MY HERO 〜私のヒーロー〜   作:いひょじん

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皆さん、こんにちわ
よっとんです。
今現在投稿している【輝く音を探したら】のネタを考えてる時に
ふと、曜ちゃんが彼女だったら幸せだろうなと思い、自分の大学生活に華を持たせる完全な妄想で書いてしまいました。
いや、妄想って素晴らしいね!
本当素晴らしい!
てな、わけでとりあえず見てください!
話はそれからだ!


あなたは誰?

彼の名前は東出朝陽(ひがしであさひ)

今年から東京の大学に行くために実家の大阪を出た18歳。

身長176cm、体重70kg

小さい頃から仮面ライダーに憧れて、中学1年生から高校を卒業するまで、アクションや殺陣を学べる教室に通っていた。

何故、東京の大学を選んだのかというと、アクション俳優を目指すのに東京の方が都合が良かったのと、単に東京に憧れがあったから。

このお話はそんな彼と渡辺曜という女の子が出会うお話。

 

 

 

俺は今混乱している。

目を覚ますと見たことのない部屋にいた。

見た感じ、カーテンや部屋の内装なんかは女性らしいので、たぶんこの部屋は女性の部屋だろう。

でも、なんで女性の部屋にいるんだろう?

確か昨日は、友人からサークルの飲み会に誘われて、そこで俺がジュースと間違えて酒を何杯か飲んだことまでは覚えてるんだけど…

ダメだ、その先が全く思い出せない。

何かヒントがあるかもと思い、ケータイを見ると友人からLAINというメッセージアプリにメッセージが送られていた。

【女の子からお持ち帰りされるとは東出君やるねぇ!また講義の後話してくれよ!】

え、俺本当何があったの…

俺がケータイを地面に置いて、頭を抱えて唸ってると、玄関の方のドアが開いた。

「あ、起きたんだ!おはよう!」

「え、は、え?」

俺の目の前に現れたのは、部屋着を着てお風呂から出てきたばかりなのか頭をタオルで拭いた女の子だった。

「あのー、つかのことをお伺いしますが、何故俺はあなたの部屋にいるんでしょうか?」

「ありゃ、昨日のこと覚えてない?」

「大学のサークルの飲み会にいたことまでは覚えてるんですが、その後は全く…」

「なるほどね」

それから彼女に今までの状況を説明してもらった。

説明によると、こうらしい。

俺はサークルの飲み会でジュースと間違えて酒を飲んでべろんべろんに酔っ払って動けなくなっていたところを、たまたま違うサークルの飲み会に参加していた同じ講義を受けていて俺のことを知っていた彼女が、家が近いということで俺を自分の家に連れて帰ってくれたらしい。

話を聞いたら、なんかすごい情けなくなってきた。

「というか、同じ講義受けてたんですね…」

「東出君の後ろの席とか結構近い席に座ってなんだけどね」

「いや、本当すみません…」

「謝らなくていいよ。連れて帰ったの私だし」

彼女は笑いながらそう言ってくれた。

話を聞いたのと、彼女の態度を見る限り俺は過ちを侵してしまった訳ではないようだ。

そこはホッとした。

問題が1つ終わったとして、まだ1つ問題があった。

彼女誰だっけ?

同じ講義を受けてることはわかったけど、名前がわからない。

失礼だけど、聞くしかないよな…

「あのー、失礼なんですがあなた名前を教えて欲しいのですが…」

「いいよ、私の名前は渡辺曜!君同じ大学の一年生だよ!」

渡辺曜さんね。

よし、これで忘れることはないだろう!

「渡辺さん本当に昨日はすみませんでした」

「もう土下座なんかしなくていいって。それと同じ歳なんだしそんなかしこまった感じじゃなくていいよ」

「あ、はい…」

そう言われても、失礼なことをしてしまった相手というのもあって普通に喋るのが…

「東出君、朝ごはん食べて行くでしょ?」

「え、そんな朝ご飯までご馳走になるなんて」

「か・し・こ・ま・ら・な・い!」

「あ、うん…」

「で、食べて行くでしょ?」

「じゃあ、もらおうかな」

「了解!ちょっと待っててね!」

そして渡辺さんはキッチンで朝食を作りはじめた。

その間俺は何しようかと思っていたら、カラーボックスの上に飾ってある盾が目に入った。

「ラブライブ優勝?」

ラブライブって聞いたことあるけど、詳しくは知らないな。

確かスクールアイドルの大会だったかな?

妹が高校に入ったらスクールアイドルやるとか言ってたような…

「なーにみてるの?」

渡辺さんが横から覗き込んできた。

「えっと、この盾が気になったから」

「この盾はね、私が高校の時にやってスクールアイドルのグループで優勝した時にもらったものなんだ」

「へぇー、すごいね!」

「そうだ、東出君昨日からお風呂はいってないでしょ?シャワーでいいなら浴びていきなよ」

たしかに、四月の終盤とあってか寝汗をかいて少し気持ち悪い。

けど、そこまでお世話になるのは…

「タオル、洗面所に置いておくね!着替えとかなくてごめんね」

断ろうとしたら、既に用意してくれてたみたいです。

じゃあ、お言葉に甘えてシャワー借りよう。

そして、俺はシャワーを借りた。

シャワーから戻ると、部屋の丸テーブルの上に朝食が並んでいた。

「あ、お帰り。ご飯できてるから食べよっか」

「ありがとう」

メニューはご飯とウィンナーと卵焼きと味噌汁

いつも朝飯はトーストにバターを塗った簡単なものだったから、こんな立派な朝飯は2ヶ月くらいかな。

まず、味噌汁をいただきますかな。

「うまっ…」

「ほんと!」

「うん」

思わず口に出してしまったけど、本当に美味かった。

そこらへんの定食屋とかのより旨いぞこれ。

他のものも食べたが、どれも最高だった。

特に卵焼きは焼き加減が地味に半熟になっていて、俺好みの甘い卵焼きだった。

美味しすぎて、ご飯お代わりしちゃったくらい。

食べてる間、渡辺さんがニコニコしながら俺を見てくるから恥ずかしかったのは内緒だ。

今日は1時限目から講義なので、一緒に登校する流れになった。

食事中や登校中に色々話して分かったのは、渡辺さんはすごい優しくて、元気な人なんだということ。

けど、いくら優しいからと言って、簡単に部屋に男を入れるのは危ないと言ったら

「そこはちゃんとわきまえてるよ。部屋に人を入れたの東出君が初めてだし」

と返された。

俺が始めて部屋に入れた人と言われて嬉しかったけど、やっぱり心配だ。

 




どうでした、私の妄想?
え、都合良すぎない?
妄想だから許してよ!
僕も書いてる途中でやりすぎたかなって思いました!
けど、曜ちゃんが何故主人公にこんなに優しいかも、後でわかるよつにします!
だから、その手に持ってる鈍器のようなものはおろしてください
お願いします!
次回の投稿はまだ未定です!
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