Fate-LoveLive!sunshine!!   作:ルアード

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飛ばしてもらっても構いません


幕間の物語その1

夕食前に母に少しの食材を買ってくるように言われたスーパーの帰り、善子のサーヴァント、エリザベートがある人を指して言う

 

 

エリザベート「ヨハネ、あいつサーヴァントよ」

 

 

善子もその方向を向く。そこには修行僧のような格好をしている一人の女性がいた

 

 

善子「本当?」

 

 

エリザベート「ええ、魔力を感じるわ」

 

 

会話をしているとその女性もこちらを見ている

 

 

エリザベート「でもマスターの気配はしないわ。アサシンかアーチャーかしら」

 

 

善子「アーチャーはリリーのサーヴァントでしょ」

 

 

エリザベート「そういえばそうだったわね」

 

 

unknown「なにか?」

 

 

女性が話しかけてくる。エリザベートは“いつも通り”自己紹介をする

 

 

エリザベート「私はクラスランサー!真名、エリザベート・バートリー貴方はアサシン?」

 

 

キャスター「残念。キャスター、玄奘三蔵です」

 

 

善子「キャスター?しかも真名言わなかった?」

 

 

三蔵「名乗られたから、私も答えないと。仏様に嫌われるしね」

 

 

エリザベート「予想が外れたわね。キャスターか。所でなんで一人?はぐれ?」

 

 

三蔵「マスターはいるわ。まだ、会話もしてないけど…」

 

 

善子「わけアリってわけね。しっかりマスターとコミュニケーションを取りなさい!Aqoursで優しくない人なんて一人もいないんだから」

 

 

エリザベート「信じてるのね。ヨハネ」

 

 

善子の顔がほのかに染まる

 

 

善子「そ、そんなんじゃないわよ!」

 

 

三蔵はそんな二人のやりとりに目を細めながら笑って言った

 

 

三蔵「そうね。私もマスターと話してみる。ありがとうね」

 

 

善子とエリザベートは三蔵を見送った

 

 

エリザベート「よかったの?」

 

 

善子「だって…私の知らない所でエリザベートが死んだら嫌じゃない。きっと、ずら丸もそうよ。それに、弱い相手に勝って叶える願いと、強い敵に勝って叶える願いなら?」

 

 

エリザベートは笑顔で答える

 

 

エリザベート「無論、後者ね!私、アイドルだし」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ダイビングショップ…つまり、松浦果南の家に3基のサーヴァントと3人のマスターが揃っていた

 

 

果南「まさかクラスが変わるとはね…」

 

 

遅れて来た梨子は状況がまだ読めてない。さっきまで襲われていたアサシンが目の前に、それも共闘者としている。さらに、バーサーカーだった坂田金時は黒色のライダースーツを着ている。クラスもバーサーカーからライダーに変わったらしい

 

 

金時「難しいことはわかんねぇな」

 

 

そして、鞠莉にはもう令呪も魔術リングもない

 

 

梨子「えっと…鞠莉さん?」

 

 

鞠莉「ごめん。負けちゃった☆」

 

 

ぺろっと舌を出して謝る

 

 

果南「そう。だから今は『ライダー』坂田金時は私のサーヴァントだよ」

 

 

金時「まぁ、そうゆう事だ。大将はこのまま嬢ちゃんと共に聖杯戦争をやり抜く気らしい」

 

 

梨子「私もなら、鞠莉さんと仲を結びましたし付き合います」

 

 

果南「じゃあ、3人だね。皆で取り敢えず、千歌と曜を倒すんだっけ?」

 

 

鞠莉「yes!チームシャイニー始動デース!!」

 

 

果南梨子「ダサい…」

 

 

アーチャー(ダサいなぁ…)

 

 

鞠莉「オーマイガー!」

 

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