まさか×××××と思ってた?   作:黒とかげ

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本当にお待たせいたしました!しかし、続きではないのです。久しぶり過ぎて書けてないので、前に書いてあったのを投稿しておきましょう(続きが書けてないとは言えない)

これからは、書いていくのでどうか……慈悲を……


まさか続きだとおもってた?

「起きなさい!日曜日の朝からこんな時間まで寝てて不健康ですわ」

 

「あと……6時間…………」

 

「ダメに決まってますわ!問答無用!」

 

「あーれー」

 

「全く休みだからって怠けていてはいけません!」

 

「悪かったよ、ダイヤ」

 

「まぁ……わかれば良いのですわかれば」

 

こんなくだりを今までに何回繰り返したのだろう。彼女の名前は黒澤ダイヤ。ここら辺だと知らない人はいない名家の長女で浦の星女学院で生徒会長とスクールアイドルAqoursを両立している馬鹿のつくほど真面目である。俺はそんな堅物様の幼馴染みとAqoursの雑用をやっている青年さ!まぁ紹介はそこまで必要じゃないだろう

 

「さっさとベッドから降りてください!朝ごはんは私が作ってありますから、食べててください」

 

「ダイヤはどうするの?」

 

「この汚い貴方の部屋を掃除します」

 

「ちょっと、それは………」

 

「何か見られて困るものでも?」

 

「いや、流石に女の子に掃除を頼むのは………自分でやるからさ」

 

「そう言って掃除した事ありましたか?」

 

「グッ………」

 

その通りだ、掃除するとは言っても久しぶりに見つけた本やゲームを見つけると止まらなくて………今日は頼むしか無さそうだな。見つけられたらヤバイのは部屋の天井裏にこっそり作った置き場に置いてあるからバレないしな。

 

「あぁ今回は頼むことにするよ」

 

「ええ、綺麗にして差し上げますわ」

 

で、俺はダイヤの作った朝ごはんを食べにリビングへと向かった。ダイヤの事だから下手な事はしないだろうし、きっと部屋を間違えたかと思うくらい綺麗になってるんだろうな~と思いながら朝ごはんの匂いにつられ歩いていた。

 

 

 

 

 

「もう、行きましたわよね」

 

少女は部屋に散らかっていたごみや雑誌などをごみ袋に入れたり紐でまとめたりしていた。しかし、片付けていくなかで片付けとは別の行動をし始めた

 

「この部屋に私以外の女が入った形跡は………私を含めたAqoursのメンバーだけのようですね。打ち合わせをしたこともありますし浮気はしてないみたいですね………でも、ルビィが必要以上に来てるみたいですね」

 

なぜ彼女が誰が来ているのか知っているのかは熊の人形が理由だろう。その熊の人形は彼の誕生日に彼女がプレゼントしたもので熊の目はカメラになっていて定期的に写真を撮ったり動画を撮ったりしている監視道具みたいなものだ、そこで誰がいつ来ていたのかを確かめていた。ルビィ━━黒澤ルビィは名字の通りダイヤの妹てまあり彼に想いをよせる1人である。

 

「ルビィも想いを…………私とルビィで彼を魅了すれば……この世には姉妹丼なるものがあると聞きますし」

 

彼女はなかなか斜め上の事を考えているようだった。しかし、彼と一緒になるためには高い壁があった、黒澤源次郎(くろさわげんじろう)現黒澤家当主で様々な武道の記録を持っており日本でも有数の名家を一代で築き上げたという実力者だ。そんな源次郎が平凡な家庭との結婚を認めてはいなかった、他の名家との策略結婚をさせようとしていた。源次郎は金、名誉、権力を得るために自分の娘に自由を与えず手駒としていた。そのため、ダイヤは幼い頃から多くの武芸を教わり身に付けていた……黒澤家のためにと、しかし彼と出会ってからは彼のために出来る事を考えたり、学校のためにと生き生きとしていた。彼と出会ってから自分の意思を出すようになっていった━━━━━

 

「これで、良しっと。これで誰が入ってきたのか見れますし彼をずっと見ていられますね、長く居すぎては怪しまれてしまうかもしれませんし、終わらせますか」

 

そのまま、部屋を出て彼の待つリビングへ向かった。

 

「ん?なんだ、片付けは終わったのか?」

 

「えぇ、いつもの如く汚かったですけどね」

 

「そりゃぁ、俺だって片付けたいとは思うけど……無理なんだよな~」

 

「いえ、別に……嫌と言うわけではないのでそういう時は、いつでも呼んでくだされば手伝いますよ」

 

「ありがたき幸せ」

 

「では、片付けも終わりましたし私は帰らせてもらいますね」

 

「何から何まで助かってるよ」

 

「これからも、私に感謝してくださいね」

 

と告げた後、ダイヤは家から出ていった。

 

「いや~あんなお嫁さんいたら幸せなんだろうけど、俺じゃ不釣り合いってところだから、こんなことせずに別の奴を探せば良いのになぁ……」

 

聞かれているとも知らずに、口にしてしまうのであった。

 

 

 

 

━━×××side━━

 

「何の用だ?私が忙しいのは知っているだろう」

 

「いいえ、少しで済みますわ」

 

「なら、さっさとしろ!これから、会談があるんだぞ」

 

「では、早めに………」

 

「なんだ?…………やめろ!私を誰だとッ━━━━━」

 

 

 

 

「ふふハハハ、これで彼と私を邪魔する奴はいなくなりましたわ。こらからは、彼と暮らして、愛して、子供を授かって、幸せな家庭を築いて………あぁ、体が熱くなってきましたわ。これを片付けた後は、彼に会いに行きましょう」

 

 




ダイヤ姉さんの口調は気にしないでくれ!あんていしないんだ!続きはちかい内に出すから許してくれ!しばらくは、ダイヤ姉さんを見ていてくれ!

これからも、頑張るから!
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