メカニックこれくしょん   作:壱逢のアルキニスト

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開演いたします
売店では団長の自腹で入浴剤を販売しております
日々の疲れや道楽にお買い求めください後、団長曰く自分が気に入った物しか入荷していないらしくリクエストがあれば目安箱に入れておいてください


第玖拾陸航海メカニック鎮守府マッサージ事情

メカニック鎮守府にはまだ知られていない部屋がたくさんある

今回は談話室から始めよう

談話室隅にはマッサージチェアがあり今日もときあめと長門がいた

ときあめ「ふひ〜」

長門「たれ時雨だな」

ときあめ「だって気持ちいいんだもん替わろうか?」

長門「そうだな最近肩がな」

ところかわり執務室では安定の書類のドーバー海峡に挑む鈴木とファッション雑誌を読む陸奥と龍田がいた

鈴木「昨日干上がらせたのにまた増える!!やはり潰そうか?」

陸奥「これ結構似合いそうじゃない?」

龍田「天龍ちゃんにかしら?」

陸奥「長門によ」

ファッション雑誌『イケてない女子必見!!めちゃイケコーデで玉の輿!!』

龍田「長門さんにはこっちじゃないかしら?」

ファッション雑誌『着たきり改善!!日々の生活習慣をちょっと変えよう特集!!』

鈴木「あと少しだ〜早くしないとゆきちゃんがくる!!」

ゆき『鈴木さんザーコザ〜コ♪書類を終わらせられないなんてだっさーい』

〜〜〜♪

鈴木「はいよー」

長門「提督、新たなマッサージ機を配備してくれないか?」

鈴木「そうだな〜また時雨とするか」

此方、執務室右隣にある『てんすぁいメカニック鈴木の簡易ラボ』に鈴木と時雨がいた

時雨「なんのようだい?」

鈴木「そろそろ足つぼマッサージやオイルマッサージを導入しようかと思っていまして」

時雨「それで呼んだのかい?」

鈴木「はい」

時雨「オイルマッサージは誰にさせる気なのかな?」

鈴木「一応、磯波ちゃんや子日ちゃん達に教える予定です!!」

時雨「なら安全だね」

鈴木「なので時雨には足つぼマッサージの師範足壺(あしつぼ)なぞるさんに実践して貰おうかと」

なぞる「安心したまえ!!イヤらしい声を出しても私は一向に構わん!!守備範囲外だ!!」

時雨「て、提督?なぞるさん凄く息荒いけど大丈夫だよね?」

鈴木「大丈夫だ!!なぞるさんは未亡人が好みらしい」

時雨「扶桑や山城、鳳翔さんは来ないよう言っておこう」

なぞる「このツボかな」

時雨「いだだだだ!!」

数日後…

なぞる「ようし、君は今日から免許皆伝だ!!これからは指圧師時雨と名乗るがいい!!」

時雨「ありがとうございます!!」

鈴木「忙しい中ありがとうございます」

なぞる「いえいえ、これも仕事ですから」

時雨「また来てくださいね」

なぞる「もちろんだ!!」

鈴木「おたっしゃで〜」

時雨「じゃ提督横になってくれないか?」

鈴木「はいよー」

時雨「じゃあ始めようか…コイ、ときあめ座の聖衣よ!!」

おいおいおい

死んだな提督

時雨「まずは足裏かな〜」

鈴木「貫通してない!?」

時雨「気のせい気のせい次は腰かな〜」

鈴木「刺さってる刺さってるから!?」

時雨「痛がる僕を助けないからだよ♪次は『閲覧規制』を握りつぶそうかな」

鈴木「ヘーーーウプ!!」

その後時間限定だが時雨がマッサージをするようになり鈴木は暫く医務室のベッドの上にいたそうな

 

〜〜〜♪

新型と変異のせいでイベントができないな…次回はメカニック鎮守府モフモフワールドを予定しているので気長にお待ちください

 

 

 




終わります
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