【FGO×Undertale】Fatertale   作:龍神ウロボロス

2 / 5
変更点
・Sansの一人称を俺に変更


2話 皇帝はジョークがお好き

Sans「ここに来てから時間は経ってないが、順応してきたな。まぁあちらこちらにサーヴァントいるのはなんとも不思議だな」

ぐだ男「まぁね〜、まだお迎えできてないサーヴァントもいるけどね。あ、そうだ。ちょっと出かけてくるからその間ぶらぶらしといて」

Sans「OK。気をつけてな」

ぐだ男は駆け足でどこかに行った。マシュによるとどうやら何かの『素材』を取りに行ったようだと言っていた。

 

Sans「さてと、暇だしぶらぶらするか……っておっと。」

何かにぶつかったらしい

Sans「お、すまねぇな」

???「貴様!ちゃんと前を見るがよい!」

見ると、赤いドレスを着たやや気の強そうな女性がこちらを睨んできた。

???「貴様、見ない顔だな。名はなんと言うのだ?」

Sans「俺はSansだ。あんたの名前は?」

ネロ「サーヴァント、セイバー。余はネロ・クラウディウス!」

Sans「Neroだな。おけおけ」

セイバーというのは、剣士である。サーヴァントにはタイプがあり、ルーラーやバーサーカー、アーチャーなどがあるってことをぐだ男から聞いた。

 

ネロ「それでだ、どこから来たのだ?」

Sans「そうだな、簡単に言うと遠いところだな」

ネロ「うむ、遠いところか。よくわからぬ。……ふぁ〜〜ぁ…」

ネロが少し大きめのあくびをした。

Sans「まぁな。ん?眠たいのか?」

ネロ「最近ちょっと忙しくてな、疲れたのだ。」

Sans「Neroだけに早く寝ろってか?」

ここに来て初めてのジョーク。手応えはあり

ネロ「……ぷっ!はっはっはっはっ!!面白い!」

ネロは大声をあげて爆笑した。どうやらすごく受けてるらしい。

Sans「おう、ありがとな」

ネロ「もっと面白いのはないのか!?」

そう言われ、Sansは誰もが爆笑する鉄板ネタを披露した。

 

ネロ「はっはっはっ!!面白すぎて腹が痛いのだ!余を楽しませてくれるとはなかなかだな!余は満足じゃ!」

Sans「そりゃどうも。ここまで大爆笑するのは初めて見たな」

ネロ「次会った時も面白いもの見せてくれ!」

Sans「わかった。じゃあな」

Sansとネロは手を振り、別れた。

Sans「さて、新しいジョークでも考えるとするか」

数分後…

 

ぐだ男「おっす、ただいまー戻ったぞー」

Sans「おかえり。さっきNeroとかいうサーヴァントに会って話して、ジョーク言ったらすごく受けてたぞ」

ぐだ男「すっげぇ!まじか!この前俺がギャグ言った時には受けなかったけどな!」

Sans「へへへ、俺の鉄板ジョークでも教えてやるよ」

ぐだ男「是非ともお願いします!」

 

2話 完 次回『ぐだぐだ将軍さん』

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。