この話のタイトルとかかなり苦し紛れです。
語彙力ない作者をどうか許してください。ガクッ
取り敢えず今回はオリジナル(だと思う)の話になってる筈です。
初めてなので面白くなかったらすみません。
何でもしますから許してください(嘘)。チラッチラッ
今回も誤字脱字やら意味不明な箇所があると思いますが良ければ教えて下さい。
それと感想の方もよろしくお願いします。
「あ~さ~朝だよ~朝は朝ごはんを食べて学校へ行くよ~」
いつもの目覚ましのアラームを合図に目を覚ます。
いつもながら思うが、ほんと間の抜けた声だよな。
アラームを止め、ベッドから抜け出しカーテンを開きそのまま窓も開く。
まだ冬場とあり寒い。
外の景色の白さがそれを象徴としているようにも見える。
暫くして、そろそろ「あれの」時間になる。
自分の部屋を出て名雪の部屋に向かう。
名雪の部屋の前に着いたところで目覚ましの大合唱が始まる。
急いで部屋を開け目覚ましを止め、名雪を起こす。
「おい、名雪!起きろ。朝だぞ」
「うぅ~」
「"うぅ~"じゃない、起きろ」
暫くするとやっと名雪が起きる。
朝の挨拶を終え、自分の部屋に戻り制服に着替え一階に降りる。
秋子さんにも挨拶をし朝食を食べる。
遅れて名雪が食卓に着き朝食を食べる。
食事を終えると学校に行く頃合いになったので名雪と共に家を出る。
「そう言えばだが、平日に朝練って無いのか?」
「うん、無いよ。でもどうして?」
「いや、普通運動部なら朝練あるのが普通だと思ったんだがそうじゃないんだな」
「やりすぎても毒になるからかな」
「そうか、そういう見方も出来るのか」
確かに、若いうちにやりぎたらあまり良くないと聞くしな。
名雪曰く、体がまだでき切ってないのにやりすぎると故障の原因に繋がったりタイムが伸びにくくなったりするらしい。
そういう面があると考えれば確かにやり過ぎはよくないだろう。
「なら朝軽くやる程度ならどうなんだ?」
「それなら良いとは思うけど、それやるんだったら別に練習メニュー組む必要もないしね。朝もやりたい子は多分自主的にやってるんじゃないかな?」
「それもそうか。まぁお前に至ってはまず朝早く起きれないからどっちにしろだな」
「むぅ、確かに朝早くは起きれてないけどそれは言い過ぎだよ~」
「なら俺よりも早く起きるんだな。それで証明出来るぞ」
「休日は早く起きてるもん」
「それならいつも出来るようにしてくれ。あと早くと言ってもいつもギリギリじゃないか」
「いじわる」
「いじわるってなぁ。事実を言ってるだけだろ」
この後、同じような内容の話を繰り返している内に時間的に危なくなりまた走って学校まで行くハメになった。
まずは、名雪を早く起こせるようにするところからだな。
急いで上履きに履き替え教室に入る。
ホームルームを終え一時間目の準備をする。
授業をこなし、昼休憩に入った。
「士郎、八幡今日も学食に行くか?」
「ごめん、今日は生徒会に備品の修理を頼まれてるんだ」
と士郎
「俺は構わんぞ」
と八幡
「なら二人で行くか」
「そうだな」
「ほんとごめん」
「気にしなくてもいいぞ」
「いつものことだから俺は慣れてるよ」
「ありがとうな、二人共」
士郎と別れ八幡と食堂へ向かう。
今日はそこそこ混んでいるようだ。
券売機の列に並んでいるがまだ順番は当分先のようだ。
順番が回ってくるまでちょっと時間があるので取り合えず八幡と話をする。
「士郎って皆から頼りにされてるんだな」
「そうだな。俺が中学に入って同じクラスになった時に知ったんだがその時からそうだったな」
「そうなのか。一つ質問なんだが八幡と士郎はどういう経緯で仲良くなったんだ?」
「どうしてそんなことを聞く?」
「いや、正直な感想士郎と八幡ってタイプが真逆だろ?」
八幡は少し考えるような仕草を取ると「それもそうだな」と答えた。
「仲良くなった理由か。それはだなっと先に食券を買ってからにするか」
「もう順番が来てたか」
食券を買い、料理を注文して席に着く。
食事を開始するところでさっきの続きを話してくれた。
「仲良くなった理由だが、単純に席が近かったからだな。仲良くなったのは最初の席替え以降でなぜか毎回の如く近くになってたから自然とな」
「なるほどな」
「それじゃ次はこっちからだな」
「?俺に聞きたいことがあるのか?」
「一応な。質問についてはだな、名雪達とどうやって仲良くなったかだな」
「名雪の方は親戚だし、士郎に関して言えばこっちに来て名雪に色々案内してもらったときだな」
「そうか、じゃあ何故こっちに来ることになったんだ?」
「それはだな家の都合だな。手短に言えば両親が赴任したからだな」
「どこに行ったんだ?」
「海外らしいが具体的にはわからんな」
「へぇ~」
時間いっぱい会話をして昼休憩は終わった。
