ライダーウェポン使いの青春ラブコメ 作:himagin
八幡side
・・・ゼロデイがおきてからレイズにバグスターウイルス撲滅課が加わり、義父さん達の為にレイズ入隊を決意し、俺はレイズへの二次試験に来た、まあ俺と彩加含めて6人くらいだが
一次試験?オールクリアだが?
彩加も一次試験をオールクリアし、蒼姉は特殊戦闘課だが、かなりいい線いったらしい
「はい!一次試験合格おめでとう!今回説明を務めさせてもらう、風間玲王だ!よろしく!」
「早速だけどルールを説明させてもらう!二次試験では成績優秀者順に仮想空間に入って、試験官と戦ってもらう!条件は同じくポリスファンタジーで試験官は警棒を、君たちは自由に選択できる!今回の試験官はこの俺だ!」
風間さんか・・・、やばそうな雰囲気バンバン出してんな
「と、はじめは戦働八幡君!」
「はい」
「じゃあ先に入ってもらうよ」
「わかりました」
仮想空間
「戦働君よろしくたのむ」
「こちらこそよろしくお願いします」
素人の俺が勝てる確率はほぼ0だが出来る限りのことはしないとな
『『ポリスファンタジー!』』
風間さんも俺も警棒が左手に収まり、いきなり出てきた武器に俺は驚いた
「うおっ!」
「そこまで驚くことはないよ、ただ別空間に置いてあるものを取り出すだけなんだから」
「は、はぁ・・・」
俺は警棒を構え、風間さんも緩く構える
『試合開始』その音声がなる数瞬前に風間さんはこっちに来た
「!?」
「シッ!」
警棒を剣のように横に振り、後ろに飛んだ俺がついさっきいた場所を斬った
・・・後で、本当に後で知ったことだが、風間さんは訓練教官をしていて、当然、模擬戦や試合の時、試合開始がなる前に攻撃モーションに入ってもルール違反にはならないことも知っていたらしい
当然この時の俺は知るよしもなく、回避→バク転→反撃のモーションに素早く(多分)入り、追撃を仕掛けてきた風間さんの攻撃を攻撃で受け止める、そして衝撃が手から腕に伝わり、左腕に(5分の1とはいえ)鈍い痛みが貫く
「ぐぅっ・・・」
「やるね、大抵さっきの初撃でやられるのに」
「あなたの全ての動作を警戒していましたから・・・」
「そりゃどうも、んじゃ追加の一撃!」
腹を殴られ、衝撃で地面に転がる俺に警棒で攻撃したが回避して反撃する、どうやら地面に強く刺さり、抜くのに時間がかかり俺の攻撃は命中する
「っ!」
「ハァァァ!」
警棒の攻撃は右肩から左脇腹まで一閃し、衝撃で10数m以上吹っ飛び木に激突して風間さんは地面を転がる
「なるほど・・・、一次試験の時も見たが、君には才能がある!バグスターを全滅させることが可能なのは君かもしれない!」
「まだ訓練生にもなっていない俺を随分過大評価するんですね」
「そりゃ伊達に何人も育成しているわけじゃないさ、だけど会話していていいのかい?追撃されるかもよ?・・・こんなふうに!」
「!?」
風間さんはどう考えても人間では跳べない距離を跳び、回し蹴りを顔面に叩き込む
「ガハッ」
「トドメだ!」
風間さんは俺に警棒を投擲する
「ガッ」
俺の意識は完全にノックアウトしてしまい
次に目覚めた時、風間さんが「やり過ぎた、すまん」と謝られたので気にしてないと言った
二次試験の結果、俺は訓練生になった、さぁてと半年頑張りますか!