ライダーウェポン使いの青春ラブコメ   作:himagin

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川崎沙希は弟に愛されている

ゴールデンウィークが過ぎて・・・

 

八幡side

 

なんか一瞬で時が流れた気がするが気のせいだろう。

結局雪ノ下はバグスターウイルス撲滅課に入隊できた

元々一次試験に合格すればほぼほぼ入れるようなものだから問題は(こちらとしては大有りだが)ない

しかし、他の奴らはチームをつくったり入ったりしていたが、雪ノ下だけチームにいない、理由は雪ノ下をチームに入れようとすると、やれ低レベルな所に居たくない、やれ自分一人でバグスターは対処できる

などと言っていた、勿論だが今の雪ノ下レベルではバグスターユニオンに勝つことすらベリーベリーハードだろう、入隊したあとの半年は訓練だけで、オペは出来ないので被害者が出てくることはないだろう、そして、剛牙に喧嘩を吹っかけて惨敗している所をみた。ざまぁ

剛牙は『マイティーアクションX』の兄弟機である『マイティーアクションΩ』を貰い、俺と共に『ガシャコンブレイカー』の扱いを学んだ。ん?なんで俺が学ぶかって?一応スナッチもOKなのでした時のために学んでおいて損は無いからだ

 

そして、ゴールデンウィーク中の1番の変化はアメリカにいた俺の義弟『戦働慧流』が帰国した事だ。

帰国して早々「姉さん!お兄様!今帰りました!」と空港で言って近くの人に驚かれてたよ。

 

 

んで現在は総武校で3人か4人の行動班を決めることになった、俺は彩加、彩加につられてきた下田君なのですぐに決まり、葉山グループも決まったようだ

そして今、職員室で平塚先生から依頼を受け取った。

内容は『川崎沙希という生徒が深夜バイト、又は援交しているかもしれないと弟の川崎大志から連絡があった、こちらで聞いても何もしてないの一点張りなので、調べてくれ』とのことだ、ん?これ一高校生がやることじゃなくね?まあ大志とやらとはサイゼで待ち合わせをしているため放課後、サイゼに向かう、すると青い髪の中学生がこっちに向かう

「えっと戦働さん、っすか?」

「おう、てことはお前が」

「川崎大志っす!」

「おうここで騒いだら迷惑だから取り敢えずこっち来い」

「は、はい!」

俺は大志がいた席に座り話を聞いた

「んでつまり、大志の姉の川崎沙希が高2になってから朝方になって帰ってくることが増えて、不安で聞いたらあんたには関係ないって怒鳴られて、エンジェルなんたらから電話がきていよいよ不安になったから学校に相談したってわけか」

「はい」

「先に言っておく、お前バカか?」

「え?」

「平塚先生みたいに話がわかる教師もいるが大抵は面倒事になる前に切り捨てる屑が多い、今回のことがほかの教師に知られてみろ、最悪退学処分ものだぞ」

大志の顔色が目に見えて青くなった

「ま、隠していてもいずれバレるだろうが、親に相談はしたか?」

「いえ、共働きの親を不安にさせたくないし・・・」

「まあそうだろうな、この当たりで朝方まであるエンジェルなんたらっつったら時給のいいラダーの方だろうし、原因は取り敢えずわかった、川崎沙希には俺が言っておいてやる、それと、親は頼るものだ、それだけは忘れんなよ」

「はい・・・!」

「飯代は払ってやる、追加が欲しけりゃここに置いとく金で食え、余ればやる」

川崎沙希の写真を貰って俺は大志の5000円程置いて、去る、飯代?大志の分も言った通り出したよ

 

 

翌日、エンジェル・ラダー・・・

 

 

俺は3ヶ月ぶりに、エンジェル・ラダーに行った、え?なんで来たかって?照井先輩に連れられたんだよ、俺の患者がここで待ち合わせだったから、今回も照井先輩に付いてきてもらっている、保護者枠だ

 

そして、写真でみた川崎沙希を見つける

「川崎沙希か?」

「・・・だれ?」

「戦働八幡だ、一応クラスメイト」

「そ、で?何しに来たの?」

「大志がお前が何かしているんじゃないかって心配して、学校に連絡した」

そこで川崎の顔色が変わる

「た、退学」

「安心しろ、平塚先生しか知らない、あとラダーのマックスコーヒー、あれ美味い」

「かしこまりました」

数十秒後、マックスコーヒー ラダーVer.が来たため飲みながら川崎にいう

「いくら学費の為とはいえ深夜バイトはやりすぎだ、大志は援交してるんじゃって心配してた、お前が家族を助けるためにしていた事が家族を不安させてどうする」

「じゃあどうすりゃいいの?私の学費を稼ぐにはバイトするしか無いじゃん!それともなに!?戦働が金出してくれんの!?」

「無理だ、だが方法ならある、レイズに入らないか?」

「は?何言ってんの?あたしなんかが入れる訳ないじゃん、成績だって維持出来ないし」

「でも、前見た感じ、体育良かっだろ?体力面とか」

「まあ、そうだけど・・・」

「レイズの特殊戦闘課なら体力があればあとは最初の半年で戦闘技術は叩き込まれるし、患者の命がかかっているバグスターウイルス撲滅課に比べりゃましだよ」

「実感あるね」

「・・・黙っててくれよ、俺はレイズ バグスターウイルス撲滅課にいる、そこの女の人は先輩で付き添いで来た」

「なるほどね・・・、で、スカウト?」

「まあな、今人員が不足しているからかなり助かると思うぞ、あと家族と話し合え、それが第1だ」

「わかったよ、深夜バイトはやめる、家族とも話し合う、それでいいんでしょ?」

「OK、俺はそろそろ帰る、ほれ、チップだ」

「了解」

 

 

 

 

 

1週間後・・・

 

「バイトはやめたよ、家族に話したら『なんで私たちに言わなかった!』て言われたよ、そりゃそうか」

と川崎は話していてレイズには入隊できたようだ

安心していると

「八幡、明日職場見学だよ?大丈夫?」

と尋ねられた

 

 

・・・全然大丈夫じゃねぇ・・・・・・

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