比企谷八幡という人間のことをよく知れた(と勝手に思っているだけだが)と思う。
そのまま授業に入り放課後へ
名雪は今日部活があると言うことなので初日同様部活のところまで見送ることにした。
「今日秋子さんに頼まれたことはあるか?」
「う~ん、特には無いかな」
「そうか。それと部活の方はどうだ?」
「今は調子が良いよ。それに試合も近いしね」
「そうなのか?」
「うん、あと一ヶ月ちょっとかな」
「そうか。でもこの寒さで走るのは大変そうだな」
「始めはそうかも知れないけど走ってたら気にならなくなるよ」
「そうか。まぁ部活頑張れよ」
「うん。それじゃもうすぐ着くから、また後でね」
「おう。気を付けろよ」
部室も近いのでここで別れる。
さっきと同じ道を少し引き返し帰路に着く。
玄関の近くの階段の辺りで
「あら、こんにちは、相沢くん」
「こんにちは、って俺は帰るところだがな。そっちはどうなんだ?雪乃」
「私?私は部活をしてるところよ」
珍しい人物と出会った。
そう言えば最初に会ったのもここだったな。
部活か。
そう言えばどんな部活に入ってるのか聞いてないな
「部活か。そう言えば雪乃は何部に入ってるんだ?」
「なんだと思う?」
「ここで問題になるのかよ。せめて何かヒントをくれ」
「ヒントね、まぁ運動部ではないわね」
運動部ではないと来たか。
と言うことは文科系の部活だろう。
科学部みたいな部活でもないだろうな。
服装や持っているものが小説である辺り。
と言うことは
「文芸部か?」
「あら、どうしてそう思ったのかしら?」
「運動部ではないってところから文科系なのは確定してる。帰宅部なら部活をしているではなく帰ると言うはずだ。服装や持っているもの的にも科学部みたいな部活でもないだろうしな。そして持っているものは小説だ。小説を扱うとしたら俺に思いつくのは文芸部しかないからだな。どうだ?」
「結論から言うと否ってところね。でも、考察自体は正解よ」
「じゃあなんて言う部活なんだ?」
「そうね、答えるとしたら、持つものが持たざる者に慈悲を持ってこれを与える。人はそれをボランティアと呼ぶの。困ってる人に救いのてを差し伸べる。それが私の部の活動よ」
「お、おう。で最終的に何て言う部活なんだ?」
「答えは"奉仕部"よ」
「そんなの分かるか!てか答えられたやつ居るのかよ?」
「そうね、衛宮くんと名雪さん位かしら」
「まさか身近に居たとは」
てかなんであの二人は答えを当てれたんだ?全く分からん。
「それで?」
「なにが?」
「用事があるんだろ?」
「その根拠は...と言ったら面倒なことになるからやめておくわ。えぇその通りね。私は貴方に少し用事があるわ」
「その用事ってなんだよ。言っとくができないものは断るぞ」
「"頼み事"と言うよりは"お願い"と言うのが正しいかも知れないわね」
「へぇ会って間もない俺にね。っでその"お願い"ってのはなんだ?」
「名雪さんをあまり"困らせないように"してあげて欲しいってことよ。貴方ならわかってるでしょうけど名雪さんは溜め込むタイプの子でしょ?だからあまり困らせないようにね。つまり名雪さんの優しさにいつまでも甘えないように。時々でも労ってあげるように」
「......分かった。気を付けるよ。それとご忠告どうもありがとう」
雪乃の言葉に直ぐには反応することが出来なかった。
何故なら今まで沢山困らせて来てしまったからだ。
確かに労ってあげるべきではあるな。
よし、なら休みの時にでもどこかに誘うか。
今日明日で予定を立ててリラックスしてもらうとしよう。
という訳で雪乃と別れた後俺はどこが良いかデパートなどに足を運び計画をたてるために寄り道をして帰った。
「只今戻りました」
「お帰りなさい裕一さん。今日は珍しく遅く帰って来ましたね」
「すいません、少し用事が出来たので」
「いいんですよ。夕食の準備がもうすぐ終わるので着替えた後に名雪を読んできてもらえる?」
「分かりました」
秋子さんの言葉に甘えて自分の部屋に行き着替えてから名雪を呼びに行く。
コンコンッ
「名雪」
と言うと直ぐにドアが開き
「何?裕一」
「夕食の準備できてるから呼びに来た」
「ありがとう。にしても今日帰るの遅かったけど何かあった?」
「まぁ色々な」
今なら話しやすいしさりげなく予定を聞いてみるか。
「名雪、今週の日曜って空いてるか?」
「え?一応空いてるよ。部活の朝練もないし。でもどうしたの?」
「ちょっと付き合って欲しいんだ」
「私は別に構わないけどどこに行くの?」
「それは内緒だ。ほらさっさと行くぞ」
「うん分かった。って気になるよ~」
この後名雪の質問をのらりくらりとかわしつつ食事を終え、風呂に入り自分の部屋に入った。
今までの清算として明後日は思う存分楽しませるぞと言う意気込みを胸に明日へ備え就寝した。