【FGO×Undertale】Fatertale 作:龍神ウロボロス
今日のカルデアは何か違ってた。色々と飾りが付けられている。
Sans「よぉgudao、何やってるんだ?クリスマスはまだ早いぜ?」
ぐだ男「クリスマス復刻があったから期間限定でやってるんだ!」
Sans「クリスマス復刻か。それでkaldea内がとても明るいわけだ。ちょっといろいろ見てくるか」
Sansは部屋を出て行き、しばらくして…
???「早めのメリークリスマス!」
後ろから声がしたので振り返ってみると、今度は可愛らしい女性がいた。
Sans「メリークリスマス。お、なんだ?サンタのコスプレか?」
サンタリリィ「違いますよ!私はジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィって言います!サンタです!!」
Sans「名前長かったから上手く聞き取れなかった。もう一度言ってくれ」
サンタリリィ「ふぇ!?仕方ないですね…ジャンヌダルクおりゅ、るたしゃんたりぃり…ひぎっ!舌噛んじゃいました…長いですね…」
Sans「大丈夫か?Lilyと呼ぶぞ」
サンタリリィ「は、はい!何か欲しいものは無いですか?」
Sans「特に欲しいものは無いな」
サンタリリィ「そうですか…残念です…」
Sans「だが、Papyrusが絵本が欲しいって言ってたような気がする。」
サンタリリィ「パピルスさんどこにいるんですか?
Sans「Snowdinだ。」
サンタリリィ「スノーディン??それってどこなんですか?」
Sans「まぁ遠いところだ。結構いいところだぜ」
サンタリリィ「結構遠いってことは大きめのソリ用意しなくちゃですね…!あっ!私はちょっと用事があるのでこの辺で!さようなら!」
Sans「気をつけて行ってらっしゃい」
サンタリリィは足早に去っていった。
またしばらく廊下を歩いていると、見覚えのある女性が歌いながらやって来た。
ネロ「走れそりよー、風のようにー、月海原よー、パドるパドるー♪」
それに乗せてSansが
Sans「ふんふんふーんふんふんふーんふふふーんふふ〜♪」
と鼻歌でノッた。
ネロ「おお!Sans!今のはバッチリであったぞ!余は楽しいぞ!」
Sans「この期間のKaldeaはみんな楽しそうだな。」
ネロ「うむ!今は復刻のクリスマスだが、12月24日のクリスマスはもっと騒がしくなるようだな!」
Sans「そのようだな、さて戻るか。じゃあな次の日で」
Sansとネロは手を振り別れた。そして再びネロの歌声が聞こえた。
Sans「本当のイベントが楽しみになってきたな」
4話 完 次回『初めての戦闘』