梅雨も明けちょっと蒸し暑い日々の続くメカニック鎮守府、憲兵詰所から話を始めよう
憲兵α「β、近々荒鷲を再結成しないか?」
憲兵β「αスペリオルがいないから無理だ」
α「それがさぁ、元帥さんが一部憲兵再編案を通したらしくαスペリオルが来るんだよ!!」
β「マジか!?よし、手入れはγとしとくからαは合いの手担当を頼む」
α「了解!!」
その時である!!
???「すまんのぅ」
α「どうしましたか?」
???「儂はこういう者じゃ」
α「八曲署?」
β「サツだ!?」
α「何!?お巡りさん俺達は悪いことしてませんよ!!」
お巡りさん「いや違うよ」
β「よかったー」
お巡りさん「実はこのエリアで空き巣が多発しててな、何か見てないかい?」
α「さぁ?」
β「γ達に聞いてみるかコホンαのバカが文月ちゃんに猫耳着けさせてたぞ!!」
マジか!!
α「相変わらずチョロいな」
γ「写真はよ!!」
Φ「文月は垂れ耳も良くない?」
Χ「ちゃんをつけろやデコすけ野郎」
Ψ「んでおじいちゃん何者?」
お巡りさん「只のお巡りさんじゃよ」
γ「αを捕まえに来たのか!?」
Φ「いやいや提督かもしれんぞ」
Χ「今日ゆきちゃん来てたよな?」
Ψ「amen提督…」
α「別件だ、最近空き巣が多発してるから聞き込みに来たらしい」
αβ以外『知らん!!』
β「だそうです、すみません」
お巡りさん「構わんよじゃまたくるよ」
α「γ、川内さんと青葉ちゃん呼んで来てくんない?」
γ「はいよ〜」
数分後
川内「αさん何?」
青葉「そうですよ!!青葉新聞書いてる途中なんですよ!!」
α「さっきお巡りさんが来てなちょっと気になっただけだ」
川内「ハイハイ調べますよー」
α「話が速くて助かる」
β「どうゆうこっちゃ」
α「お巡りさんの目がちょっとな」
数日後
α「こりゃヤバイな」
新聞『空き巣から殺人犯にジョブチェンジ』
β「この前の奴か?」
α「ああ、何でもかなり前から活動していたんだがとうとう殺っちゃったらしい」
川内「αさん!!やっぱりαさんの睨んだ通りだったよ!!」
青葉「お巡りさんは長年空き巣犯を追いかけているらしいけど今回外されてたらしく自主捜査だったらしいよ!!」
α「しかも歳的に定年間近だな」
青葉「当たりです!!来週が退職予定だそうです」
β「で、どうする?」
α「突っ込んだ以上やるか…鈴木、憲兵’sは有給で川内ちゃんは休暇よろ」
鈴木『ちょ!?』
α「さて、着替えるか」
一方鎮守府に近い公園のベンチにてコーヒー片手に黄昏ているお巡りさんがいた
お巡りさん「あいつが人殺しする筈はない…あいつの無実は俺が証明する…それが俺にとっての仁義ってもんだ…」
遡ること数十年前…
おじちゃん!!お父さんが呼んでるよ!!
よう、俺は今回で脚を洗うよもう歳だ後この娘がそろそろ感づき始めたしな
また帰って来た…今度は殺し付きでな
???「すみません」
お巡りさん「どうしたんだい?」
???「メカニック鎮守府を探しているのですが…」
お巡りさん「メカニック鎮守府はこの先だよ」
???「ありがとうございます!!行くよー雪風!!」
ちょっと時間は遡りβとかがさんがいた
わふっ
憲兵β「かがさん張り切りすぎ!?」
かがさん『久しぶりの街だもん!!』
憲兵β「なら仕方ないなそうだ確かこの公園はドッグLANがあったなかがさん?迷惑行為しない?」
かがさん『しないよ!!したらあかきお姉ちゃんにメッされるもん!!あたまペシペシきらーい!!』
回想の赤木『かがさんメッ!!』
回想のかがさん『きゃいんきゃいん』
お巡りさん「そこはLじゃなくてRじゃよ」
憲兵β「あり?こりゃ失礼」
かがさん『お巡りさんだ!!』
お巡りさん「最近のワンちゃんは喋るのか…時代に取り残されたな…」
かがさん『違うよ!!首に着けたこの機械で喋ってるの!!提督さんに貰ったんだ〜』
憲兵β「正確にはγのアホがまたキツく締めたから√がキレてほどかないだけだ」
お巡りさん「そうかい」
かがさん『お巡りさん元気無いけど大丈夫?』
お巡りさん「ちょっと歳でな」
かがさん『あかきお姉ちゃんが言ってたよ!!お年寄りのちょっと歳でなは隠し事している奴って!!』
※個人差があります
お巡りさん「いやはやバレたか〜実はちょっと友達と喧嘩してな」
かがさん『ならごめんなさいすればいいよ!!そのまま拗れたら今生の別れになるかもしれないよ!!』
憲兵β「かがさんは物知りだな…」
かがさん『あかきお姉ちゃんが見てたドラマで言ってた!!』
回想の赤木『ないわー』
回想のかがさん『中年のおばちゃん…きゃいんきゃいん叩いちゃヤー』
憲兵β「まあ、若者のアドバイスをば、ケリは速めにですよ」
お巡りさん「そうだな…ありがとよ」
次の日〜
憲兵α「お〜捕まったか」
新聞『刑事と泥棒の異色コンビ、真犯人を捕まえるだが刑事は退職間近のクビ』
お巡りさん「よう」
憲兵α「いらっしゃい、ご用件はいかがざんす?」
お巡りさん「ここは老人採用してるかい?」
憲兵α「ええ、ちょうど二人ほどでしてますね」
お巡りさん「ならよろしく頼むよ」
憲兵α「了解、では提督の所に案内しますね」
後に提督代理で観察眼と思い切りの良さを発揮する老人二人がいたそうな
〜〜〜♪
今回はなんじゃらほい?次回は艦娘アンケート箱を予定していますので気長にお待ち下さい
終わり