ライダーウェポン使いの青春ラブコメ 作:himagin
一夏side
う、ん……
「お!矢代ちゃんが起きたぞ!」
「お前は大丈夫なのか?玲王?」
「傷が少し響くなドクターマイティーXでも治しきれなかった」
「一夏!大丈夫か!?」
政弥が駆け寄ってきて私の肩を掴む
「う、うん。政弥は?」
「俺は風間さんに治してもらった」
政弥はそう言って風間さんの方を向いて頭を下げる
「風間さん、ありがとうございます……それと、すみません」
私が、やっちゃったんだよね……
「あぁ……あの暴走状態みたいなのだろ?大丈夫大丈夫……でも無いけど、矢代ちゃんが起きてくれたおかげでどうにかなったよ」
「で、でも……」
「それに関しては少しだけ説教をしたいけど、今はインフィニット・ストラトスをクリアしなきゃな」
「インフィニット・ストラトスと言うのは君らの世界のアイテムなんだろう?この名前を思いついたものは趣味が悪過ぎるな」
「えぇ……」
「思考が極悪すぎるな。そろそろ、大丈夫か?」
「「はい」」「あぁ」
それじゃ行くか!という風間さんが『INFINITE・STRATOS』のゲーム画面に入り、遺跡に向かった
そして遺跡に入った瞬間
「3人とも避けろ!」
「あぁ!」
「ぐぇっ」「きゃっ!?」
風間さんが叫んだ直後に照井さんが私達の首根っこを掴んで引っ張ってくれたおかげで敵の刃から守ってくれた
「ありがとうございます……」
「大丈夫だ。……あれが私達の戦うバグスターか」
「……白式?」
そしてそのバグスターは、人の乗っていない白式だった
「なんで白式が……」
「この騒動を起こした張本人に聞かなきゃな…!」
風間さんと照井さんはガシャットを取り出して起動する
すると照井にだけ白黒のドライバーが巻かれる
『MIGHTY ACTION X!』
『GEKITOTSU ROBOTS!』
『HURRICANE SURVIVAL!』
「レベル30!」
「第三変身!」
『バグルアップ!』
『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!』
『ぶっ飛ばっせ〜!突撃!ゲ・キ・ト・ツ・パンチ!GEKITOTSU ROBOTS』
『マキマキ!竜巻!HURRICANE SURVIVAL!』
『ガシャコンブレード!』
風間さんはロボッツアーマー(と本人が言っていた)を装着して照井さんはガシャットブレードを持っていた
私達もイノセント・パラドクスとフェンリル・ゲンムを展開して、ISバグスターと戦い始めた
一夏side end