僕とテストと召喚獣〜もう直すことの出来ない絆〜   作:鈴鬼さん

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第3話

明久side

 

明「ふあ〜あ、良く寝た」

結構気持ち良く寝れたな

明「今何時だろう?」

時計を見ると午前6時半だった

明「うん、丁度いい時間だ」

今日の朝食は少しリッチだ

明「ふっ、昨日買っておいた魚肉ソーセージ(十本入り)これを一本取り出して……」

 

スパッ!

 

明「半分に切る!」

これを毎日繰り返していけば毎日食えるな

 

1時間後

 

明「さてと、行くか」

新しいクラスへ!

 

 

 

 

αクラス前

 

明「えーと、ここか」

二階建てって言ってたけどでかいなあ

明「設備は悪くないといいなあ」

そういいながら入ると……

明「ええ!?Aクラスと同じ位の設備!?」

す、凄い!てっきりCクラス位の設備だと思っていたけど、これは意外!

?「おい、うるさいぞお前」

明「あ、ごめん」

てか誰?この人、背は僕とあまり変わらないな、というかもしかしてこの人が鉄人が言っていた問題児?の人か

?「何だよ、人の事ジロジロ見て」

明「ごめん、ていうか君は誰?」

?「俺?俺は萩原海翔っていうんだ。お前は?」

萩原海翔っていうのか

明「僕は吉井明久、宜しくね」

萩「ああ、宜しく」

優「あら?来たの。吉井君」

明「あれ?木下さん、どうして此処に?」

優「私は保護役としてここにいるの、他にあと3人いるわよ」

明「3人?」

愛「ボク達の事だよ!」

根「よう、吉井」

翔「……よろしく」

明「工藤さんと根本と霧島さん!?」

根「そんなに驚くなよ」

明「ま、まあそうだけど」

優「……ていうか、どうしてあいつがいるのよ!」

明「あいつって?」

優「萩原の事よ!」

明「何でそこまで怒ってるの?」

優「あいつは今まで不登校だったのよ!学校がつまらないとか言って、それなのにどうして今日は来たのよ!?」

そうなのか、知らなかった……

根「まてよ、木下が知っているという事は……」

翔「……そう、Aクラス、しかも学年3位の成績」

明「3位!?」

そんなに頭が良かったのか…

明「じゃあどうして今日は来たの、萩原君?」

萩「ババァに今日学校に来ると面白い事があるって言われたんだ、だから来た」

明「で、面白い事があったの?」

萩「ああ、確かに面白そうな奴が居たからな」

 

ガラッ

 

?「ギリギリセーフ!」

ん?今度は誰だ?

萩「ギリギリじゃない、まだ15分もある」

?「え?じゃあ、時計がくるっていたんだ」

萩「狂っているのはお前の頭だ」

?「酷いよ!」

萩「正直に述べたまでだ」

明「えっと、君は誰?」

?「私?私は東雲春香!よろしくね!」

明「うん、よろしく」

東雲さんか、若干天然そうだ……

 

ガラッ

 

西「おっ、全員揃ってるな。朝のHRを始めるから全員席に着け」

 

僕はまだ知らなかった、自分の親友の本性を……

 

 

 

 

 

雄二side

 

遅えな、明久の奴。それに島田と姫路もいねえ、ちっ今日もあいつがやられる所を見たかったてのによ

秀「遅いのう、あの三人」

秀吉も俺と同じ事を考えていたらしく、退屈そうにしていた。

雄「一体何処に行ったんだか」

康「……登校している時、新しく出来た校舎に向かって行くのを見た」

雄「新しく出来た校舎に?何であいつが……」

康「……分からない」

ったく、あの野郎そんなとこに居たのか、あいつは永久に俺達Fクラスの物だってのによ

秀「昼休みにでも行くとするかのお」

康「……言い忘れたが、Aクラスの木下優子、工藤愛子、霧島翔子、萩原海翔、Bクラスの根本、東雲春香、あと島田と姫路もそこに行った」

雄「その東雲と萩原って奴は誰だ?」

康「……東雲は人見知りでクラスで孤立、萩原は今まで不登校」

雄「成る程、そういうことか」

 

ガラッ

 

福原「朝のHRを始めます、皆さん席に着いて下さい」

雄「じゃあ、昼休みにな」

康秀「「(……)了解」

待ってろよ明久、お前がいるべきところはFクラスだ!

 

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