らき☆すた〜変わる日常、異世界冒険ウィザードリィ5の世界〜 作:ガイアード
ウィザードリィ5についての簡単な説明と、各キャラ達の職業等の設定を書きます。
まずはシナリオの説明
~災渦の始まり~
薄暗い居酒屋の中、その片隅のテーブルに座り、その男は1つの話を始めた。
それは、この国を襲った、恐るべき災いの物語である。
・・・今より数年前、この国を襲った天変地異は、まさにこの世の終焉を思わせるものであった。しかし、その災いはある冒険者達によって持ち帰られた、ル・ケブレスの持つ宝珠の力により鎮められた・・・・・・。
~消え行く世界~
しかし、それから数年の月日が経つと、再び様々な災いが国を襲い始めたのだ。
冒険者達は知力と魔力のすべてを使い、その原因を探った。
そして、知り得た事実は真に恐ろしいものであった。
この災いの原因は、自然界に存在する4っつの力のバランスが壊され、そこに生じた渦が、この世界を飲み込もうとしている徴候だったのである。
~探索の始まり~
しかも、この危機をを救うことの出来る唯一の人物、ゲートキーパーは、その渦の中心に囚われてしまっていた。
そして、これらすべてが、悪しき魔女ソーンの企みである事が判明した。
彼女は無限に拡がる渦により、新宇宙創造を目論んでいたのだ。
しかし、そうなればこの世界は存在できなくなってしまう。
誰かが、その野望を阻止しなければ・・・・・・。
というのが大体の概要です。
簡単に言うならば、ゲートキーパーを救って魔女を倒せ、というものです。
次に舞台ですが、トレボー王の城下町、リルガミンという場所が冒険の拠点となります。
トレボー王はシナリオ1で関係する人なのですが、この5つ目のシナリオの時にはその頃から大分時間が経っているようです。
リルガミンの町には冒険に必要な施設がいくつかあります。
まず1つが、冒険者が集まる場所、そして、パーティ編成もこの場所で行う事になります。
その場所の名前がギルガメッシュの酒場です。
こなたたちは今後この場所に集まり、冒険を始める事となります。
そして、武器や防具を取り扱う店、ボルタック商店。(有名な呼び名ではボッタクル商店)
ここで、初期の装備を整えたりします。
アイテムには未鑑定品もあり、それらを鑑定してもらう為には2つの方法があって、そのうちの1つがこの店で鑑定をしてもらう、というものなのですが、鑑定代とそのアイテムの売却代が一緒で、結局そこで鑑定を依頼するとそのアイテムがいらなかった場合には鑑定代が売却代に+される事となり、結局は倍のお金を支払う事となるので、ボッタクリ、と言われるようですが・・・。
後もう1つの方法はその後説明をしていきます。
次は、これもこの世界では重要な場所、冒険者の宿です。
ここではお金次第でいい部屋に泊まる事も可能です。
さらには、失ったマジックポイントの回復もでき、一定以上の経験を積む事でここで休む事でレベルアップもする場所です。
ここで強くならないと、先には進めないので、覚えておくべき場所です。
ちなみに、部屋のランクですが、下から順に馬小屋(0G)簡易寝台(10G)エコノミールーム(50G)スイートルーム(200G)ロイヤルスイート(500G)となっています。
(Gはこの世界でのお金の単位で読み方はゴールドです。)
そして、もう1つ重要な場所があります。
それは、死んでしまったり、ステータス異常をおこした冒険者を復活させる寺院、カント寺院です。
ここではお金を払う事で死亡から復活したり、毒を直したり、麻痺を治したり、石化を治したりします。
ウィザードリィのこの場所は死亡時の安全度は他のステータス異常に比べると、多少低めではあるけれど完全には安全とは言えない所が恐ろしい所で、死亡の復活に失敗すると、そのキャラは灰化してしまい、そこからの復活に失敗した場合、キャラクターのロスト(完全抹消)となってしまう危険性がある、ある意味怖い場所でもあります。
それゆえに死亡は、2次災害、3次災害を引き起こしかねないので、なるべく死亡は避けたい所です。
後は、町外れに行くと、そこにはキャラクターの訓練施設があり、そこで、キャラを作成したり、キャラの職業を転職させたりできます。
そして、その場所の近くには冒険の主な舞台であるダンジョンへの入り口があります。
冒険者達は、ここと町とを行き来する事になる訳です。
次にキャラクターに関してですが、ゲームの方では、作るキャラの種族が何種類かあります。
一応の紹介をしておきますと人間、エルフ、ドワーフ、ノーム、ホビットという5種族がいます。
