【FGO×Undertale】Fatertale 作:龍神ウロボロス
・Sansの一人称を俺に変更
Sans「ここに来てから時間は経ってないが、順応してきたな。まぁあちらこちらにサーヴァントいるのはなんとも不思議だな」
ぐだ男「まぁね〜、まだお迎えできてないサーヴァントもいるけどね。あ、そうだ。ちょっと出かけてくるからその間ぶらぶらしといて」
Sans「OK。気をつけてな」
ぐだ男は駆け足でどこかに行った。マシュによるとどうやら何かの『素材』を取りに行ったようだと言っていた。
Sans「さてと、暇だしぶらぶらするか……っておっと。」
何かにぶつかったらしい
Sans「お、すまねぇな」
???「貴様!ちゃんと前を見るがよい!」
見ると、赤いドレスを着たやや気の強そうな女性がこちらを睨んできた。
???「貴様、見ない顔だな。名はなんと言うのだ?」
Sans「俺はSansだ。あんたの名前は?」
ネロ「サーヴァント、セイバー。余はネロ・クラウディウス!」
Sans「Neroだな。おけおけ」
セイバーというのは、剣士である。サーヴァントにはタイプがあり、ルーラーやバーサーカー、アーチャーなどがあるってことをぐだ男から聞いた。
ネロ「それでだ、どこから来たのだ?」
Sans「そうだな、簡単に言うと遠いところだな」
ネロ「うむ、遠いところか。よくわからぬ。……ふぁ〜〜ぁ…」
ネロが少し大きめのあくびをした。
Sans「まぁな。ん?眠たいのか?」
ネロ「最近ちょっと忙しくてな、疲れたのだ。」
Sans「Neroだけに早く寝ろってか?」
ここに来て初めてのジョーク。手応えはあり
ネロ「……ぷっ!はっはっはっはっ!!面白い!」
ネロは大声をあげて爆笑した。どうやらすごく受けてるらしい。
Sans「おう、ありがとな」
ネロ「もっと面白いのはないのか!?」
そう言われ、Sansは誰もが爆笑する鉄板ネタを披露した。
ネロ「はっはっはっ!!面白すぎて腹が痛いのだ!余を楽しませてくれるとはなかなかだな!余は満足じゃ!」
Sans「そりゃどうも。ここまで大爆笑するのは初めて見たな」
ネロ「次会った時も面白いもの見せてくれ!」
Sans「わかった。じゃあな」
Sansとネロは手を振り、別れた。
Sans「さて、新しいジョークでも考えるとするか」
数分後…
ぐだ男「おっす、ただいまー戻ったぞー」
Sans「おかえり。さっきNeroとかいうサーヴァントに会って話して、ジョーク言ったらすごく受けてたぞ」
ぐだ男「すっげぇ!まじか!この前俺がギャグ言った時には受けなかったけどな!」
Sans「へへへ、俺の鉄板ジョークでも教えてやるよ」
ぐだ男「是非ともお願いします!」
2話 完 次回『ぐだぐだ将軍さん』