ライダーウェポン使いの青春ラブコメ 作:himagin
・・・作者がこれですみません
材木座side
「むぅぅ、うーん」
・・・材木座義輝だ
現在我はこの少女について調べているんだが、多過ぎて考えていたのだ
「幾ら考えてもわからん・・・なぜ
ガイアメモリは直接皮膚に挿す、あるいは異常な程のエネルギーが来るとメモリに喰われる、通常ドーパント化する、普通のメモリにはリミッターがあるがこのジョーカーメモリにはリミッターがない故ガイアメモリを起動するだけでドーパントになる
しかしこの少女にはメモリに喰われた形跡は無くただの人間のDNAでもあった
「・・・こんなことがあるのか?いや2つの可能性があるな」
2つの可能性の1つはバグスターウイルスに感染している事、ガイアメモリに喰われる時に出来る毒とバグスターウイルスが相殺して必然的にドーパント化せずにリミッターなしのメモリを扱える、このケースは何件かあり、全て捕まっている
2つ目は・・・信じられないがメモリの出力を彼女自身が制御している可能性だ
「いや、これはないな、現実味がない」
そうしてバグスターウイルスの形跡をスキャンで確認する、バグスターウイルスをガイアメモリの毒で相殺するとバグスターウイルスが僅かに残り、二次感染の危険性がある、それを確認しあるなら彩加殿に治療してもらおう、そう考えているとスキャンの結果が出た
それを確認すると
「・・・
バグスターウイルスはなかった、つまり感染を1度もしていない1度でも感染し治療したなら抗体が出来るがそれもなく、バグスターウイルス侵入もない、相殺はさっきも言ったが僅かに残る
「・・・何がどうなっているんだ、それにこの負の感情の量は」
彼女からは凄まじい、寝ていてもわかるほどの負の感情が渦巻いていた
我は理解できない結果とこの少女に頭を抱えていた
彩加side
き、気まずい・・・
「・・・」
僕の目の前にはこちらを睨みつける少女
つい2分前に起きてガイアメモリのことを聞いたらいきなり睨みつけてくるんです!
「・・・とりあえず、聞きたいことから聞いてもいい?」
「・・・」
「な、名前は?」
「リベル」
「ありがと、次の質問なんだけど、なんであの森にいたの?」
「知らない」
「そ、そう、じゃあ次、もう一度聞くけどあのガイアメモリってなに?どこで手に入れたの?」
「絶対に教えないし貴女達が奪ったガイアメモリは本来あるべき場所に返してやる。」
はっきりと答えた、でも
「う、奪った?ガイアメモリはレイズで作られたものだよ?とる必要なんてないけど」
「・・・」
このあと数分質問したが全て無視された・・・、ぐすん
「・・・失礼するぞ彩加殿、解析が終わったから一応ジョーカーメモリを預けに」
「!」
ガッ!
「グオッ」
材木座くんいきなり蹴られた!?
そして動揺した僕の目の前でジョーカーメモリを取って逃げ出す
「待って!リベルちゃん!ちょっと!」
「誰が待てって言われて待つの!」
「その通りだけどさ!誤解は解かないと!」
「ふーんふんふふーん♪うわっ!ちょっと!って!君は!待つんだ!」ガシッ!
風間先輩が腕を掴んだ!ナイス!
「離して!」
「待ってくれ!ガイアメモリについて聞かないと!」
「アンタ達が取ったものでしょうが!」
「訳が分からないんだが!?」
「ああもう!はぁっ!」
リベルちゃんが槍を召喚して風間先輩に向かって振る
バックして回避し、マイティーアクションXを起動する
「うわあぶね!ちょっと手荒い手段をって逃げんな!」
「風間先輩も乗って下さい!」
『爆走バイク!』
『ガッシャット!バグルアップ!』
『ライド爆速バーイク!』
最近覚えた音声カットを使い、即座にバイクゲーマーを呼び出し乗る
レイズから出たリベルちゃんに追いつくとバイクから飛んで降りて腕を掴む
「!?離して!」
「離さないよ!少なくとも君とあのガイアメモリの事を聞くまでは!」
「アイツらと関わりがあるくせに白々しい事を言わないで!」
「アイツって誰なのさ!」
「『
「
ヒュンッ
軽い音とともにナイフが僕が握っているあたりに投擲され、僕は反射的にリベルちゃんを突き飛ばし自分もバックする
ナイフはちょうど僕が掴んでいたあたりを飛び地面に突き刺さる
「っ!誰!」
目の前には黒いコートを着た紫髪の女性がいた
「そこの
「貴方とは初対面だけど、よろしくしたい感じじゃないね」
「あらそう、まあいいわ
『マスター・ザ・ソードウォー!』
『ガシャコンソードダーク!』
「きゃぁ!」
「っ!リベルちゃん!」
「行かせないわよォ!」
そして斬撃を喰らわせた仮面の黒コートは追撃を仕掛けようと振りかぶる
「っ!(間に合わない!この距離じゃあ!)」
そして振り落とす、そしてリベルちゃんの血があたりに散る様子をイメージしてしまった
「やれやれ、フェレイークとやら、こちらの重要な
ゴシャァ!
鈍い音とともに仮面の黒コートが吹き飛ばされ照井先輩が回し蹴りを喰らわせた姿があった
「照井先輩!」
「あっちは風間に
「はい」
「・・・どいつもこいつも私の計画を妨害する!ウザイんだよ!」
「ウザいのはお互い様だ、私も君をウザいと思っている、・・・戸塚、彼女を安全なところに」
『STAGE!』
僕はリベルちゃんをステージ外に出す
「たった2人で勝てるとでも思うのかしらァ?」
「・・・さぁね、まぁ少なくとも負けることは無いな」
『ハリケーンサバイバル!』
その音声と共に僕と同じベルトが巻かれる
「それは、たしか先輩が作っていた」
「本当の意味で私のガシャットだ、君も展開しろ」
「はい!」
『爆走バイク!』
「零速!」
「レベル30!!」
『『ガッシャット!ガッチャーン!レベルアップ!』』
『爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!』
『マキマキ!竜巻!ハリケーンサバイバル!』
「・・・これよりフェレイーク撃退ミッションを開始する」
「最速でリベルちゃんを守る!」
『ガシャコンスパロー改!』
『ガシャコンブレード!』
フェレイークを撃退するよ!
三人称side
黒コートはガシャコンソードダークを握りリベルを探している
「そんなに探しても探し人はいないぜ」
「!?」
風間の登場に驚いたがガシャコンソードダークを握り、振りかぶる
「・・・遅いな」
だが風間は身体をちょっと倒し回避して拳を叩きつける
そしてそのダメージで仰け反り黒コートは体制を立て直し、もう一度振りかぶる
「お前、馬鹿なの?2度も同じことをするなんてバカのすることだろ」
『マイティーアクションX!』
『ガシャコンブレイカー!』
アイテムから取り出したガシャコンブレイカーで殴り吹き飛ばす
「はぁ・・・そのガシャットレベル50は行くだろうが、使い手が弱いせいで使えねぇな、可哀想に」
『ゲキトツロボッツ!』
『ガッシャット!バグルアップ』
『ぶっ飛ばせ!突撃!ゲ・キ・ト・ツパンチ!ゲキトツロボッツ』
風間はロボットゲーマーを身にまとい
「さーて、お仕置きの時間だ」
そういった
ハリケーンサバイバルはエクシ様の仮面ライダーエグゼイド レジェンダリー・エンディングからお借りしました