メカニックこれくしょん略してメカこれ今回は工廠から始めよう
工廠…夜な夜なメカニックがゆきちゃんと『閲覧規制』する道具や艦娘の装備や建造をするところなんだけどものすごい埃だな
???『装備作らないからだよ!!』
君は？
???『私は工廠妖精!!』
まあ机は綺麗だな
工廠妖精『提督さんが涎垂らしながら小さな子を苛めてたから煮沸消毒中!!』
さよか
工廠妖精『ところでこれなに？』
おいおい???ドライバーかよ!?
工廠妖精『???ドライバー？』
明日わかるんじゃね？
ってな訳で夜が明け朝〜優奈と優希がいた
???『ルナ!!』
???『クラウン!!』
???『変身!!』
鈴木「今回は優希ちゃんと優奈だ」
優奈希『ルナとクラウンの意味は？』
鈴木「ルナは優しさ、クラウンは道化師だ!!ちなみにベルトは第三のアイテムミスミードライバーだ」
※変身は解除してます
優奈「ちょっと疲れるなそこは改善できるか？」
鈴木「とりあえず疲労はランダムだ諦めろだ」
優希「デメリットしかないよ!!」
鈴木「眠りが深くなるだけだ」
優奈「不眠症にはバッチリだな」
優希「いやいやピンポイント過ぎるからね!?」
鈴木「今なら一人用のロストミスミーと巫女様御用達のスーパーで使えるクーポン券が付いてくるよ」
優奈「クーポン券はありがたい狐式が最近食べ盛りでな」
一方その狐はというと…
狐式『はぐはぐはぐはぐ』
???『がははは!!えれぇ食いっぷりだな!!俺の奢りだ!!たらふく食え!!』
狐式『うん!!ありがとうね海賊のおじいさん』
世界を越えていた…ではところ変わり工廠では、明石と工廠妖精が何かを作っていた
明石「出来た!!」
工廠妖精『私も!!』
明石「大和さんが偶然来ていて持っていた握力計の造形からヒントを得て作った名付けて艦娘ライザー!!」
工廠妖精『艦娘の力を使って戦う名付けて艦娘カプセル!!』
ジーとしててもドーにもならんやつやな
ではその大和さんはというと執務室にいたついでに文月ちゃんと憲兵αもいた
大和「え!?この絵札の名前がわかったの!?」
文月「ふみぃ!!ふみふみぃ!!」
憲兵α「確かにゼロさんですね」
鈴木「ってことはそれ(ゼロ)関連の奴か」
大和「ありがとうございます、お礼のラムネガムとラムネです」
憲兵α「いつもすみません、またお風呂にラムネの補充おねがいします」
大和「はい♪」
大和さんの持っている握力計?で遊んでいる文月「ふみぃ!!」
ウルトラマンジャック、ウルトラマンゼロ!!フュージョンアップ!!ウルトラマンオーブハリケーンスラッシュ!!
ハリケーンスラッシュ文月「ふみぃ!!」
憲兵α「文月ちゃん!?」
大和「あ〜懐かしい」
鈴木「デカいな」
※天井ギリギリです
優奈「ところで俺達どうすればいいんだ？」
まさかのオチ担当かよ
〜〜〜♪
αの野郎許さん!!次回はα危機一発？を予定しているので気長にお待ちください
衣装と舞台換えがあるので一旦ハケておねがいします