ライダーウェポン使いの青春ラブコメ 作:himagin
華奈side
皆さんこんにちは、咲霊華奈です
今日はバンバンシューティングのテストとガシャコンマグナムの威力調整をするだけのはずが八幡先輩に扱い方の改善点などを教えてくださるので、本気で行こうと思って普段は軽めに済ましてある準備運動も本気でしている最中です
そして仮想空間に入りバグスターが出現するのを待ちます。
『リボルバグスター初期態を召喚、これより戦闘に移ります』
リボルバーの形をしたバグスターが召喚され、銃口をこちらに向けます。
そこで私はバンバンシューティングガシャットを起動し、ガシャコンマグナムを召喚します
『バンバンシューティング!』
そこらかしこにドラム缶とエナジーアイテムが出現します、私は青色のスーツを装着してガシャコンマグナムをアイテムセレクト画面から取り出し構えます
「ミッション、開始!」
私は飛んで来る銃弾を避けつつドラム缶に身を潜め、6発全てを使い切り弾切れになるタイミングで飛び出し、弾丸を食らわせます。
5発放ち4発が命中し、リボルバグスター初期態は怯み、弾丸(と言ってもバグスターウイルスで出来た弾丸もどき)を2発ほど落としたため、追撃としてBボタンを押し、2発の弾丸を強化エネルギー弾に変換して放ち、体力を死亡一歩手前まで追い込みます。
そしてリロードをしてAボタンを押しライフルモードに変えてロックオンをしてガシャットを装填、そこそこ慣れたので2秒ですみトリガーを引く
『ガッシャット!キメワザ!』
『バンバン!クリティカルフィニッシュ!』
全エネルギー弾を強化エネルギー弾に変換、更に対戦車ライフルに使うようなデカい銃弾にして放つ、一撃で貫通して爆散したそれよりも数秒遅く『PERFECT!』と『GAME CLEAR』のエフェクトが出たので、私は仮想空間から開発課に戻りました
八幡side
相変わらずかなりの腕前だな、だがそれゆえに欠点が目立つ
「先輩、どうでしたか?」
「あの速リロードは流石としか言いようがない、だがハンドガンモードの時に片手で撃つのはやめておけ、手がブレで命中率が落ちる、魅せる時は良いがオペの時は一刻を争う」
「はい、でも私としては片手の方が撃ちやすいんですよね」
「人によって得意な撃ち方は違うからな、俺の場合はブレてフレンドリーファイアが怖いから両手だが、咲霊の場合は片手でもあの命中率だ、基本はそっちで慣らすくらいの感じで両手もしとけ、いつか役に立つ」
「はい!」
「後はーー
この後、追加で5回ほどテストをして咲霊の手に完璧に馴染む状態になったのは5時間後だったが、久しぶりに咲霊の銃の腕を見せつけられてその後1時間ガンガン銃を磨いのは別の話
三人称side
某所 とある組織と企業の違法品交換
「そちらは『ポリスファンタジー』を準備したんでしょうな?」
「そちらこそ、『ダーククリエイター』を持ってきただろうな?」
「もちろん、物はこれです」
先に話した男は黒いガシャット『ダーククリエイター』を後に話した男は青いガシャット『ポリスファンタジー』を取り出し、お互いに渡そうとした。
直後
「がぁぁぁ!」
護衛であろう男が吹き飛ばされそこには銀と蒼のガシャットを持ったフードを被った男がいた
「貴様!何者だ!」
「なぁに、悪を消そうと、それだけよ」
「お前達、やれ!」
「「はっ!」」
護衛の男はポリスファンタジーを起動して、片方は警棒を、片方は拳銃と取り出した
フードを被った男は笑いながらガシャットを起動した
『レスキューヒーローズ!』
男はスーツとメットが装着されて素顔が見えず、スーツには『01』と付いていた。
そしてアイテムセレクト画面から『ガシャコンチェーンソー』を取り出し警棒を振りかぶった男の警棒を切断して使い物にならなくしたあとに蹴り飛ばす。
そしてもう一人の男が放った弾丸を回避して『ガシャコンチェーンソー』アイテムセレクト画面にしまい、遠距離武器『ガシャットホエール』を取り出しガシャットを装填した。
『ガッシャット!キメワザ!』
『レスキュー!クリティカルインパクト!』
絶対零度の液体に当たった拳銃持ちの男は氷漬けになり動かなくなる
「ひっひぃ!」
「来るな!来るなぁ!」
『ハッハッハッ、無様だな、くたばれ!』
フード男は2人の男をつかみあげ、壁に向かって投げる。
死なない速度で投げたが、骨は逝くだろうと思いながらポリスファンタジーとダーククリエイターを回収して男は去る
なんかレ〇キュー〇ォースを意識しすぎたせいでフード男=R1みたいになりそうだな