ライダーウェポン使いの青春ラブコメ 作:himagin
リベルside
・・・やってしまった
思わず力を行使してしまったが、考えればあのタイミングで槍とジョーカーを使えば別に行使せずに撃退出来たのではないか、その思考が頭を巡る
絶対引かれているよこれ、だって驚愕の目でこっち見てるもん
無意識的に悲しい表情を作ってしまう
そのタイミングで・・・
ダキッ
レイズの銀髪女が抱きしめてきた
「多分引かれているんじゃないか、とか心配しているんだろうけど大丈夫、うちには基本戦闘で無気配な同僚とか、射線に入れば躊躇なく打ち込んでくる先輩がいるから、それに比べれば全然」
「え、えっとぉ・・・」
「大丈夫、大丈夫、ここにはリベルちゃんを傷付ける人はいないから」
先輩二人を見る、照井先輩はため息をつき、風間先輩は肩をすくめる
「・・・わかった、話すよー」
「な、なんか間延びがある気が・・・」
「気のせいだよ」
「だよね!」
・・・こんな会話をしながら僕達とリベルちゃんは会議室に行く、基本的に盗聴、盗撮、スパイ対策が凄いレイズだが会議室は普通の部屋の5倍は盗聴、盗撮の対策がヤバいらしい、どれくらいヤバいかというと15人しかいない正規ドクターの僕と八幡や逮捕数トップ3の蒼さんが入れないレベルだ
今回は特例で借りているが恐らく2度もないだろう
因みにドクターで入室を許可されているのは風間先輩、照井先輩のみだ、この2人は幹部クラスにヤバいと聞いたことがある
僕が自己紹介をした時男だと言ったら驚かれた・・・もう諦めたよ・・・(諦めの境地)
「・・・とりあえずリベルちゃん、どうしてあの森にいたの?」
「さっきも行ったけどわかんない、・・・嫌でもあの時使った能力を使った影響かもしれない」
「すまんがリベル・・・だっけ?あの能力はなんだ?正直グラファイトクラスでヤバい気がするんだが」
「・・・フェレイークが言っていたけど闇に墜ちるって、多分それと関係があると思う」
「そうか、次の質問だが、リベル、あのガイアメモリはなんだ?正直、リミッターがかけられていないとかいうイカれた代物なんだが」
「・・・え?クロノスコーポレーションと関連がある組織なんじゃないの?」
「・・・すまん、クロノスコーポレーションってなんだ?」
「
「全くわからん、ISとやらについても」
「・・・ここって本当に」
「どうした、リベル」
「・・・IS学園ってわかる?」
「しらん」
「今の質問で完璧にわかった、ここ異世界ね」
「・・・異世界?何を言っているの?」
「私の知っている世界にあるISがなくて、ハリケーンサバイバルとかいう訳の分からないガシャットやスーツがある、ISってわかんないでしょ?」
「・・・インフィニット・ストラトス・・・無限の成層って意味だな」
「まあ軍事兵器みたいなものだけどー」
「「「兵器ぃ!?」」」
いやいやおかしいでしょ!無限の成層でなんで兵器!?
普通宇宙への飛行手段じゃないの!?
もう訳が分からないよ・・・
「いやそれ宇宙への飛行手段じゃないのか?」
「多分開発者の篠ノ之束博士はそう考えたんだろうけど・・・、白騎士、あ、最初のISね、がガンガン空母だの戦闘機だのを落としたせいで軍事兵器になったんだよね・・・」
「なるほどなぁ・・・、話が逸れたな、リベル詳しく教えてくれ」
「私・・・記憶が殆どないの、その上で無くなったあとの事だけ話すね」
リベルside
「とある研究所で目覚めて、ヴェスカトーンが『記憶の実験に失敗したな』って言ってその後『クリエイターMX』ってガシャットを渡された後いきなり牢屋に放り込まれて・・・、使っていた槍はその時に記憶の断片から作ったものなの、その数日後にクロノスコーポレーションーこの会社についてもヴェスカトーンから聞いただけだけどーから借りたのかガイアメモリを5、6本持ってきて同じ牢屋にいた人達が呼び出されて、気になって追跡したら・・・」
あれは思い出したくもない・・・
ガイアメモリを使った悪魔の実験は
1つ目は記憶の操作の実験、私は恐らくそれで記憶を失った
2つ目は殺し合い、間違いなく被験者の大多数はそれで死んだ
3つ目虐待、自我の破壊が目的らしい
それ以外にもあったが正直あれを話すのは吐き気が止まらないのでやめておく
彩加side
「・・・うっそぉ」
僕が口から出た第一声はそれだった、フェレイークの実験、自我の破壊は非合法として処刑ものだし、殺し合いなんて論外だ
・・・こんなことをさせる世界がある事に驚きを隠せないが
・・・でも異世界かぁ・・・そこに八幡がいたり、なんてね
もう後半適当だよ!