俺は異世界転生してまで戦いたくない!   作:AugustClown

15 / 24
お久しぶりです!
忙しかったのもありますがネタ切れ中です!(ヤケクソ)
話繋げらんね〜…そんなことを思ってる今日この頃ですwww
今回少し短いですが気にしないで下さい。お願いシャス!


では本編どうぞ!


お披露目

 

 

「……出来た…良い出来だ。これならロッティのパワーにも耐えうるし、ロッティのスタイル(・・・・)にも邪魔にもならないだろう」

 

あれから数時間経ったのだろう…。一階に降りながら窓を見ると外は暗くなっていた。リビングに行くとロッティが夕飯を作っていた。

 

「あっ、ザックおつかれ〜。お昼も食べてないし、お腹空いたでしょ?もうすぐ出来るから待っててね〜」

「おう、今日の夕飯はなんだ?」

「シチューとバゲット、後はイカとツナのサラダかな〜」

「イカとツナのサラダ、久しぶりだなぁ。あれ好きなんだよなぁ」

「ザック、村にいた時からあのサラダ好きだよね」

 

ロッティは笑いながらシチューを焦がさないように全体的に混ぜていた。もう出来ているサラダといい具合に焼き目のついたバゲットをテーブルに運んでいく。少しするとシチューをよそった皿を持ってきた。お互いに対面に座る。

 

「「いただきます」」

 

まずサラダから口にする。レタスのシャキシャキ感やイカの歯ごたえも良く、酸味の効いたドレッシングもとてもこのサラダに合っていた。ツナも噛み締める程に味が出てくる。やっぱりカプ○チョーザのドレッシングを生きてる時(まえ)に試しに作ってみて正解だったな。まさか異世界に来て作ることになるとは思いもよらなかったけどな。そんな事を思いながらむしゃむしゃとサラダを食べているとロッティが頬を膨らませながらコッチを見ていた。

 

「このサラダが美味しいのは分かってるけどさ…私のシチューも食べてよ。まだ一口も食べてくれてないじゃん…」

「あ、ああ…ごめん」

「むー」

 

また頬を膨らませながらジト目で見てきた。……何だろう、これってテンプレだけどホンット破壊力ヤバいよな…。ロッティの作ったシチューを口に運ぶ。うん、フッツーにめちゃくちゃ美味い。普通に食べてもいいし、バゲットに付けてもいい。

 

「美味しいよ。俺は今日もロッティの料理が食べれて幸せだなぁ」

「もう、煽てたってなにもでないからね!」

「分かってるよ」

 

何も出ないなんて言ってはいたが手作りのプリンを持ってきてくれた。……ロッティ俺と許嫁になってなかったら絶対悪い男に引っかかる気がするなぁ。この娘大丈夫かなぁ…。デザートのプリンを食べ終わり一息ついてから装備のことを話し始める。

 

「ほら、これが出来た装備だよ」

「わぁ、有難う!でもこのガントレットなんか変な形してるね」

「俺の前いた世界の昔の装備で手甲って言うんだよ。後このグリーブもな」

「おお、私のイメージ通りだ!」

「そりゃ良かった」

 

手甲の形としては鎧の籠手に近く、金属の部分は指の第一関節まで(親指は全て覆ってある)。耐刃グローブと一体型となっている。グローブは黒、金属部分は濃い青色になっている。グリーブの太腿の部分までは銀色。それより下は黒メインで脛当の部分は手甲の金属部分と同じく濃い青になっている。

 

「そう言えばこの装備に名前あるの?」

「名前か…そう言えばどうしようか。考えてなかったな。」

 

う〜ん、そうだな手甲だし日本っぽくした方がいいかもな。じゃあこんなのはどうだろうか。

 

「ガントレットの名前は津沙(つしゃ)、グリーブはステラグリーブって名前にしてみようかと」

「ツ・シャ?」

「ああ、前の世界の文字だよ。漢字って言うんだ」

 

ロッティには自分が転生者であることは伝えている。まあ、ロッティが理解しているかは別だが…。紙に漢字で津沙と書いてロッティに見せる。それを見てロッティは首を傾げている。

 

「この2文字なのは二人の神様から取ったんだよ」

「カ・ミ・サ・マ?」

「そう神様、まあ正確には仏教と神教の神様なんだけどな。毘沙門天と祓戸四神の瀬織津姫、どちらも穢れを祓う神様なんだ」

「……そうなんだ」

「明日の朝早速これ付けて近接練習しようか」

「うん!…でもこんな大人しめなの私に似合うかな?」

「俺が作ったんだぞ?似合わない訳ないだろ?それにロッティに似合わない物なんてない」

「…何言ってんの!……バカ///でもホントに有難う」

「いいや、嫁さんの装備作る経験なんてそんな出来るもんじゃないし、良い経験が出来たよ」

「じゃ、じゃあ明日の練習もあるし早めに寝よっか」

 

俺はなにも言わずに頷き、お互いに自室に入った。布団に入って寝ようとするとロッティの部屋がある隣から布団を足でバタバタするような音が聞こえた。何かあったのだろうか?まあ、明日聞けばいいか…。そんな事を思いつつ俺は眠りについた。

 

〜一方ロッティの部屋では〜

 

「ん〜〜〜〜!!」

 

私が今どうしてるかと言えば枕に口を埋め、布団を足でバタバタしている。だってあのザックが私の為だけに装備つくってくれたんだよ!?それに神様?の名前の漢字?を使ったらしいけど姫だよ!?姫!!私誰に向かって話してるんだろう?まぁいいや!はぁ〜嬉しいな〜!早く明日にならないかなぁ

 

「こんなんじゃ寝れないよ〜」

 

そしてこの後、私は嬉し過ぎたからかあまり眠れず明日の朝を迎えることになった。

 




カプ○チョーザのイカとツナのサラダは作者(私)がただただ好きなだけです。あのサラダ上手くね?www
今回はロッティの装備(作者の自己満設定てんこ盛り)を紹介だけになってしまいましたが次からはちゃんとやるんで許して下さい!
感想・批判どちらも待ってます。誤字脱字などもあったら知らせて頂けると嬉しいデス!


ではまたノシ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。