみました。長くなってしまいそうなため連載小説です。長期になりますがよろしくお願いします。(あまり長くないかもしれませんが。)あくまで、東方projectの設定から派生させたもなのでオリキャラ、オリジナルスペルが出てきてしまいます。そこのところ、ご理解よろしくお願いします。また、この作品ではスペルカードでの弾幕ごっこは遊びではなく戦闘になります。後、多分作者の敬語が少しずつなくなっていくと思いますすみません。
と堅苦しい話はここまでにして本編に参りましょう…
現代 幻想郷
春の訪れを感じる3月の昼。博麗神社では楽しく談笑をしていた…
博麗霊夢(以下霊)「そろそろ、桜の季節ね。」
霧雨魔理沙(以下魔)「つまり、宴会の季節だぜ!!今年も博麗神社で花見だな!!!」
霊「いいわよ。ただし酒とかは紫が全部持つならだけど。」
八雲紫(以下紫)「ちょっと霊夢?流石に二人の式神がいてそれはキツイわよ?何より私に丸投げしないでもらえる?」
霊「うるさいわね。そんなにお小言がうるさいからBBAっt…」
霊夢はこれ以上話すことはできなかった。
目の前に紫がスペルカードを出しているからである。
霊「紫…さん…?」
紫「何か言ったかしら…?もう一度言ってもらえる?」
霊「ごめんなさい…」
魔「やっぱり怖いな…。紫おばさ…お姉さん…。」
紫「それより花見はどうするの?」
霊「いや、そんな軽々しく花見とか言ってるけどね、妖怪達が集まってめんどくさいのよ。後片付けが。」
魔「そこをなんとかしろよ巫女なんだから。」霊「後片付けは巫女の仕事に含まれてないのよ。」
魔「でも楽しいだろ。花見」
霊「どこが!!!?」
??「おぉ…花見やるのかい?」
霊「誰なんのようかしらここに…って古町じゃない」
小野塚古町(以下古)「いやー、花見って話が聞こえてね。」
魔「ちょっと待て。お前仕事どうした」
古「サボった」
霊・魔「おい!!!」
紫「また四季に怒られるわよ…」
古「まぁまぁ…桜の季節なんだし…」
紫「関係ないでしょ。」
霊「はぁ…全く…。…そういえば桜で思い出したけどこの時期に幽々子が何か桜の妖怪で異変起こしてたわよね。なにがしたかったのかしら…」霊夢がその疑問を口にした瞬間、紫は3人に見えないよう手を握りしめた。彼女は知っているからだ。幽々子の目的も。理由も。そして…真実すらも。それは触れてはいけない禁忌。タブーであったから…
魔「そんなのあったな…。あの時妖夢に知り合ったんだっけな。」
古「…西行寺幽々子、ね…」
霊「なによ。意味深なこと言って。」
古「いや、昔に彼女に関する話を聞いてね。それで思い出したんだ」
魔「その話!!私らにも聞かせてくれよ!」
霊「魔理沙はなんでそんなに食いついてるの…」
魔「だって、その話が幽々子が妖怪で異変を起こした理由がわかるかもしれないじゃないか!!」
紫「私もその話聞きたいわね。」
(もし、話が真実でそれが出回っているとしたら…あいつが…)
古「いやー、噂みたいなもんだから鵜呑みにはするなよ?」
現代 白玉楼
魂魄妖夢(以下妖)「まってくださいよ幽々子様~!!」
西行寺幽々子(以下幽々子)「あらあら、遅いわねー妖夢は。」
妖「幽々子様が速いんですよ~。なにより、なんですか急に西行妖がみたいだなんて…」
幽々子「何だか、見たくなっちゃったのよ。」
(私の記憶は、西行妖で始まっているから…。大切な気がして…ね。)
妖「なんなんですかもう…」
幽々子「さぁ、行くわよ。妖夢」
現代 ???
???「これで桜の時代は終わる。全ては亡霊なき世界、我だけの空間を創るため。」
???「後は幻想の都と過去の存在を消し、博麗の大結界を外すだけ。それで、あなたの欲望は…」
これは、平行する世界の幻想郷。西行妖の異変のもう一つのあるはずだった選択肢。
西行寺幽々子の過去と追憶、そして別れを告げるもう一つの異変の物語。
いかがだったでしょうか。えっ?クソ作ですって?まだ0話だから!!面白くするから~!!
これからもよろしくお願いします…