理由としては単純にサボっていました。
なんでもは出来ないですが出来る範囲であればしますので許してください。チラッチラッ
次回は早めに出せるようにします。
今回からオリジナルのストーリーにしていく予定です。
文章が拙く、描写を上手く使えてないですが今後ともよろしくお願いします。
今回も誤字脱字など多数あると思いますがそれでも良ければ読んでいってください
「あ~さ~、朝だよー。朝は朝ごはん食べて学校へ行くよー」
今日もどこか間の抜けた声を合図に目を覚ます。
最近と言ってもここ2,3日だが日課になりつつある窓の外の景色を見ること。
飽きないのか?と聞かれたら飽きるとかそういったもんじゃないとしか言えない。
言葉に表すとしたらそう、自然と眼を奪われる魔法をかけられたようなものと言う表現になるだろう。
今後見飽きて見なくなるかもしれないがな。
そう考えつつ居るとまた隣から目覚めない主を起こそうとする騒音がした。
耳を塞がずにはいられない程の騒音なので昨日と同じく起きているかの確認。
その後起きてないようならまず目覚ましを止めて起こす。
なんかこれから毎日ここの主を起こすことになりそうだな。
朝の用事を済ませ、着替えてから下に降りる。
すると朝食を作ってくれていた秋子さんに会う。
「おはようございます、秋子さん」
「おはようございます、裕一さん。調子はどうですか?」
「いつも通り元気ですよ」
「学校の方はどうですか?」
「同じクラスに名雪が居ますし友達も出来たのであとは環境に慣れきれてないといったところですね」
「そうですか。時間が経てば慣れてくると思うので安心です」
と言って笑みを浮かべていた。
ここの学校に初めて通うようになったから色々心配事があったからそれを秋子さんは感じ取っていたのだろう。自分では意識しないようにしてはいたのだが、どうやら無意識に体に現れていたのだろう。
でも、これからは心配かけないように頑張るか。
新たに決意をし、食卓に座る。
今日も朝食は目玉焼きにサラダ、ベーコン、トーストに加えスープと言ったラインナップだった。
朝食を用意してもらったことに感謝をしながら食事を始めた。
俺が食事を始めて少しすると名雪が眠そうにしながら降りてきた。
そして秋子さんに朝の挨拶をして食事を始めた。
名雪が食べ終るのを待ち今日も名雪と共に学校へ行く。
「にしても、ほんと寒いな」
「そうだね。今日はいつもより少し寒いかも」
「この寒さでよくそんな格好で居られるよな」
今俺の服装は制服にマフラー、厚手のコートだ。
それに対して名雪の服装は制服にハイソックスといった俺には信じられない服装だった。
「そう?でも試合とか外で練習するときよりはもっと薄いからそれに比べたら暖かいよ」
「俺からみたらどっちにしろ寒そうなんだよ」
「慣れかな?」
「末恐ろしいな」
名雪はずっとここで暮らしているのもあって慣れているのかもしれないなとは思った。でも寒いやつは俺みたいに着込んでいるだろうな。
そして今日も最終的に途中から走りなんとかギリギリ遅刻せずに済んだ。
教室へ入り士郎や八幡、凛に挨拶をしてそのまま授業へと移った。
昼休み
「士郎、八幡今日も学食へ行くか?」
「そうだなぁ、そうするか」
「意義なし、行くなら早く行こうぜー、混むとめんどくさいし」
と話していると
「なら今日は私たちも一緒に行っていいかしら?」
と凛が俺たちに聞いてきた。
と言っても断る理由も無いので
「俺は良いが二人はどうだ?」
「俺も別に構わないかな。断る理由もないしな」
「右に同じく」
「だそうだ」
「ありがとうね。行くわよ名雪」
「うんわかった。それじゃぁ雪乃さんに結衣ちゃんも一緒に行こう」
「そうね、良いわ一緒に行きましょう」
「はーい。久しぶりにヒッキー達と一緒だね」
なんか大所帯になってる気がするがまぁ気にしないでおこう。
そう言うわけで俺を入れて計7人で学食へ行く。
料理を注文し、席を見つけ座る。
長机に席が沢山あるような感じなので固まって席に着くことが出来た。
全員が席に座った辺りで食事を始めた。
「そう言えばなんだが、凛に雪乃は自己紹介の時に言った「あの」ってなんだ?」