が、今回はこの世界に飛んできた皆は全員人間ですので、人間のみのパーティとなるとおもいますので、これらの種族はあまり気にしなくてもいいと思います。
次に、そのキャラがなれる職業ですが、通常職と上級職の2種類に分かれます。
通常職は戦士(ファイター)、魔法使い(メイジ)、僧侶(プリースト)、盗賊(シーフ)の4種となります。
上級職は司教(ビショップ)君主(ロード)侍(サムライ)忍者(ニンジャ)の4種です。
これらの上位職はかなり経験を積んだステータスの高いキャラが転職する事ができます。
この小説でも転職はやっていこうと思っていますのでどうぞよろしく。
各職の特徴ですが、戦士は、剣や槍、斧等の武器を使い、頑強な防具をつける事も可能です。
魔法使いは、ローブと杖がメインとなり、防御力は全職の中でも指折りの低さですが、その代わりに強力な呪文を使いこなし、その火力は戦士をも凌ぐほどです。
僧侶はそれなりの防御力を持ち、それなりの攻撃力を持っています。
そして、回復系の呪文が使いこなせる所が特徴です。
死者復活の呪文も後半で覚えてきますが、カント寺院同様にあまり依存は出来ない危険な呪文とも言えますので、使用はあまりお勧めできません。
盗賊は、今回のシナリオから、宝箱の罠解除以外にも、アイテムを盗む、や、鍵のかかったドアをこじ開ける等の技が使えるようになったので、存在意義は格段にあがったと言えます。
上級職の方ですが、司教は装備品は僧侶の物とほぼ同等の物がつけられ、更には僧侶系、魔法使い系の両方の呪文を使いこなせるようになります。
そして、これがもっとも重要なスキルなのですが、未鑑定品アイテムなどの鑑定を行う事ができます。
かなり前でボルタック商店に関する説明を書いた時、鑑定の方法にもう1つ、というのがこの司教を頼った未鑑定品の鑑定なのです。
司教に頼めばお金はかかりませんからね。
ですが、時折鑑定にしくじると、呪われたアイテムをうっかり触ってしまい、自分が呪われる事もあるので、そういう時は口惜しいですが、ボルタックで呪い解除にお金を払う事となります。
呪いもボルタックでしか解除できないので、やっぱりボッタクル商店と名前を変えるべきと思いますね。
次に君主ですが、戦士のような装備品をつける事が可能で、さらに僧侶系の呪文を覚えていきますので、回復も出来る戦士、という部分ではかなり役立つ職業になります。
侍は、戦士や君主のような防具をつける事はできますが、少し制約があり、ある程度の鎧までしかつける事ができません。
しかし、超レア武器の村正という刀を装備できるのもこの職業だけです。
さらには侍は魔法使いの呪文を覚えていきますので、魔法戦士としてはかなりの物となります。
忍者は盗賊の上位版と言う感じです。忍者に転職するためにはその世界で設定されている性格属性が悪でなくてはなりません。
そして、やはりかなりの経験を積まなければ転職が出来ない職業です。
忍者の特徴としては、盗賊と同じように罠解除が可能であるのですが、その確立は盗賊ほどは高くありません。そして、素手での攻撃では相手を一撃死させるクリティカルヒットが出せるという事、そして、これがもっとも恐ろしい所なのですが、レベルが上昇するたびに何も装備しなくても防御力が上がって行く所です。
忍者は極めれば極めるほどに強い職業と言えます。
以上が各職業の説明となります。
次にこなた達のキャラ設定に行きます。
森村慶一:戦士 泉こなた:盗賊 柊かがみ:戦士 柊つかさ:僧侶 高良みゆき:魔法使い 日下部みさお:戦士 峰岸あやの:僧侶 龍神龍也:戦士
状況によってはみさお、あやのも交互に出していく事も考えています。
キャラ設定追記
この作品に登場するゲストキャラについて
とある科学の超電磁砲から御坂美琴と白井黒子の2人を出演させています。
2人の初期キャラ設定は御坂は戦士、黒子は魔法使いとなっています。
次にこの世界での設定にいくつか変更を加えました。
1:職業の説明では性格によってなれない職もありますが、今回はその概念を撤廃し、性格の制限をなくします。(こなた達に限ってのみ。)
2:ゲームでは転職をすると、年を取るのですが、その概念も撤廃します。
(これもこなた達に限ってのみ。)
3:慶一はこのゲームをやりこんでいるため、ある程度の情報は有しているという事。
最後に、魔法等は話で使用した際には後書きに使った呪文の効果等を書き込んでいきたいと思います。
またこの後に設定が加わる時にはこれを更新する予定です。
では、皆さん、いざ冒険の世界へと・・・。
次回から本編突入ですので、お楽しみに。