女将の休暇も後少しなある日優奈と鳳翔さんはある場所に向かっていたはずなのだが
優奈「あぢ〜」
茜「補習はまだまだたっくさんあるからな〜♪(終わったら優真さんとディナー♪ディナー♪)」
四國志をしていたため補習をしていた
では、代わりを呼ぼう
優希「お兄ちゃんに代わって私が案内します‼」
鳳翔「よろしくお願いいたします」
そういや楓の補習は?
優奈「責任を取って代わりに俺がしています」
説明ありがとうでは、戻って二人は炎のいる屋敷前にいた
炎「ようこそお越しくださいましてでは、此方へ」
てくてく
???「私はレイの父である名前はない…いつだったか私の可愛い娘をたぶらかすロリコン野郎がいたが奴は未来から来た執事だったなんて夢にも思わなかった」
炎「旦那様、お客様をお連れしたので誰得な説明をお辞めください」
レイパパ「失礼…ようこそ私は名無しだから気楽に呼びたまえ」
優希「パパ〜♪私このブランドバックが欲しいな〜」
レイパパ「何か如何わしい匂いが…」
鳳翔「ふ、ふしだらです!!」
炎「こりゃ回/うん十万円ぼられそうですね」
レイパパ「うおっほん!!本題に入ろうついてきたまえ」
てくてく
此方はレイパパの模型製作室の隣にある展示室そこに1/1鳳翔がいた!?
レイパパ「少し前に作ったら人型になってね優奈君に聞いたら『そうだな〜ちょうど本人がいるし連れていくよ』と答えてね」
優希「本物見たい…」
鳳翔「鏡を見ているみたいです」
補習終わりの優奈「わ〜お、女将が二人いるよ」
レイパパ「ようこそ」
優希「お兄ちゃん?あの大量のプリント終わらせたの!?」
優奈「ああ、簡単だったぞ〜」
茜『優真さんとディナ〜♪っとその前にプリントの確認確認』
優子さんがまじかるゆうこちゃんの格好で来ることを茜ちゃんはまだ知らない
レイパパ『何かあれば私や優奈君を頼るといいではまた……』
鳳翔「頼ってばかりなんですが…」
優奈「気にしない気にしない♪」
優希「お兄ちゃんは気にしようよ」
ぷほぱ〜
優奈「しもしも?こちらは遊女斡旋センター担当の平三沢真実です」
メカニック『優奈!?女将を大至急連れてきてくれ!!』
優奈「わかった、女将をドエロい格好で連れていくわ」
優希「お兄ちゃん?」
優奈「優希、女将にチェリーキルスーツを着せて帰るわ」
優希「あれを着せるの!?」
鳳翔「嫌なよかんが…」
では、メカニック鎮守府に行こう、鎮守府ではなにやら飾りつけをしていた
木曾「それはあっちでリボンは向こうだ」
電「はわわ〜!?」
深雪「ひらりっと!?」
木曾「大丈夫かい?」
深雪「だ、大丈夫!!」
鈴木「流石に五人やばいな…」
山城改「提督、もうすぐ到着するそうです」
何故かいる狐式「んしょんしょ」
比叡「料理出来ました‼」
金剛「HEY!!これよりミー達も手伝いに入るネー!!」
天龍「遠征終わったぜ!!補給したらすぐ手伝いにくっからのこしとけよ!!」
ぽい「ぽい!!ぽい!!ぽい?」
ゴーヤ「大量でっち!!デカいサーモンも釣れたでっち!!」
サーモンを釣り上げた加賀「やりました…流石に気分が高揚します」
赤城「う〜〜!!」
狐式「食べちゃメッ!!」
長門「ふほぉふぁふぉ」
陸奥「つまみ食いしないの」
パリッ
優奈『お届け物です♪判子を』
RJ「ほい」
優奈『ありがとよ』
RJ「ご苦労様です」
電「帰ってきたのです!!」
鈴木「お帰り女将、何か発見はあったぶはっ!?」
チェリーキルスーツ装備の鳳翔「て、提督!?」
深雪「ゆきねぇや山ちゃんや私のは見てるのにね〜」
金剛「主役が帰ってきたね〜!!これより少し遅れたけど鳳翔食堂の完成会と新入りの歓迎会を始めるよ〜fire!!」
鳳翔金剛新入りの艦娘以外『お〜〜〜!!』
今回は無礼講、飲めや歌えやの大宴会ですえ?詳細ですか?皆さんのご想像にまかせますでは、次回までさいなら〜
〜〜〜♪
長門さんが比叡さんに弟子入りするようです次回は、美味しいご飯と涙の別れを気長にお待ち下さい
終わります