と質問を投げ掛けてみると
「そんな事言ったかしら?」
と雪乃がそして凛は
「あぁそれはね、よく名雪が貴方の話をしてたからついついって感じかしらね」
と言う風に返してきた。
ちなみにこの発言に対して名雪はと言うと
「よくって言うほど話題にしてないよ~」
「そうだったかしら?少なくとも週3日位の頻度で聞いてるわよ。最近なんかほぼ毎日ね」
「そんな事ないよ~っね?雪乃」
「どうかしらね、でも私も遠坂さんが言ってる頻度で聞いてるような気がするわ」
「それは気のせいだよ~」
といった感じの会話をしていた。
蚊帳の外といった感じの士郎と八幡はと言うと
士郎は苦笑いを浮かべており、八幡はそんな事より食事だ、と言わんばかりにいつも通りのペースで食べていた。
昼休みも終わり授業になった。
数学の授業なのだが、わからん。
明らかに前の学校でやってた範囲を過ぎてる。
いや、単純に単元の進ませ方の違いもあるのだろう全く分からない。
全く分からない数学に悩みながらも奮闘(笑)しながら問題を解いていると隣の席に座っている名雪が
「どうしたの?」
と声をかけてきた。有難いことではあるが今聞いてもその場しのぎにしかならないだろう。
取り敢えず今の戦況を教えるしかない
「前の学校でやってた範囲と全く違うから困ってたんだ」
「そうなの?それは大変だね。授業終わったらノート貸してあげるよ~」
「助かる。取り敢えず今はこの場をしのがねば...」
この会話の後45分位格闘してなんとか授業の終わりまでたどり着いた。
授業が終わった後名雪にノートを借りて次の授業へ
時間もいつの間にか過ぎていき放課後になった。
名雪に聞いたところ今日は部活が休みらしいので一緒に帰ることにした。
士郎たちも勿論一緒に居るわけだが家の方向の関係で校門を出たら直ぐに別れた。
そう言うわけで今は名雪と二人で下校をしている。
夕暮れに染まった街は朝の景色とは違い溶け残った雪と相まって別世界にいるような光景になっていた。
もし車がここを通らなかったりしたならば見とれていたかも知れない。
それくらい幻想的な風景に見えた。
「綺麗だな、この景色」
「うん、そうだね。どう?昔のこと思い出せそう?」
「いや、どうだろう。...今のところは全くって言ったところだな」
「そう...思い出せるようになったらいいね」
「そうだな。今日は秋子さんから頼まれたことってあったか?」
「たしかキッチンペーパーと卵と野菜だったかな」
「ならこのまま商店街に行って買って帰るか」
「分かったよ。裕一は今日も外で待ってるの?」
「いや、今日は一緒に行くよ。また待たせることになるかもしれないしな」
商店街に行き頼まれたものを買い帰路についた。
部屋着に着替え夕食を食べ、風呂に入り自分の部屋に戻って名雪に借りたノートを写す。
すると、コンコンとドアを叩く音が聞こえて来て
「裕一~、いる~?」
と名雪の声が聞こえた。
「どうしたんだ?名雪」
「部屋に入っても大丈夫?」
「あぁ問題ないぞ」
名雪が俺の部屋に入り
「ノートの方は大丈夫?」
「今写してたところだ」
「いつ返してもらえる?」
「あと一時間位かな」
「分かったよ。終わったら私の部屋に返しに来てね」
「それは良いが何故そこまでするんだ?」
「それは数学の先生が課題の提出にうるさいからなんだよ」
「そうなのか。俺はそのへん超越してるから気にしないがな」
「私は超越してないから気にするんだよ。終わったら返しに来てね、約束だよ」
「分かった。安心しろ約束は守る。俺が約束を破ったことは...すまん結構あったな...」
「過ぎたことは気にしないでいいよ。それよりもちゃんと返しに来てね」
と言って自分の部屋に戻って行った。
名雪が部屋に戻って30分後くたいには返しに行った。今までのこともあり急いで写し終わらせた。
返しに行ったときは名雪に「本当に写し終わったの?大丈夫?」と言われたが「大丈夫だ安心しろ」と言って自分の部屋に戻った。
学校も変わったこともあり授業の範囲が違っていたが取り敢えず頑張るか、と考え提出物を終わらせ今日は寝ることにした。