気分が悪くなってしまった方は後部座席にあるエチケット袋をお使いくださいえ?最前列と最後尾の立ち見の方?仕方ありませんね…当劇場では売店で販売しております事前にお求めください
今日はメカニック鎮守府にある談話室から物語を始めよう!!
???「ねえ?深雪ちゃん」
深雪「んだよ吹雪また憲兵’sか提督にパンツ見られたのか?」
吹雪「違うよ!?私達って1話からいたよね?」
深雪「ああ、ついでにリグさん達もな」
工廠にいる明石『隠れていましたが私もいましたよ』
吹雪「結局初期艦って誰なんだろうかなって」
深雪「あ〜そういやそうだなんじゃ聞きに行くか?」
すたすた
ここは執務室の二つ左隣にあるてんすぁい鈴木の実験所
鈴木「初期艦?吹雪と深雪じゃないのか?」
吹雪「普通初期艦は一人です」
鈴木「ん〜それだと吹雪か深雪なんだよな〜」
ゆっきりんりん♪ゆっきりんりん♪
鈴木「失礼、はいどうしましたか?隼人さん」
隼人『その着メロなんとかならんのか?』
鈴木「やだね!ゆきちゃんの声を着メロにして何が悪い!!」
吹深『引くわー』
隼人『じゃなかった今困っとるじゃろ』
鈴木「ええいきなりの電『皆までゆうでない、初期艦は電じゃ』それは作者の初期艦です」
隼人『正直いうと吹雪じゃ』
鈴木「わかりました」
隼人『たまには壱逢に帰って来い最近ゆきが泣いておったぞじゃ儂はこの辺で』
鈴木「はいよ〜」
深雪「で、誰が初期艦なんだよ?」
鈴木「吹雪だそうだ」
吹雪「そうですよね!!最近他所の鎮守府の初期艦会議に呼ばれて行ったらゴトランドさんがいて気になったんですよ!!」
※ゴトランドさんは名前だけの登場です理由?私が持ってないからだ!!
鈴木「ゴトランド?ザンスカール帝国のMSみたいな名前だな」
深雪「SM!?鈴木さん昼間だよ!?」
鈴木「ちがうよモビルスーツ、起動兵器の略だよ」
吹雪「深雪ちゃん?SMって?」
鈴木「吹雪、君はいままで通り素直でいてくれ…」
深雪「ああ、ゆきねぇが言ってたが鈴木さんって『閲覧規制』に『閲覧規制』しようとして嫌がったら日をおいて言うんだって」
鈴木「ゆきちゃん…今度絶対泣かす…嫌がってもしてやる」
壱逢世界にいるゆき『ちょっと寒気が…』
???「司令官、お客様だよ」
???「よう」
鈴木「ありがとね響後、久しぶりです!!師匠」
師匠「あの兼君が今は提督ねぇ〜」
吹雪「あの…貴女は一体?」
師匠「私?あたしは久野小百合(くのさゆり)一時期兼君の師匠していた風来坊さ」
鈴木「詳しくは何時の日にか壱逢か放送局だな」
深雪「これ書かないヤツや」
鈴木「ところで師匠一体何ようですか?」
小百合「三熊って娘知らない?」
鈴木「三熊?ああ、確か書類が来てたなどこだっけ?あった!!この娘ですね」
小百合「よかった…いや〜散歩してて気がついたらなんとまあ胸糞展開だったから叩き潰したついでに連れてきたんよ!!」
鈴木「む、胸糞?」
小百合「百貫デブがのしかかるだ」
鈴木「作者がダメージ食らってますよ」
数分後…
小百合「ってな訳で三熊は私が連れてくよ」
鈴木「相変わらず師匠は急がしいんすね」
小百合「まあな、最近は始や相模の手伝いだよもうモテるお姉さんは辛いわ♪」
鈴木「そういや葛さん所に三熊の妹がいましたよ」
小百合「そうなの!?わかったわ久しぶりに晶ちゃんをイジりに行くわじゃあね」
その後何処かの副リーダーが頭を抱えていたのは云うまでもない
〜〜〜♪
大和さんに迫る闇の使者…次回、闇の囁きとハーモニカを予定していますので気長にお待ちください
一旦ステージのセッティングがありますので文月ちゃんと狐式ちゃんの劇をお楽しみください