これからは、ちゃんと執筆したりするので、ストックのある間は定期的に投稿出来ると思うので………
『ニュースです。今日、午後2時頃に静岡県沼津市にて男性の遺体が発見されました。腹部に刺し傷が何ヵ所かあり、男性に何らかの恨みを持った者の犯行として捜索しています。尚、安全のためなるべく外出しないように注意を呼び掛けています』
「沼津市っっ、て映像見る限りここら辺じゃねぇか。晩飯も買ってないのに出歩けないな………仕方ないしカップ麺で済ませとくか」
肉が食いたかったが、殺人犯が歩いているかもしれないから、迂闊に出歩けないし諦めるしか━━
『ピンポーン』
と、インターホンの音が鳴り響いた。いつもなら響くはずはない。しかし、今の環境が響いているように思わせているのかもしれない。鳴らしたのが殺人犯だったら━━と脳を過る。違うかもしれないが、そう思うしかなかった。が、反対に出てみるという興味心もあった。それが、最悪の結末を呼ぶ事になるとは知りもしなかった。
開けてみようという気持ちに負け、いつでも逃げれるようにしながら開けてみたら
「どうしたんですの?そんな格好をして?」
「はぁ?ダイヤ!?」
「私じゃいけませんの?」
「いや、そういうわけじゃ」
なぜ、ここにいるのかはわからなかったが。学校に行ってた時に警察にでも家に帰れとでも言われたのだろう。学校からなら俺の方が近いし逃げてきたってところだろう。うん。
「まぁ、いいや。上がってて良いよ」
「はい。もとよりそのつもりですわ。そう永遠に」
「ん?永遠って━━━」
振り向こうとした時に見えたのが、黒く微笑むダイヤの姿だった━━━━━━━━。
「ッ!ここは何処だ?」
目の前に広がるのは日本家屋と呼べるものだった。部屋も広く、最後の記憶からすると黒澤家て感じだろうな。こういう時は騒がずに落ち着いてからの方が良いと本にあったからな。手足に違和感は………日本家屋に似合わない鉄臭い鎖が繋がっていた
「思ってたより早い目覚めですね」
「ダイヤ!」
「今さっきですわ。それより貴方は倒れた身なのですから安静にしてないと」
「それよりも、これはなんだ?」
と、繋がっている鎖を見せつける
「それは、私と貴方が永遠に暮らしていくための愛の鎖ですわ」
「暮らすと言ってもアイツは許さないだろう。それに、俺みたいな凡人とお前は格が違いすぎる」
「そんな些細な事を気にしていたのですか?それなら、何の問題もありませんわ」
「俺には問題しかないと思うんだけどな」
「では、1つ目。あの人には消えて貰いましたわ。私の好きな人を馬鹿にするような人はこの世界に必要ありませんもの。2つ目。恋に身分なんて関係ありませんわ人は昔から身分違いの恋は美しく書かれてますから、好きであれば関係ないのですわ!」
「消えて貰ったって………まさか!」
「えぇ、ニュースを見ていればわかると思いますが、殺されていたのは父ですわ。あんなのは消えて当然ですから」
「それだけの理由で殺したのか?」
「それだけが理由になるのが私ですから。これからは、黒澤家は私が動かしていくと決めましたもの貴方と暮らすためにも。ここなら誰にも邪魔されない幸せな生活が出来るのですもの、これからもずっと一緒ですわよ」
「ハハ、まさかね」
ダイヤ━━黒澤ダイヤとの監禁生活はまだ始まったばかり。逃げれる未来が来るのが先が心が壊れるのが先か、まだ、誰にもわからない━━━━━
急展開になりましたが、どうか暖かい目で読んでもらえていればと思っています。これからは、ちゃんと書けるようにしていきますので、どうか許してください。
次からは、あの話の続き?になると思いますのであと少し待っていてください。ちゃんと読めるように文章量も増やせるようにしたいです。