魔法少女リリカルなのは~愛、恐いなぁ~   作:極麗霊夢

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頭空っぽにして読む小説です


第1章 原作前
プロローグ


 

 

 

 転生した。

 特典とやらを持っての転生だ。

 転生間際に神様にあったし、自分の今の姿と年齢を考慮してから夢ではない事がわかる。

 

 さてどうしようか? こう冷静に見えて実は冷静なんかじゃない。

 何故なら俺、いや、僕? なんか違う……私、、、そう私……しっくり! ってそうじゃない。

 確か神様が意識が浮上したら「ステータス」と念じろと言われたから、そう念じると私…………この一人称もやっとするなぁ。

 まぁ、いいや。

 ステータスと念じて現れたのは、たぶん私にしか見えないステータス画面。

 何故なら側で此方を眺めてるたぶん母親が、なんの反応もしないからだ。

 もし、このステータス画面が他人にも見えてるなら、急に自分の子供の前に変なのが現れたら驚くはずだしね。

 さて、ステータス内容はっと……

 

 

〔ステータス〕

 

・名前 シング

・性別 女

・魔力 いっぱいある

・容姿 ホワイト☆ロックシューター

・人種 日本人(先祖返り)

・転生世界 魔法少女リリカルなのは

       ∟第一話視聴する [▶]

          〔略〕

       ∟最終話視聴する [▶]

 

      劇場版魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st

       ∟視聴する [▶]

 

      魔法少女リリカルなのはA's

       ∟第一話視聴する [▶]

          〔略〕

       ∟最終話視聴する [▶]

 

      魔法少女リリカルなのはA's -THE BATTLE OF ACES-

       ∟シナリオを視聴する [▶]

 

      魔法少女リリカルなのはA's -THE GEARS OF DESTINY-

       ∟シナリオを視聴する [▶]

 

      劇場版魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's

       ∟視聴する [▶]

 

      劇場版魔法少女リリカルなのは Reflection

       ∟視聴する [▶]

 

      魔法少女リリカルなのはStrikerS

       ∟第一話視聴する [▶]

          〔略〕

       ∟最終話視聴する [▶]

 

      魔法少女リリカルなのはvivid

       ∟第一話視聴する [▶]

          〔略〕

       ∟最終話視聴する [▶]

 

      魔法戦記リリカルなのはForce

       ∟第一話視聴する [▶]

          〔略〕

       ∟最終話視聴する [▶]

 

      外伝魔法少女リリカルなのはINNOCENT

       ∟第一話を視る [▶]

          〔略〕

       ∟最終話を視る [▶]

      

・転生特典 英霊依代召喚

      英霊召喚

      神霊召喚

      自戦闘力0

 

 …………………………………………………………へぇ、私、女なんだ。

 通りで私って一人称がもやるけどしっくりくる。

 そして魔法少女リリカルなのはの世界に転生ねぇ。 あ、なんか視聴出来る。

 これで原作知識深めれてバッチシだね! 余計なことして!!

 しかも、全シリーズあるし、ゲームシナリオもある。

 原作介入、原作崩壊推奨なの? というか自分の戦闘力0って私軽く死ねる。

 魔力がアホみたいな表記でいっぱいあるとか書いてあるけど、自戦闘力0って……あれかな? 英霊召喚とかで乗り切れと? 令呪は? 令呪はないの!?

 

 そんなことを考えながら頭の中がパニックになってると、うっすらと自分の身体が光だした。

 何事か!?と思い、思い通りにならない体を動かして鏡がある方を見ると、なんというか身体全身に魔術回路が張り巡らされていた。

 こんな怪現象を目の前に母親はどう対応するのかと、戦々恐々しながらも母親が居た場所に目を向けるが、母親の姿は何処にも居なかった。

 

 たぶん、大人しくしてる私に安心して家事をしにいったのだろう。

 さて、どうしたものか。

 鎮まれって思えば光るの止めてくれるかな? あ、光が収まった。

 どうやら自分の意思でなんとかなりそう。

 ふわぁっ……そろそろ眠くなってきたから寝よう。

 嗚呼、どうか神様……私に平穏なる日々を送らせてください。

 とりあえず海鳴市には行きたくないでござる。

 では、おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 ・現在地 京都市→海鳴市

 

「ママ、来月の頭に海鳴市へ転勤になった」

 

「あら、ならお引っ越ししないと……」

 

「……え、ついてきてくれるの!?」

 

「当然じゃない。 パパに私や娘を引き離すなんて出来るわけないでしょ!」

 

「ママッ!!」

 

 と、私が寝てる間に、関わりたくない土地ナンバーワンの海鳴市に引っ越す事が決定された。

 この時の私は当然の如く、まだ知らない……。

 

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