メカニックこれくしょん   作:壱逢のアルキニスト

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またもやあいつがくるよ


第弐拾参航海美味しいご飯と涙の別れ

前回の宴会から数日過ぎたある日ビッグセブンこと戦艦長門は私服で鎮守府のマスコットことときあめと一緒に近くの公園に来ていた

長門「こうも平和だと体が鈍るな」

ときあめ「いいじゃない、のんびりすごせばふぁ〜」

長門「ときあめ、膝枕してやるからおいで」

ときあめ「うん…」

その時である‼なにやら騒がしいですね

長門「すまんな、ときあめ膝枕は後だ」

ときあめ「僕も逝くよ(膝枕の恨み)」

???「私の帽子返してよ!!」

???「しんかいせいかんの言うこと聞くわけないだろ!!へい!パス!!」

???「悔しかったらとっ『わふっ!!』返しやがれ!!」

ときあめ「君さぁ女の子いじめて楽しい?」

???「こいつはしんかいせいかんだからいいんだよ‼」

長門「貴様ぁそれでも日本男児か!!もう我慢できん!!部分解放!!今すぐ謝るか死ぬか選べ」

いじめっ子「かんむすだ!!あのしんかいせいかんをたおしてよ!!」

長門「貴様ぁ!!言うことかいてまだ言うか!!」

時雨「長門さん、この子鎮守府につれてくよ、だけど君たちはお姉さんに怒られるんだね」

長門「今すぐ家につれて行け親も交えて説教だ‼」

では、時を少し進めてこちらはメカニック鎮守府近くの山今日は秋雲と香取さん、天龍と龍田、暁姉妹による紅葉散策が行われていた

秋雲「芸術の秋だね〜こう紅葉見ているといろんなアイディアが浮かぶよ」

香取「私は教導メニューのアイディアですね」

天龍「なんかつまんねぇよ」

龍田「あら〜こうゆうのは風情があるのよ?」

暁「どんぐりがあるわ!!」

響「いい景色だね」

雷「空気も新鮮で気持ちいいわ」

電「はにゃー!?」

天龍「どうしたんだよってなんじゃこりゃ!?」

そこには山の動物達とあの狐に囲まれた電がいた!?

熊『我らの子を救い感謝する』

鳥『以下』

狐『同文』

狸『絶景まであっしと』

鹿『我輩が案内しよう』

狐式「って言ってた‼」

龍田「お言葉に甘えようかしら〜」

時は同じくメカニック鎮守府

鈴木「たまには飯くらい作るか」

てくてく

此方は食堂なにやら騒がしいようです

???「待たせたな、厚焼き玉子に玄米茶とホイップたっぷりのフルーツパフェとおまけの甘さ控えめケーキだ」

???『ありがとうございます』

鈴木「あり?なんでブルーさんいるんだ?」

ブルー「そこの子に呼ばれた」

吹雪「どうも」

鈴木「そういや携帯貸したままだったな…うん!吹雪、君にその携帯を与える‼」

吹雪「え!?て、提督!?」

鈴木「君は悪用しないだろ?」

吹雪「は、はぁ…」

鈴木「なら問題はない!!」

吹雪は提督から携帯を貰った‼

カスター「プロフェッサー、ときあめが女の子を拾って来ましたよ〜」

鈴木「わかった、んじゃ後でな〜」

すたすた

医務室

鈴木「ノック」

時雨「アウト」

鈴雨『fighterイエー!!!』

鈴木「で、つれてきた子の詳細をば」

時雨「長門さんと散歩していてちょうど公園で休憩する時に長門さんが膝枕してくれるっていうから膝枕ヒャッホー!!ってところでこの子が苛められているのを見てね何が深海凄艦だよ‼この子はアルビノなんだよ‼日の光は天敵なのに帽子を取っていたんだよ‼許せない!!というわけで長門さんは虐めていた奴と親を説教しに行って僕はこの子を連れてきたわけ」(ノンブレス)

鈴木「わかった、とりあえず長門待ちだな…ところでよくノンブレスで言えたな?」

時雨「これのお陰さ!!」

鈴木「ん?『Mr.Pの愛しのSに捧げる愛の囁きノンブレス編』なんじゃこりゃ!?」

時雨「他にも337拍子編や俳句編もあるよ」

鈴木「だいたいわかった…」

???『もひもひ?』

鈴木「平行世界の黄色ネズミを仕置きしてくれ…優奈」

優奈『へ?』

鈴木「Mr.Pと言えばわかるか?」

優奈『面倒〜けどやるか♪』

鈴木「たのんだよ」

ときあめ「くぅ〜んくぅ〜ん」

鈴木「はい、ジャーキー」

ときあめ「くぅ〜ん」ジー

山城改「子供のいる前で盛らないの、逝くわよ〜」

ときあめ「くぅ〜〜〜〜〜〜ん」

幼女「?」

では、多少時は進み長門がなにかを引きずりながら帰って来ました

長門「只今!!ついでに軽巡の艦娘を拾ってきたぞ‼」

???「ひぃ!?け、軽巡名取です…」

鈴木「長門、何やったんだ?」

長門「いや、帰っている途中で偶然暴漢に襲われている最中のこやつを見つけて助けたら気絶されてな引きずりながら帰って来た‼」

鈴木「その暴漢は?」

長門「艦娘愛護団体会長のブルー殿に預けてきた」

鈴木「何やってんだあの人!?」

長門「ところであの子は?」

鈴木「大丈夫だ今医務室に『提督!?ときあめがいなくなりました‼』医務室に逝くか…」

てくてく

此方は医務室の前

ときあめ「ガルルルル」

長門「ステイ、ステイ」

ときあめ「今着替え中だからね」

鈴木「わかった」

数分後

長門「入るぞ」

幼女「お姉ちゃんさっきワンちゃんがガルルルルって言ってたの…」

長門「ときあめが守ってたんだ」

幼女「ときあめありがとう」

ときあめ「わふん♪」

鈴木「だいぶ犬に近づいてきてやがる…クールに去るよ」

てくてく

此方は工廠兼メカニックラボ鎮守府出張所

鈴木「えんやこらさっさ」

明石「手伝いますよ?」

鈴木「大丈夫!もうすぐ出来るからな」

その時である‼

プピー

鈴木「警報だと!?」

鈴木以外『わかるかァァァ!!』

少し前に遡る

???『どーも、娘を知りませんか?』

憲兵「すみません分かりやすく特徴を教えてください」

???『真っ白で麦わら帽子を被った子です』

憲兵「ああ、ときあめちゃんがつれてきた子か!!その子なら医務室にいるよ」

???『どーもありがとうございます』

プピー

憲兵「警報!?この近くにブラック提督がいるのか!?」

ブラック提督「ふははは!!この鎮守府は今日から『ハイハイ五月蝿いから消えてね〜』がはぁ!?」

憲兵「お見事、川内さん」

川内「ターボラングルには負けるよ」

鈴木「また豚か…やっぱり大本営潰す?」

長門「その時は強化を頼む」

ときあめ「どうやら、お客さんがいるよしかもあの子の匂いもする」

その後、女の子はお母さんに連れられて帰って行きましたその手を強く握りながら…

 

〜〜〜♪

五航船の妹が来ましたか…次回は瑞鶴と加賀とRJと時々ぽいを気長にお待ち下さい

 

 

 




終わります
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